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2017年03月31日

H28年度_姫路工業倶楽部賞授与

 優秀学生を表彰する「姫路工業倶楽部賞」、H27年度は各系の謝恩会は、姫路で日にちもバラバラでしたが、平成28年度は、3/22(水)の学位記授与式後、18時からポートピアホテルで開かれた電気系、機械系、化学系の謝恩会の場で授与させていただきました。田中理事長の代理で寺林副理事長からの祝辞(卒業・修了生への祝辞、同窓会である姫路工業倶楽部の活用、会員グループ専用FB紹介など)の後、表彰しました。
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 選抜は、大学と取り決めたガイドラインに沿って実施しています。学部生の部は、9コースから学部卒業生各1名、合計9名に賞状と副賞(図書カード)をお渡ししました。また、大学院生の部は、選考会を踏まえ、3名の方に賞状と副賞(図書カード)をお渡ししました。
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そして、各系ごとに、寺林副理事長と記念撮影を行い、門出を祝福しました。
【化学系】
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【機械系】
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*機械系では三浦賞など他の表彰も行われます

【電気系】
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各会場とも、祝辞や表彰式が終了すると、ビンゴや記念撮影などで盛り上がります。特に電気系は、新しい試みとしてサンバチーム(FBの姫路工業倶楽部会員グループ内参照ください)を招いて大いに盛り上がっていました。
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2017年03月28日

H28年度_姫路工業倶楽部賞(大学院生の部)選考会

 平成29年3月5日、H28年度_姫路工業倶楽部賞(大学院生の部)選考会が、第33期_第3回理事会に引き続いて、同じ姫路市民会館 第6会議室で開催されました。
 H28年度の「姫路工業倶楽部賞(大学院生の部)」選考会は、電気系、機械系、物質系の各専攻の推薦者6名と自己推薦枠2名合計8名の院生の方に、修士論文を10分間プレゼン頂き、質問の5分間を経て、上位3名を選出するものです。
 今回は、最終的に7名で実施されました。
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 プレゼンの評価は、1)課題設定 2)課題遂行 3)プレゼンテーション 4)資料作成 5)コミュニケーション の5つの項目があり、それぞれ20点、合計100点満点で採点しました。プレゼン終了後、発表者には、田中理事長から参加賞の図書カードが贈呈されました。
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そして、集計作業が実施され、上位3名が決まりました。
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2017年03月24日

第41回 進路就職指導講演会(参加人数、アンケート追記)

 平成29年2月14日(13時〜15時)、第41回進路・就職指導講演会が4号館4階の4401教室で開催されました。社会で活躍されている姫路工業倶楽部の会員を講師に迎え、進路選択・就職活動・社会参加の意義などについて、ご自身の経験、体験を踏まえ講演して頂きました。後期試験を終了し、H29年度の進路就職活動開始のトリガーとしての位置づけが定着しつつあり、学部3年生と大学院1年生、合わせて286名が参加し、座席は満席となりました。
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 最初に、田中理事長の代理として、森副理事長が挨拶。講演会の主旨並びに姫路工業倶楽部の活動をまとめたチラシを使って紹介しました。特に、就職活動への支援として、企業の様子を詳細に知りたい学生に対して、更に理解を深めてもらうために、その企業に勤めている姫路工業倶楽部会員を紹介する活動をPRして頂ました。
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次にキャリアセンター長の井上先生が講師を紹介されました。

【講演1】
 原 秀史氏

 (M04:阪神高速道路株式会社 神戸管理部 施設工事課 担当課長)
  演題:自分の道は自分で切り開け!
DSC00945.JPG・自身の就職活動紹介
・高速道路業界も絡めて
 阪神高速道路紹介
・会社での自分史振返り
・就職活動の心構え
・エントリーシート、
 グループディスカッション
 面接に際してのアドバイス
・大学で初めての入社、神戸長田トンネル開発業務などを踏まえ、「私は自分やみんなの道を作りました! さあ、次はあなたの番です!」と締めくくられました。
【講演2】
 津村 惠彦氏

 (F51:ミナト医科学株式会社 代表取締役社長)
  演題:エンジニアのやりがい
DSC00963.JPG・見習いエンジニア時代
・主担当で開発した初製品のカタログは今も大切に保管
・最大のピンチもあった私のキャリア
・自分の考え(設計思想)が製品になる醍醐味
・就活・企業研究にあたってのアドバイス
・会社紹介
・役員面接で感じたこと
 「マニュアルからの脱皮、個性のアピールが大事」

今回も、講師のご好意により、演題のパワーポイントを配布資料として提供頂き、学生の理解を更に深める事ができました。
 実施しましたアンケートでは、
・今日話を聞くことで就職についてのイメージが少し浮かぶようになった。話を聞いて少し不安が晴れたと感じている。
・一般の型にはまった形式ではなく、実体験に基づいた内容であったのでとても有意義だった。
・就職面接における姿勢がどうあればいいか理解できた。
・自分の専門に限らず視野を広げようと思えた。
・先輩方の話を聞いて、就職するまでよりも、してからのがんばりの方が大事だと言うことを学んだ。
・就職活動が不安だったが、今回の話を聞いて、就職後のモノづくりの楽しみへの期待の方が大きくなった。
・エンジニアとして働きたいという気持ちがより強くなった。
など、「新しい発見があった」「自分の進む道がはっきりした」との回答が多く寄せられました。
一方、
・応用物質科学科の先輩のお話も聞きたかった。
・学生時代にどのような就職活動をしたのかを具体的に聞きたかった。
など、次回に向けた検討事項も寄せられました。

2017年02月15日

姫路工業倶楽部報_返送者リスト

【部報28号】(2017年2月15日)
 姫路工業倶楽部報28号を平成29年1月に発送して1ケ月半が過ぎました。総発送数12,093部のうち、184名の方が返送されてきました。

次号に向かって、お一人でも多くお届けできるよう、今回も返送者リストを作成しました。
 リストアップされた会員の皆様は、事務局まで住所変更のご連絡をお願いします。また、リストにお知り合いが居られましたら、その方に事務局まで住所変更を届けるようお伝え願えましたら幸甚に存じます。
部報28号返送者リスト

【部報27号】(2016年5月27日)
 姫路工業倶楽部報27号を平成28年1月に発送して4ケ月が過ぎました。総発送数11,875部のうち、181名の方が返送されてきました。
部報27号返送者リスト

2017年01月22日

第6回キャリア支援懇話会_開催

 第6回キャリア支援懇話会は、学生50名(1年:10名、3年・卒研:大学院:40名)、OB・先生26名の参加を得て、11月16日(水)、昨年に続き、書写紀念会館で開催されました。
 まず、事務局よりグループディスカッション、フリートークを中心に要領説明を行い、森委員長から挨拶と開催主旨説明が行われました。そして、キャリアセンター長&学生部長である井上先生から、就活の状況を踏まえたキャリア支援懇話会の重要性(位置づけ)について、ご自身の経験も踏まえてお話されました。
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【第一部 講演】
 ワークスタカフネ株式会社 代表取締役 豆井雅之氏(E54)に、「起業について」というテーマで語っていただきました。
 パナソニックを定年退職後、通信販売・広告代理・経営コンサルタント・投資などを行うワークスタカフネ株式会社を平成25年11月に創業という自己紹介から始まり、職業分類の進化、そして、21世紀の社会変化と職業観と題して、「ライフシフト」という本から、社会の大きな変化点として、
 A)寿命が延び、人生100年の時代で、定年退職後に
  複数の就職を経て、老後を迎える 
 B)テクノロジーの変化では、AIとクラウドが大きく発展 
 C)人口移動の時代 
の紹介がありました。また、職業での変化点として、
 A)会社寿命より就業時間が長い 
 B)AI進化で仕事が無くなる事も起こる 
 C)家庭の変化 
を挙げられました。その結果、21世紀は、プロフェッショナル化、帰属(所属)の複雑化、個人の台頭、職業の複線化、マルチステージ化などの社会変化が起こると述べられました。
 次に、起業の環境として、日経新聞に日本の企業環境が世界で81位と紹介されているが本当でしょうかと問いかけるとともに、20世紀に比べて21世紀は、IT技術と新会社法で、起業の環境は大きく変化したと述べられました。そして、学生時代に起業したビル・ゲイツ氏や孫正義氏、マーク・ザッカーバーグ氏を紹介し、失敗も織り込める学生起業が一番得だと講演されました。最後に、学生の皆さんへの期待として、
 1)社会人の武器である 語学、会計(簿記)、法律(民法)を身につけて欲しい 
 2)21世紀を生き抜ける、得意分野を複数持つ、グローバルな複線思考 
   を踏まえたキャリアデザインをしっかりと持って欲しい 
と締めくくられました。 
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【第二部 グループディスカッション】
 前回から「海外勤務経験」始め「学生時代に力を入れたこと」「部活について」「就職してからの仕事と大学での勉強」「就職面接官としての意見」「経営者として学生に望むこと」「起業について」「リケジョ先輩からのアドバイス」というテーマを区切りとしてA〜Jの10テーブルを設け、グループディスカッションをメンバーを変えて2回実施しました。そして、学生が尋ねたいテーマや企業、OB・先生と自由に話し合っていただくフリートークを1回行いました。活発な話し合いが続き、次の話し合いに入るタイミングに今回も苦慮しました。
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 書写紀念ホール
 奥(正面)左側から
 Aテーブル、Bテーブル
 Cテーブル、Dテーブル
 Eテーブル、Fテーブル
 Gテーブル、Hテーブル
 写真には写っていないが
 Iテーブル、Jテーブル
 

【Aテーブル】                  【Bテーブル】
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【Cテーブル】                  【Dテーブル】
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【Eテーブル】                  【Fテーブル】
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【Gテーブル】                  【Hテーブル】
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【Iテーブル】                  【Jテーブル】
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【第三部 立食形式の懇親会】
 題二部フリートークの延長も兼ねた立食形式の懇親会(ノンアルコール)を大学会館の食堂で実施しました。第二部で会話しきれなかった学生が、熱心に各テーブルを回り、フランクな会話があちこちで聞かれました。
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以上、最後にアンケートを記載いただき、すべての予定を終了しました。82%の学生が、本懇話会の開催前と後で、「新しい発見があった」「自分の進む道がはっきりした」「今まで迷っていたが、迷いが無くなった」と回答してくれました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 今年も第6回キャリア支援懇話会を開催します。
大学会館(食堂)2階にある姫路工業倶楽部の掲示版に案内チラシを貼りました。
第6回キャリア支援懇話会案内板.jpg

■ 開催日 平成28年11月16日(水)
■ 時 間 14:40〜18:30(第4限〜)
■ 場 所 第1部:書写紀念会館 紀念ホール、講義形式
     第2部:書写紀念会館 紀念ホール、グループ討論、フリートーク
     第3部:大学会館 食堂ホール(1階)、懇親会(アルコールなし)
を予定しております。
 *昨年の様子(第5回キャリア支援懇話会)

キャリア支援懇話会開催の主旨〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
後輩の学生の皆さんの学びの目標の明確化(動機付け)、ならびにコミュニケーション力向上を支援する学生・OB・教員参加による講演と懇話会です。
[学びの目標について]
■学生の皆さんの「将来展望の明確化」の割合を上げる
 全国平均以上(40%以上)に上昇させる
[コミュニケーション力について]
■世代、役割、経験を超えたコミュニケーション力を上げる
(同世代、仲のよい友達間でのコミュニケーション力ではない)

・先輩の経験談を聞こう
■実社会(第一線)で活躍されている先輩の講演
 講師が社会と職場のなかで、一人の技術者として何を感じ、実践して来たか、何が大切なのか等、事例を含めて具体的に本音で語って頂きます。
 *今回は、ワークスタカフネ株式会社 代表取締役 豆井 雅之 氏 で、「起業について」というテーマで語っていただきます。
■学生に自らの将来展望について何かを感じ取って頂く
 一般的なキャリア教育関係の講座や特別講演、会社説明会、各種の就職情報サイトの提供情報と異なる

・先輩や教員と本音で語ろう
■講師の経験談について理解を深めよう
■グループ内の先輩(教員)の経験談を聞こう
■実社会等について知りたいことを先輩に話そう
■いま頑張っていることを先輩に話そう
■勉学の悩みがあれば先輩に話してみよう
昨年は、学生時代に力を入れたこと,部活について,就職してからの仕事、大学での勉強,海外勤務経験,就職面接官としての意見,経営者とし学生に望むこと,起業について, リケジョ先輩からのアドバイス等のテーマで、工学部教員、山陽特殊製鋼、三菱電機、日立製作所、シスメックス、富士通テン、弁理士、コマツ、ヘルシーワーク、ワークスタカフネの企業OB/OGの皆様に参加いただきました。
 *今年も多数の会員の皆様のご参加をお願いいたします。

2017年01月06日

姫路工業倶楽部 会員専用Facebookグループの開設について

一、 はじめに
 姫路工業倶楽部では会員専用Facebookグループの運用を2017年1月より開始致しました。以下をご参照のうえ、沢山の皆様にご参加頂きますようお願い致します。

 このグループは、姫路工業倶楽部の会員の皆さまに交流していだくための会員専用の場所です。学校を卒業後、就職や結婚、また転勤や転居などで環境が変わり、いつの間にか仲の良かった学生時代の友人と疎遠になったり同窓会のことが判らなくなることも間々あります。このページにいつも気軽にアクセスしてみて下さい。この場で会員の皆さま同士がつながり、情報を共有して頂けることを願っています。

二、 Facebookグループへの参加申請について
このグループに参加いただくには、Facebookのアカウントを取得後、管理者のTaro Hakuroと「友達」になっていただく必要があります。また、「友達申請」をしていただくのと同時に、次の情報を明記したメッセージをTaro Hakuro 宛てにお送りください。
1)氏名(Facebookの氏名と実氏名が異なる場合は両方)、
2)卒業学科と卒業年度、3)住所、4)Eメールアドレス。
Taro Hakuroがグループメンバーとして会員の皆様をメンバー表に登録した段階から、会員専用ページの情報が全て閲覧可能となります。
Taro Hakuro.jpg Taro Hakuroプロフィール写真

三、 書き込みしてみましょう
 グループに参加したら、差し支えのない範囲で自己紹介を書いてみましょう。卒年や所属クラブのことなどを書いてみるのがオススメです。思いがけない友人からのメッセージが届くかもしれません。
また、気になる話題の書き込みがあれば、コメントを書いてみてください。

以上、楽しい交流となるよう心がけてご活用ください。

2016年09月30日

第6回キャリア支援懇話会を今年も開催します

 今年も第6回キャリア支援懇話会を開催します。
大学会館(食堂)2階にある姫路工業倶楽部の掲示版に案内チラシを貼りました。
第6回キャリア支援懇話会案内板.jpg

■ 開催日 平成28年11月16日(水)
■ 時 間 14:40〜18:30(第4限〜)
■ 場 所 第1部:書写紀念会館 紀念ホール、講義形式
     第2部:書写紀念会館 紀念ホール、グループ討論、フリートーク
     第3部:大学会館 食堂ホール(1階)、懇親会(アルコールなし)
を予定しております。
 *昨年の様子(第5回キャリア支援懇話会)

キャリア支援懇話会開催の主旨〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
後輩の学生の皆さんの学びの目標の明確化(動機付け)、ならびにコミュニケーション力向上を支援する学生・OB・教員参加による講演と懇話会です。
[学びの目標について]
■学生の皆さんの「将来展望の明確化」の割合を上げる
 全国平均以上(40%以上)に上昇させる
[コミュニケーション力について]
■世代、役割、経験を超えたコミュニケーション力を上げる
(同世代、仲のよい友達間でのコミュニケーション力ではない)

・先輩の経験談を聞こう
■実社会(第一線)で活躍されている先輩の講演
 講師が社会と職場のなかで、一人の技術者として何を感じ、実践して来たか、何が大切なのか等、事例を含めて具体的に本音で語って頂きます。
 *今回は、ワークスタカフネ株式会社 代表取締役 豆井 雅之 氏 で、「起業について」というテーマで語っていただきます。
■学生に自らの将来展望について何かを感じ取って頂く
 一般的なキャリア教育関係の講座や特別講演、会社説明会、各種の就職情報サイトの提供情報と異なる

・先輩や教員と本音で語ろう
■講師の経験談について理解を深めよう
■グループ内の先輩(教員)の経験談を聞こう
■実社会等について知りたいことを先輩に話そう
■いま頑張っていることを先輩に話そう
■勉学の悩みがあれば先輩に話してみよう
昨年は、学生時代に力を入れたこと,部活について,就職してからの仕事、大学での勉強,海外勤務経験,就職面接官としての意見,経営者とし学生に望むこと,起業について, リケジョ先輩からのアドバイス等のテーマで、工学部教員、山陽特殊製鋼、三菱電機、日立製作所、シスメックス、富士通テン、弁理士、コマツ、ヘルシーワーク、ワークスタカフネの企業OB/OGの皆様に参加いただきました。
 *今年も多数の会員の皆様のご参加をお願いいたします。

2016年07月15日

部報27号掲載

 部報27号(平成28年1月発行)のWEB版を掲載しました。
改めてご感想、お待ちしています。

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 *部報は表紙をクリック
トピック:
・100字だより
 部報28号でも大募集中!
会員の皆様の近況、思い出、オリジナル作品他、写真(無くてもOK)と一緒にお寄せください。
・社長インタビュー
 株式会社ニチリン 
  代表取締役社長 前田 龍一
・理系女、頑張っています
「識別論理の開発は女性ならではの器用さ、緻密さ、正確さを活かせる業務」
 グローリー株式会社 一橋 由佳
・研究センター紹介
「高度生産加工技術研究センターの紹介」
 センター長&機械工学専攻 教授 奥田 孝一
・工学レポート
「都市鉱山及び廃液からの貴金属回収」
 化学工学専攻 教授 八重 真治
「電光に伴う発光デや電気エネルギーを用いた応用技術」 
 電気工学専攻 助教 岡田 翔

2016年07月13日

理事による放談リレー

◇HIT_2016年7月号
・滝見の勧め 
 大学を卒業し、もう33年、時が経つのは早い。まずクラブ活動のことをお話しよう。入学後、車の運転免許が教習所に行かず取得ができる。整備も教えてくれるという先輩たちの甘い言葉で体育会自動車部を選んだ。機械いじり好きで、当時は車を持つことがあこがれの時代だったので思わず入部した。活動は 運転技術、整備技術の向上はもとより、ダートトライアル(悪路を走行するタイムトライアル)、ラリー(200km程度を決められた速度で走行し時間の正確さを競う)などのモータスポーツに参加した。学生でも参加できるイベントであり、車をどう走らせるかを実体験できる良い機会であった。当事、兵庫県内で生野ダム、多々良木ダム、糀屋ダム、また三大学ラリーでは千種高原、箱館山、高野山などの悪路を走行したことを懐かしく思う。今の若い人は車を持たないこともあり、自動車メーカは将来を危惧して、いろいろ手を打っている。スマホ、VRなどコンピュータの発展でいろいろできる時代だが、やはり現地現実が一番である。
 
 さて本題に入りたい。学生時代に山の中を走っていたためか、懐かしくなったのか 先日、兵庫県宍粟市の音水渓谷の林道を走った。そこで滝の形がV字になっている明神滝という滝に出くわした。V字の滝で形が良い。まばゆいばかりの新緑、深い青の苔、滝壷に落ちる水音、澄んでいる空気など マイナスイオン100%、、ずっと見ていても飽きない。時間が過ぎるのを忘れ 日頃の雑音、雑念を忘れることができ、良い時間をすごした。
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 明神滝(宍粟市波賀町)
 今はストレスなど心の健康も問われる時代である。このような自然に触れると心身ともにリフレッシュできる。幸い母校のある西播磨、また但馬方面には有名な滝が多いので、これからの季節は涼を求め、県北部へ向かうことをお勧めしたい。ただしこのような看板もあるところがあるので 十分にご注意いただきたい。
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 猿壷の滝(新温泉町)
 終わりに、当時の自動車部はJAF公認のラリーを主催しており、コース周りの警察、地元の区長さんから許可を取るなど、開催の成功に向かってOBの方含め、メンバー一丸で活動していた。(今で言うワイガヤ活動)思えば学生時代、遊び仲間と麻雀、夜な夜な喫茶店に小腹を膨らませるために行った記憶の方が大きい。エンジニアを目指して、仲間とのコミュニケーション活動を一生懸命やっていた。 今 書き終えて よし今年はOB会をやろう! と思う次第である。このコラムを見て私を覚えてる方は ekaj1960@yahoo.co.jp まで
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M58 山崎 剛(企業理事)

◇HIT_2016年6月号
・国際ヨガの日、二周年を祝う
 6月21日は国連の定める「国際ヨガの日」、制定が昨年なので今年は二周年目となります。「ヨガ」、日本では体操法の一つとしての認識が一般的ですが、本来はサンスクリプト語で「統一」を意味する言葉で、呼吸を整え、瞑想の世界にはいって、正理と一体になることを言います。
 さて、小生が瞑想法を習ったのは平成元年、当時は金融系のシステムエンジニアとして、ストレス一杯の生活を送り、酷い肩こりや心身の不調に悩まされていました。こんな時に、偶々出会った本に導かれ、藁にもすがる思いで近くの瞑想センターのドアをたたき、瞑想法を教えて頂きました。そして習って一週間後、肩こりが全く無くなっていることに驚き、以来27年間、私の生活の一部として瞑想は欠かせない日課となっています。私の実践している瞑想法はTM法(超越瞑想法)と呼ばれていますが、「若返り」「記憶力の向上」「不安の減少」「学業成績の向上」など様々な効果が各国の論文で報告されています。特に、人口の1%の平方根の人数が同時にTMの上級テクニックを実習すると、犯罪の減少や地域紛争の減少、交通事故の減少など、 否定的問題が減少することが実験によってアメリカで確かめられています。
 6月21日、今年も世界中でヨガのイベントが行われると思いますが、小生も自宅にて時間を合わせてTM上級テクニックを実践したいと思っています。そして、微力ですが世界の平和に貢献したいと思っています。
 そして今後、国際ヨガの日が、地球の平和を希求する日として、ますます国際社会に認知されてゆくことを心より期待致します。 
 F44 寺林 史朗(副理事長)
 
◇HIT_2016年2月号
・老化学屋の回想
 S.29入学〜S.33卒業 半世紀以上過ぎた。学舎は伊伝居。JR西明石〜姫路間は未電化。卒業までSL通学。機械工学、電気工学、応用化学の3学科、各科40名。就職は10/1解禁、殆んど学校推薦のかたち。神武景気と岩戸景気の間、鍋底不況で就活は大変苦労した。
 本州化学工業(株)(資1.3億)に入社。前身は由良精工(有)。一次大戦で染料の輸入途絶。捺染業経営の由良浅次郎氏は、我が国で初めてベンゼンの精留(近代化産業遺産に指定 工場に展示)、アニリン(のちにフェノール)を製造した起業家。終戦後軍需がなくなり経営悪化し会社更生法適用第1号(S.28/7)、S.31/3に解除。S.30/7より本州化学工業(株)に改名。S.32石炭化学から石油化学へ転換が始まった。 S.33/6京都研究所で Bisphenol-A(エポキシ、ポリカーボの原料)合成研究開始。S.34/10 日産1TのPilot運転。最終S.62/3 35,000T/Y。国際競争力のため原料産地で製造してコストダウン必要。三井石油化学工業(株)へ営業権譲渡(H.1)。ファイン部門の受託生産。基幹技術を活かしファイン化路線で再構築を図る。S.35/10 Huls AG/独より「空気酸化によるシクロヘキサノン(6-Nylonの原料) の製造」を技術導入。Process Automationの始まり。ガスクロマトグラフ入荷(機器分析の始まり)計算尺・算盤→タイガー手回し計算機(35,000円/大工日当800円)→卓上電子計算機(S.40年Si-TR 15Kg,40万円≒乗用車 →半導体技術の驚異的な発展(高集積度化)→コンピュータ化、軽薄短小化。人員整理S.52/12 石油ショックによるマイナス成長、不況、設備稼働率低下→人員削減→希望退職募集 605名→434名 賃金-10%、その他合理化で再建に乗り出した。ファイン化路線 高付加価値製品への製品転換、半導体高度集積化に対応Bisphenols
 多目的プラント、ベンチプラント(クイック・レスポンス)(誘導体の品揃)メタルフリー化プロセスの開発(超純水、クリーンルーム)→ppm、ppb分析 分析の高度化 原子吸光法→ICP-MS クレゾールの分離 m-Cresol→Trimethylphenol(触媒改良)2,500T/Y→VitaminE(H.2/2完) 縮合技術Bispheols,Trisphenols,→Photoresist、新規エポキシ&ポ゚リカーボネート Hi-Bis GmbH設立 特殊Bisphenol→ BAYER Bitterfeld/独でJV (H.16) 10,000T/Y  Biphenol→耐熱液晶性ポリエステル原料 独自技術で製造 6,000T/Y
 在職中、業績は水面ぎりぎり状態であったが、 退社時H.9(資本金15億円)より安定した業績になっているのは嬉しい限りだが、H.11年以降、母校からは採用されていない。研究開発部門に30年余り在籍したが、人材(財)育成については、技術者の能力=(専門知識)*(熱意)*(ものの見方、考え方)・・只野文哉氏(日立)が大いに参考になった。ノーベル賞受賞者も熱意、執念、良き師良き友を挙げている。工業倶楽部会員の偏差値が高いのはきっと上式の(熱意)項が優れているに違いない。コーポレイトガバナンス(CG)/コンプライアンス(COMP)について東証一部上場の大会社の不祥事が目に余る。特にT社は監査役協会では、CGでは先進的な優良企業とされていた。所詮絵に描いた餅にすぎなかったか?O(株)、Tゴム(株)、A建材(株)、T社(株)の不祥事については、各社のホームページに調査委員会の報告が公表されているので参照ください。勉強になります。(この他にあの堅実な国柄のVWが? ハッキリ何処の誰の責任か判然とせぬ?STAP)Noと言えない企業体質→Noと言える企業体質(内部通報制度のスムーズな運用?)経営トップに“Honesty is the best policy” であることをどう教育しますか?工業倶楽部会員の現役の皆様は今後いろんなことを経験されるでしょうが “正直は最善の策”“嘘は必ずばれる”“嘘は高くつく”を心してください。
 C33 松本 英計(和歌山支部長)

◇HIT_2016年1月号
 昨年の三大学合同懇親会で日本航空の元機長を経験された先輩に講話をしていただいた。
パイロットとは誰もがなれる職業でなく、十分な知識、能力が必要である。
このような職業に就いた人は当工業倶楽部において、この先輩だけかと思っていたが、他にも何名かおられるようで、工大出身者の方の潜在的な能力の深さに感服した。
 さて、私も若い?とき、約20年間船に乗っていた。船長にはならなかった(なれなかった?)が、航海長、機関長等を経験させてもらった。一番の思い出は、スエズ、パナマ、キールの各運河を航行したことであろうか。
 船の歴史は古く地球上に人類が誕生したときから始まったと言われているが、飛行機は20世紀の始まり(1903年)といわれ、まだ100年余しか経っていない。船、飛行機に使用されることばも興味深いものが多い。パイロット(pilot)とは航空機を操縦する人というイメージが強いが、もともとは操船困難な水域において船長を助け、船舶を安全に導く専門家(水先案内人)のことである。
 また、IT用語としても使用されている on board であるが、board とは板、即ち船の甲板を表し、on board で乗船、搭乗の意味として使用されている。
 私が乗船中「同じ航路も初航路」を座右の銘としていたのが、このことばは現代社会においても戒めとして通用するのではないか。
C51 森島 文夫(東日本支部 幹事長)

◇HIT_2015年12月
 私の入学は姫路城が昭和の大修理を終えた年、そして今年は平成の大修理が終えた年、とにかく姫路城は内も外からも魅力がいっぱい。
 さて、私、学生時代の勉学は全くダメ、残る道は新しいものに挑戦するしかなかったようだ。元々、新しいものに興味があり、すると新しいものに挑戦する機会がなぜか向こうからもやってくる。そして、only one、No1を目指して特許を7件出願、出願中は2件。その内の7件は 小さい隙間産業であるが事業化に深く関係。残り2件は事業と関係ない分野、そして当初の目論見から外れて自分のためだけの特許になってしまった。一つは、東北大学名誉教授(医博)に指導をいただき腰痛から解放される健康器具。そして、もう一つは独身時代に先輩から譲り受けた頑固な、水虫、たむし等も医師と専門製造メーカーの協力をいただき誕生させた正常化力の強いクリーム。自身のほとんどの皮膚のトラブルは解消し、手放せない。 
 多くの方々の教えや協力をいただいた人生。そして終わりのない、小さい挑戦はまだまだ続く。
 今後は四国支部の皆さんから各県の良いところをPRしていただく予定です。ご期待ください。
 S45 久我 昭(四国支部長)

◇HIT_2015年10月
・自分のためにすることがひとのためになる
 卒業時38人いた仲間も83歳と平均寿命を超え、すでに15人が鬼籍に入り、元気な方は10人と淋しくなりましたが、ひとかどのエンジニアとして社会に出てから60年、よくぞここまで生きられたと感慨一入です。
 会社生活を終え地域社会人となってすでに13年、長老になった現在、技術屋としてあまりにも地域のことに無関心であり過ぎたと反省している。
 地域に降りれば自分の専門の技術で暮らしていける人はまれで大部分の人は地域のことは奥様まかせ、極端な言葉ですが、地域音痴で、知古も少なく孤独です。平均寿命から見てまだ30年近く生きていかなければならないのに、今から地域に溶け込むことは難しく、引きこもり老人になってしまっている。高齢化問題の一つの要因がここにあると思う。「人間は年を取るものだと始終考えていることほど人間を老けさせるものはない」とドイツの有名な物理学者リヒテンベルぐが言っている通り、年を意識しすぎるのは老いに拍車をかけるようなものです。仕事や趣味に打ち込んでいる人は年老いた人でも自分の年を忘れてしまい若々しい。そう思うとき、私は地域人になりきるため自分が技術屋だとのプライドを封印し徹底して地域に入り込みました。
 技術とは全く無関係の自治会や老人クラブの役員、市のコミュニティ協会、地域情報誌の三役、西宮市の地域情報誌の編集長、その上、元宝塚歌劇の作曲家の先生とで市民ミュージカル劇団を発足させるなどボランティア5団体の役員として連日走りまわって休む間もなく忙しい状況です。お陰で子どもから若い女性、熟年の奥様方、地域の諸団体や行政との付き合いも増え、地域内での知古も増え、若返って暮らしています。
 「人のためにするのではなく、自分のためにすることが、人のためになる」との先人の教えがこの年になって理解できました。年をとってからでは遅すぎます。若いうちから積極的に地域活動に加わり、地域内に多くの知古を作っておくことが老後を楽しく過ごせる秘訣です。 =一老人の繰り言です。
  M30 福本 良一(10/3大阪支部総会で大阪支部長退任)

2016年07月02日

姫路工業倶楽部報28号への投稿について(お願い)

 部報28号でも、「100字だより」を掲載予定です。旅行、体験などの近況報告、大学時代や勤務時の思い出など、投稿(原稿、写真など)をお願いいたします。
締め切りは、8月20日。

1)投稿は会員のものに限ります。
2)本誌の趣旨になじまない社会批判や思想・政治的主張などは掲載をご遠慮願うことがあります。

2016年06月27日

第9回 姫路工業倶楽部機械の会

 平成28年5月14日、第9回姫路工業倶楽部機械の会が兵庫県立大学姫路工学キャンパスの書写紀念会館において開催された。機械の会は機械工学コース/機械工学部門(旧機械工学科/機械工学専攻)の卒業生・在学生・現旧教員の親睦、情報交換を図ること目的に設立されたもので、前回の会合が平成25年に開催されてから三年経過していたこともあり、総勢百名に参集いただいた。
 機械の会はまず総会から始まり、会長の金子 弘様(院H19卒,三城光学研究所所長,ワールドオプティカルカレッジ校長)より挨拶を頂き、次いで海津浩一教授より最近の大学の組織改編の内容と姫路キャンパスの整備計画の進捗状況について説明がありました。その後、機械の会もこの組織改編に合わせて母集団となる対象者を、学部では機械・材料工学科の機械工学コース、大学院では機械系工学専攻の所属する卒業生・在学生・現旧教員とすることが了承されました。次回の機械の会はこの新たな組織により運営されることになります。総会の最後は退職された格内 敏名誉教授と伊勢智彦先生(豊橋技術科学大学,講師)の在職中および現在の状況の紹介が原田泰典教授からあり、伊勢先生の最近の研究面でのご活躍が特に印象的であった。
 総会に次ぐ講演会では、平成28年3月に退官された格内 敏名誉教授より「大学での41年間を振り返って」と題して本学における研究活動について、国際会議や海外留学時のスナップショットを交えて紹介いただいた。難しい研究内容とは対照的に、卒業アルバムでは決して掲載されていないような、教員だけの懇親会の風景の写真が数多く披露され、恩師の若かりし姿、在りし日の姿がスクリーンに紹介される度に会場に歓声と微笑みに包まれていた。講演後に副学長の太田 勲先生から国際会議毎に世界各国を観光していることについて、「あっちこっちで遊んでばかりおるな!」と皮肉交じりに質問され、格内先生が頭を抱える様子がとても滑稽で、終始なごやかな雰囲気で1時間の講演会を終了した。
 懇親会は場所を移して大学会館の生協食堂で行われた。この直前に正門の時計台前の階段で集合写真が撮影され、5月の涼やかな風と、わずかに見える新本館の建設状況を参加者全員に確認いただけた。懇親会場では、総会、講演会に参加頂いた方々と新たに懇親会から参加した格内研究室の卒業生十数名を加え、格内先生を囲む会となった。まず太田副学長に乾杯の発声をいただいて会食となり、卒業生の間を格内先生と金子会長のペアで行き来する、名刺交換のいらない懇親会となった。著者は格内先生と30年間のお付き合いで家内よりも付き合いが長いのであるが、それでもなお、お見かけしたことのない格内研の卒業生にお会いすることができて、41年という年月を感じさせる感慨深い交流会であった。  機械の会 幹事 阿保政義 (M62)
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2016年04月26日

熊本地震で被災された皆さまに

熊本地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

         第33期 姫路工業倶楽部理事長 田中 延幸(S47)

 熊本地震に関連して、被災された会員の皆様に関する情報をお持ちの方は、姫路工業倶楽部 事務局にご連絡下さい。

姫路工業倶楽部 事務局 連絡先:
〒671-2201 兵庫県姫路市書写2167 
兵庫県立大学 姫路工学キャンパス内 姫路工業倶楽部
電話&FAX:(079)266-2274
Eメール: hi-club@eng.u-hyogo.ac.jp

2016年04月08日

H27年度の姫路工業倶楽部賞を授与しました

 平成27年度の優秀学生を表彰する「姫路工業倶楽部賞」を、物質系は平成28年3月14日、機械系は3月21日、電気系は3月22日、姫路キャッスルグランビリオホテルにて行われた卒業謝恩会や卒業パーティーで、田中理事長からの祝辞(卒業・修了への謝辞、姫路工業倶楽部の概要、姫路工業倶楽部賞紹介など)の後、表彰しました。
 選抜は、大学と取り決めたガイドラインに沿って実施しています。学部生の部は、9コースから学部卒業生各1名、合計9名に賞状と副賞(図書カード)をお渡ししました。また、大学院生の部は、選考会を踏まえ、3名の方に賞状と副賞(図書カード)をお渡ししました。
各系ごとに、田中理事長と記念撮影を行い、門出を祝福しました。

【物質系:平成28年3月14日】
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物質系表彰学生MS.jpg
H27年度優秀学生(前田さん)A.jpg

【機械系:平成28年3月21日】
機械系H27表彰B.jpg
*機械系では三浦賞など他の表彰も行われます
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【電気系:平成28年3月22日】
電気系H27表彰.jpg

2016年03月20日

H27年度_姫路工業倶楽部賞(大学院生の部)選考会

 平成28年3月6日、H27年度_姫路工業倶楽部賞(大学院生の部)選考会が、昨年と同じ姫路市民会館 第6会議室で開催されました。
「姫路工業倶楽部賞(大学院生の部)」選考会は、電気系、機械系、物質系の各専攻各部門の推薦者10名と自己推薦枠2名合計12名の院生の方に、修士論文を10分間プレゼン頂き、質問の5分間を経て、上位3名を選出するものです。
 今回は、最終的に9名で実施されましたが、3部門から推薦がなく、逆に自薦者4名から2名を選ぶという課題も発生しました。また、進行は、今回から研究・教育支援委員会が担当することになり、日下先生、嶺重先生がその任に当たられました。
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 プレゼンの評価は、1)課題設定 2)課題遂行 3)プレゼンテーション 4)資料作成 5)コミュニケーション の5つの項目があり、それぞれ20点、合計100点満点で採点しました。
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 プレゼン終了後、発表者には、田中理事長から参加賞の図書カードが贈呈されました。
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 そして、早速、集計作業が実施され、機械系工学専攻機械工学部門 今西さん、機械系工学専攻機械知能工学部門 井上さん、物質系工学専攻合成・工学専攻合成・バイオ部門 大野さん の3名が決まりました。
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2016年02月22日

第40回進路・就職指導講演会開催(大学との共催)

 平成28年2月12日(13時〜15時)、第40回進路・就職指導講演会が4号館4階の4401教室で開催されました。社会で活躍されている姫路工業倶楽部の会員を講師に迎え、進路選択・就職活動・社会参加の意義などについて、ご自身の経験、体験を踏まえ講演して頂きました。後期試験を終了し、H28年度の進路就職活動開始のトリガーとしての位置づけが定着しつつあり、学部3年生と大学院1年生、合わせて291名が参加され、去年に続いて、座席はほぼ満席となりました。活発な質疑も行われ、予定の15時を5分近く上回るほどでした。

 最初に、田中理事長の挨拶として、講演会の主旨と講師お二人の紹介が行われました。
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【講演1】
 岩井 竜也氏

 (C11:本州化学工業株式会社 総合研究所 
      機能材料研究グループ サブグループリーダー)
  演題:企業での研究活動について
DSC00016[1].JPG・本州化学の紹介
・企業と大学との差異
 安全第一、スケール差
・新製品開発について
・身につけてほしいこと
 >論理的思考力
 >PDCAサイクル
 *最後は自分。常に自分を高めておくことが大事!
《質問する女子学生》
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【講演2】
 小田垣 邦道氏

 (M49:東京21世紀クラブ会員、元(株)本田技術研究所副社長)
  演題:新しい価値を創造する
     〜自分らしく楽しく仕事をするために〜
DSC00032[1].JPG・「先駆ける」=一流、二流、三流は。
・理念に基づいた行動
・発想力を高める
・困難は成長の糧
・思いとは、何をなすべきかという強い意志
・思いを強く、想い(相手をおもう心)を忘れず

今回も、講師のご好意により、演題のパワーポイントを配布資料として提供頂き、学生の理解を更に深める事ができました。
 実施しましたアンケートでは、「新しい発見があった」「自分の進む道がはっきりした」との回答が多く寄せられました。また、
■薬品系メーカーらしい危険に対する意識が興味深かった。
■どんな風に仕事をしたらいいのか、心がけがとてもよく分かった。困難にchanceが潜んでいるというお話がとても深いと思った。自分がどうしたいか、まず、目標をつくりたい。
■大学院進学の情報が、もう少し欲しかった。
■姫路工業大学のOBの方々の経歴が僕たちにも恩恵があり、兵庫県立大学にとってとても価値のあることだと感じました。このようなOBさんのお話が聴けるのは、とてもありがたいことだと思いました。
■安全についての考え方、問題解決への思考など、大学生では触れにくいところで重要な話が聞けたなと感じました。最近、進路に迷いがあったのですが、世の中、おもしろいこと・・・の話で、やっぱりやりたいことをやろう、と固まりました。ありがとうございました。
■小田垣氏の「商品は上司に贈るものではない」という考えに感銘を受け、自らの仕事の本質を見誤ってはならないと感じました。
など、多くの感想が寄せられました。

2016年01月20日

姫路工業倶楽部賞の紹介

 優秀学生賞は、平成27年3月より、大学院にも拡大させていただきました。そのため、「姫路工業倶楽部賞」に名称を変更し、それぞれ「優秀学部生の部」「優秀院生の部」としました。そして、「優秀学部生の部」は各コース1名、「優秀院生の部」は、修論のプレゼンにおける上位者3名の栄誉を称え、謝恩会で表彰状と副賞を授与しています。
 ・平成27年3月の様子
 平成26年度姫路工業倶楽部賞受賞者アンケート(抜粋)紹介
  ★評価された点は何
  ★学んで良かったこと
  ★後輩へのアドバイス など

 なお、「優秀学部生の部」の選抜は、従来通り、大学と取り決めたガイドラインに沿って、学業成績とコミュニケーション力やプレゼンテーション能力などを総合評価として大学で選考頂きます。
 一方、「優秀院生の部」は、学業ではなく、論文数、受賞歴、特許件数などの研究業績と研究発表の内容とで選考された各専攻代表に加え、自薦者(最大2名)によって、修論のプレゼンを姫路工業倶楽部の理事に行い、上位3名が選出されます。

2015年12月22日

第5回 キャリア支援懇話会開催

 第5回 キャリア支援懇話会は、学生63名(1年:12名、3年・卒研:大学院:51名)、OB・先生19名の参加を得て、11月18日(水)、昨年に続き、書写紀念会館で開催されました。
 まず、事務局よりグループディスカッション、フリートークを中心に要領説明を行い、森委員長から以下の開催主旨説明と挨拶が行われました。そして、キャリアセンター長&学生部長である藤原先生から、就活の状況を踏まえたキャリア支援懇話会の重要性(位置づけ)と開催に対する姫路工業倶楽部への感謝が述べられました。
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 続いて、第一部では、福山様(E46、第31期理事長)から「グローバル化に備えて」と題して、講演をしていただきました。
 まず、講師自身の二度にわたる米国駐在経験(1978年及び2005年からそれぞれ4年間)を踏まえ、また海外で活躍するスポーツ選手の事例を取り上げ、「海外で働こう・学ぼう・暮らしてみよう」、「海外で戦うために必要な話し方」、「ワンランク上の英語術」、「7つの習慣」等について熱く語られました。
「海外で戦うために必要な話し方」では多様性(お互い違うのが当たり前を大前提にする)、リスペクト(相手の価値観を尊重する)などが大切である、「ワンランク上の英語術」ではゆっくり話すことにパワーがあり信頼できる教養人という印象を与える、「7つの習慣」では主体性を発揮すること、Win-Winを考えることなどが重要であると述べられました。
また、学生の皆さんは共通科目・専門科目の履修、卒業研究、論文発表、クラブ活動など幅広い活動によりカッツ理論(ハーバード大)に出てくるテクニカルスキル、ヒューマンスキル、コンセプチュアルスキルの3つスキルを意識して学んで頂きたいと。そして、最後に第39代アメリカ合衆国大統領ジミー・カーター氏のメッセージである「Why not The Best(なぜベストを尽くさないのか?)」を紹介され、勉学に最善を尽くし大学生活をエンジョイしてくださいと結ばれました。
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 第二部のグループディスカッション、今までの開催では、企業の区切りでテーブルを設けていましたが、今回は、第一部の講演に関係する「海外勤務経験」始め「学生時代に力を入れたこと」「部活について」「就職してからの仕事と大学での勉強」「就職面接官としての意見」「経営者として学生に望むこと」「起業について」「リケジョ先輩からのアドバイス」というテーマを区切りとしてテーブルを設け、グループディスカッションをメンバーを変えて2回実施しました。そして、学生が尋ねたいテーマや企業、OB・先生と自由に話し合っていただくフリートークを1回行いました。第一部の講演を1テーマに絞って臨みましたが、活発な話し合いが続き、次の話し合いに入るタイミングに苦慮するほどでした。
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 なお、今回、今までのやり方と大きく変えたもう一つの点は、弁当を食べながらグループディスカッションを実施せず、別途、第三部として、フリートークの延長も兼ねた立食形式の懇親会(ノンアルコール)を大学会館の食堂で実施したことです。第二部以上に、フランクな会話があちこちで聞かれ、アンケートでも会場が少し狭いことを除いて好評でした。
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以上、最後にアンケートを記載いただき、すべての予定を終了しました。82%の学生が、本懇話会の開催前と後で、「新しい発見があった」「自分の進む道がはっきりした」「今まで迷っていたが、迷いが無くなった」と回答してくれました。


【平成27年11月13日】 
 今回で5回目を迎えましたキャリア支援懇話会を、平成27年11月18日(水)、3限、4限に
書写紀念会館 紀念ホールで開催いたします。
本懇話会の狙いは、後輩の学生の皆さんの学びの目標の明確化(動機付け)、ならびにコミュニケーション力向上を支援することです。
・学びの目標について
 ■学生の皆さんの「将来展望の明確化」の割合を上げる
  全国平均以上(40%以上)に上昇させる
・コミュニケーション力について
 ■世代、役割、経験を超えたコミュニケーション力を上げる
(同世代、仲のよい友達間でのコミュニケーション力ではない)

今回の具体的なプログラムは以下のようになっています。
過去4回に比べ、講演者を1名とし、グループディスカッションやフリートークの回数を増やしました。また、的を絞ったやりとりができるように具体的なテーマも設定しました。そして、恒例であった弁当を食べながら本音で語る対応については、第三部の懇親会を別途設けました。

 ■ 次 第
    14:40 着席、事務局より要領説明 (5分)
    14:45 森委員長より挨拶&主旨(要領)説明 (5分)
    14:50 キャリアセンター長のお話 10分)
    15:00 第一部:講演 (40分、質問5分)
   講師 福山 重樹 氏
      演題「グローバル化に備えて」
     (プロフィール) 
      昭和46年3月 電気工学科卒業 卒業
      平成17年6月 富士通テンアメリカ社長 
      平成21年6月 富士通テンテクノロジ(株)代表取締役社長
      平成23年4月〜平成25年3月 姫路工業倶楽部 第31期理事長
      平成26年10月〜 兵庫県立大学 特任教授 
              
    15:45 先生、卒業生自己紹介(ショートスピーチ)(10分)
    15:55 休憩および準備 (10分)
    16:05 第二部:グループディスカッション、フリートーク (75分)
    17:20 移動&休憩
         (書写紀念会館から大学会館の1階食堂ホールへ)(10分)
    17:30 第三部:懇親会 (60分、アンケート含む) 
            *立食形式     
    18:30 終了

2015年08月14日

「きずなの像」訪問

 2015年8月11日、「きずなの像」(姫路工業大学発祥の地に建立)が建っている神戸市五位ノ池住宅管理事務所を田中理事長と訪ねました。
 毎年、この時期、「きずなの像」の確認と「きずなの像」周辺の掃除などのお世話を頂いている五位ノ池2丁目の自治会長様にお礼の挨拶を行うため訪問しています。
きずなの像(修正).jpg

*きずなの像の碑文:
  姫路工業大学の前身である兵庫県立高等工業学校は
 昭和十九年(一九四四年)に当五位ノ池の地に創建された
  創立五十周年を記念して
 ここに きずな の碑を建立しその歴史を讃える

 平成六年(一九九四年)八月
   姫路工業大学 同窓会(姫路工業倶楽部)

 碑の製作者 香川県 岡田憲一


2015年08月03日

会員の皆様の100字だより募集(部報27号掲載予定)

 部報27号では、会員の皆様が、より多く紙面に登場していただくために、会員の皆様の100字便りを募集することに致しました。テーマは特にありません。最近のことや昔のことを文章と写真(無くても構いません)にして、お送り下さい。卒業学科、卒年、名前も記載願います。

【提供いただきたいもの】
百字前後の文章と文章に相応しい写真

【送付方法】
郵送の場合の送り先
 郵便番号: 671-2201
 住所: 姫路市書写2167 兵庫県立大学 姫路工学キャンパス内 
     姫路工業倶楽部
Eメールに文章、写真を添付
 メールアドレス: hi-club@eng.u-hyogo.ac.jp

【納入期限】
第1次締め切り: 9月11日(金曜)

2015年07月08日

2015年 HITメルマガ7月号 リンク集

(工学研究科関連)
■女子学生特別推薦入試の案内が掲示されました
 http://www.eng.u-hyogo.ac.jp/admissions/eng/detail/index3.html

■平成 27年度 兵庫県立大学 工学部 公開講座が開催されます
 《 ナノテクが拓く未来 》
 http://www.eng.u-hyogo.ac.jp/topics/oshirase/detail/pdf/koukai2015.pdf

■NHK大学セミナー「プロフェッショナル 仕事の流儀」が開催されました。
 http://www.eng.u-hyogo.ac.jp/topics/oshirase/detail/pdf/nhk_houkoku.pdf

(兵庫県立大学、 産学連携・研究推進機構、学友会)
■国際交流便り
 第9号 お昼休みの時間を利用して毎月国際交流イベント(通称:ラン活)を開催しています
     http://www.u-hyogo.ac.jp/international/newsletter/27/no9/index.html
 第8号 バングラデシュ・ダッカ大学と大学間学術交流協定を締結しました
     昨年度 工学研究科との間でも部局間協定を結び、全学的な交流推進を視野に、この度の大学間協定締結に至りました。
    具体的には、昨年10月に1名、また今年10月から1名の学生がダッカ大学より本学工学研究科博士後期課程に入学を予定しています。
     http://www.u-hyogo.ac.jp/international/newsletter/27/no8/index.html

■「工学ガールのためのサマーCafé」開催について【8月10日】
 兵庫県立大学工学部オープンキャンパスの中の特別企画として、
 女子高校生対象のイベントを開催します。
 日時: 平成27年8月10日(月)13:00〜15:00
 場所: 兵庫県立大学姫路工学キャンパス 大学会館2階
 http://www.u-hyogo.ac.jp/topics/event/20150810/index.html
 *企業で活躍する卒業生の講演「 大学から社会へ繋がるキャリアパスの話」
  については、ダイキン様にお願いしております