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2021年03月17日

伊伝居学舎跡に記念碑建立

 1946(昭和21)年7月に兵庫県立工業専門学校が神戸市長田区から移転となり、1949(昭和24)年に新制姫路工業大学が発足し、姫路市書写にキャンパスを移転する1970(昭和45)年3月まで姫路市伊伝居(現在の兵庫県立姫路工業高等学校の地)に学舎がありました。
 発祥の地には「きずなの像」が建立されておりますが、この度、姫路工業倶楽部の事業計画により令和3年3月に伊伝居にも学舎跡の記念碑を建立しました。道路からは垣根越しにではありますが、記念碑を見ることができます。
                姫路工業倶楽部 事務局
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   道路側から撮影               拡大写真

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   校庭から撮影                拡大写真  

寄付受納書は下記
伊伝居記念碑寄付受納.pdf

当時の写真
 姫路工業大学30年史から転記
 当時の正門.png創立当時の学舎建物配置図.png

   当時の正門                創立当時の学舎建物配置図

2019年04月06日

姫路工業倶楽部ホームページ(ブログ)訪問者数

姫路工業倶楽部のホームページ(ブログ)を訪問された会員の皆様について、年度毎のデータを纏めています。姫路工業倶楽部の活動指標纏めでもあります。

・HITメルマガ゙配信数:9件/年<18件/年(H30)
・HP(ブログ)訪問者:125.1人/日>102.8人/日(H30)
・ブログ更新件数:109件/年<124件/年(H30)
 ・HPアクセス件数2019.pdf
 ・HPアクセス件数(H30年度).pdf
 ・HPアクセス件数(H29年度).pdf
 ・HPアクセス件数(H28年度).pdf
 ・HPアクセス件数(H27年度).pdf
 ・HPアクセス件数(H26年度).pdf
 ・HPアクセス件数(H25年度).pdf

2019年03月29日

歴代卒業記念品(平成31年3月)

・平成30年度卒業記念品の情報を追記しました。(2019.3.29)
・平成29年度卒業記念品の情報を追記しました。(2018.4.28)
昭和29年3月卒業(1954年第2回卒業)記念品、姫路城の入った銅製のベルトバックル、ついに発見!(2017.7.10)そして、
1)新しいバックルにいつ切り替わったか?第5回、6回、7回の卒業のいずれかです。
2)第1回卒業記念品、恐らく、第2回と同じと思いますが、・・・。
皆様、情報(写真等)ありましたら、ぜひ、ご提供下さい!



年代卒業記念品
平成31年3月〜平成27年4月平成最後の卒業生344人(平成31年3月卒業、第66回)も、生協の協力で、なんとか、同じ名刺入れを贈呈することができました。今回は、部報30号の同梱に加え、学務課の協力で、各支部紹介チラシと学友会10周年のあゆみも入れていただきました。(2019.3.29)

・平成30年3月卒業(第65回)も、昨年と同じ名刺入れを部報29号と姫路工業倶楽部紹介チラシ(HITメルマガ、Facebookでの会員グループ参加そして住所やメルアド変更時の連絡のお願いなどを記載)と一緒に贈呈しました。(2018.4.28)

・平成29年3月卒業(第64回)、空押しによる姫路工業倶楽部のロゴも入れました。ただ、前年の名刺入れは終売となり、少し革の質感が違う後継品に切り替わりました。(2017.4.5)
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・平成28年(2016年)で第63回となりました。学位記授与式後の卒業記念品の贈呈に関し、理事長のお祝いの言葉が入った姫路工業倶楽部紹介チラシに加え、部報27号を初めて同封しました(2016.3.22)。201603卒業記念品.jpg
 名刺入れ(空押しによる姫路工業倶楽部のロゴ追加)
平成27年3月〜

平成21年4月
姫路工業倶楽部の紹介チラシを同封しました(2015.3.24)
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名刺入れ
平成21年3月〜

昭和52年4月
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 名前入り印鑑と朱肉付ケース
昭和52年3月〜

昭和47年4月
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名刺入れ(田中俊則氏(E48)からの情報です)
筆者(E49)も学生時代の勉強机から未使用のまま、40年の時を経て同じものが出てきました!ただ、刻印は姫路工業大学ではなく姫路工業倶楽部に変わりました。
東日本支部 幹事長 森島文夫氏が、S51も白い名刺入れだったよと7/11企画委員会席上で。
 *姫路は「姫革細工(牛革を白くなめした革)」の特産地だそうです。
S47/3〜S46/4・昭和47年年3月卒業生は、大学紛争もあり、卒業記念品の贈呈は無かったのではないか。複数の回答より。
昭和46年3月〜

昭和42年4月
・第19回卒業記念(1971)の灰皿情報を松倉 豊継氏(F46)から提供頂きました。
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・断捨離(*1)で身の回りを整理中、段ボール箱に保管されているのを見つけました。
 卒業式典が学生運動の余波でなくなり、学科毎に教室で主任教授から卒業証書を手渡されました。その時にもらった記念品と思います。応接セットに置くような灰皿で、煙草を吸っていた時期にも使わず、大切に保管し、いつの間にか忘れていました。この度、断捨離で身の回りを整理中見つかり、当時を思い出し懐かしく思いました。あれから40数年を経ていますので、色合いも何だか重厚感を漂わせています。

*1:断捨離(だんしゃり)とは、不要なモノなどの数を減らし、生活や人生に調和をもたらそうとする生活術や処世術のこと。
*2:灰皿に刻まれた日々(是)好日(にちにちこれこうじつ)という文字は、禅語です。
毎日がよい日である、という意味ですが、これにはとても深い意味が含まれています。
「その日その日が最上であり、最高であり、かけがえのない一日であって、 日々の、苦しみ、悲しみ、喜び、楽しみなど、こういった良い悪いに対する執着がなくなり、今日を素直に受けとめ、自然の中で生きているということを感じ、1日を意のままに使いこなす、すごせる、というところに 真実の生き方がある。」

・第18回卒業記念(1970)の灰皿情報を藤北正二氏(M45)から提供頂きました。
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 学生運動の影響で卒業研究の準備が終わりデーターを取り始めた頃に登校禁止になり卒論も適当に書いたように思います。提出した時に、論文の体を成していないと言われました。それでもお情けで卒業しました。
当然卒業式はなく卒業証書は実家に郵送されていました。多分記念品もその時に送られた物と思います。40年以上愛用しています。お陰で肺気腫のお墨付きを貰っています。

・第17回卒業記念(1969)も第18回と同じ灰皿情報であると佐々博政氏(M44)より頂きました。調査にご尽力いただきました平川修氏(E44)、山川強氏(E44)に感謝いたします。

・第16回卒業記念(1968)も灰皿であるとの情報をS43の皆様の調査で判明しました。
昭和43年(1968年)卒業記念品が出て来ました。所有者・写真提供は、山田健太郎氏です。(2016.5.14)
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 S43年卒業のみが残っていることが公式プログに掲載され気になっていました。ご披露頂きたくお願いします。(白鷺39・43S会幹事 清遠 忠氏)
昭和42年3月〜

昭和34年4月
第15回卒業記念 1967 のバックルです。なんと机上の小物入れ缶の中にありました。ほとんど使用せず、保存されていました。(国村 勝氏)
S42卒業記念品バックル表.JPGS42卒業記念品バックル裏.JPG

第14回卒業記念 1966年のバックル、前事務局長 神田晋治氏の提供品です。書写紀念会館内にある姫路工業倶楽部室で保管中です。『卒業時にもらったものです。』、
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第9回卒業記念 1961 のバックルを提供頂きました。(平岡 重道氏)
 *第8回は「卆業」、第9回は「卒業」の文字に変わりました。
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第8回卒業記念 1960 のバックルを提供頂きました。書写紀念会館内にある姫路工業倶楽部室で保管します。
私の卒研指導教官が「京大」の文字入りのものを着用しておられるのを見かけたことがあります。良い趣味には私には思えませんでした。「姫路工大」ならどうでしょうか?(明瀬 利秋氏)
昭和31年3月〜

昭和28年4月
第4回卒業記念 姫路城の入った銅製のベルトバックル
 心当たりを探しておりましたが、見つかりません。記念品は、姫路城の入った銅製のベルトバックルであったと思います。当時、バックルが若者に重宝され、手製のものを付けている人もおりました。しかし、卒業後の背広には大きすぎ、着用しませんでした。見つかれば、お送りいたします。(濱端 進氏)

1954年 第2回卒業記念 銅製バックル発見
 事務局がC29回顧録集に掲載された写真が卒業記念品のバックルではないかと思い、メール確認し発見に繋がりました。
 「C29回顧録集に記載の絵は、卒業記念品に貰ったものの表写真です。裏面には1954第2回卒業記念 姫路工業大学の文字が記されています。
 小生、現物を所持していますが,同窓生も生存者が少なくなりつつあり、貴工業倶楽部の証拠品として活用いただきたく、寄贈したいと思いますので、送付します。お役に立てば幸いです。」 告野 牟氏(C29)
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送って頂いたバックルは油紙に包まれ小箱に収められていた由。当時の東明徽章という会社は、現在も東明徽章工芸株式会社として活動されています。手作りによる伝統の底力でしょうか。(事務局)
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昭和40年4月〜

昭和36年3月
ベルトのバックル1
ベルトバックル2.JPG
卒業記念品ではありませんでした。前事務局長 神田晋治氏の提供品です。現在、書写紀念会館内にある姫路工業倶楽部室で保管中です。
『入学時に購買部で購入したものです。伊伝居での購買部は食堂の片隅で、大学のマーク入りのノートなどを売っていました。』また、平岡重道氏からも頂きました。

2019年02月05日

会員だより2019:天理大学ラグビー部 もう一つの決勝戦

 今年2019年正月(1/12)に、平成最後の全国大学ラグビ−選手権大会決勝戦が“天理大学”と“明治大学”で戦われたのは、皆さんご存知の通りだと思います。
--- 結果そのものは17vs22で、残念ながら”明治”の勝利でしたが・・。 ---
 しかし、皆さんは、今から57年前に天理大学とのもう一つの決勝戦が有ったのはご存知でしょうか?姫路工業倶楽部会員の皆さんには、是非知っておいて頂きたいものです。それは、昭和37年の大学ラグビ−近畿大会決勝戦です(これに勝利すれば大学各地区代表が日本一を目指す、当時は名古屋の瑞穂競技場で行われていた全国大会に出場と言う大会です)。天理大学ラグビ-部HPの「歴史」のところには“昭和38年全国大会出場”(=昭和37年の近畿大会予選優勝と言う事)とサラッと書かれていますが、この全国大会出場をかけて、近畿大会決勝戦で同大学が戦ったのは、何と、”姫路工業大学ラグビ-部”だったのです。---cf.姫路工業大学ラグビー部の歩み 6頁参照
 偉そうな書き方をしましたが、実は大野自身、この事は、年配の先輩から聞いたこともあり、この部史も見てはいましたが、実感としてあまりありませんでした。しかし、今年、この当時のラグビー部OBの方がこの事を書いて手紙を送って来て下さり、改めて当時の”姫路工業大学ラグビ-部”の先輩諸兄の頑張りを再認識したので是非強調したく、ここに紹介する次第です。
 姫路工業大学黎明期からの多方面への精いっぱいのガンバリ/奮闘の実績・足跡には、今さらながら勇気をもらうと共に脱帽です。  大野 正夫(M55)

2019年02月04日

夕暮れ時の志高遠の碑と由来板

【2019年2月3日】 夕暮れ時の志高遠の碑と由来板
 志高遠の碑がA棟前に移設されて、3ヶ月が経とうとしています。夕暮れ時になると、志高遠の碑と由来板が街灯に照らされるので、その様子を撮影しました。
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【2018年11月9日】 志高遠の碑の移設と由来板設置に伴う除幕式
 平成30年11月9日(大安)、天気が回復したので、テントを急遽、取り外して、「志高遠」の碑のA棟正面前移設と「志高遠」の碑に込められた先達の思いを記載した由来板設置を記念して簡素ではありますが、除幕式を実施致しました。
 太田学長より、兵庫県立工業専門学校の発祥、そして、「志高遠」の碑の誕生の経緯が紹介され、移設に対する姫路工業倶楽部への感謝の言葉が述べられました。そして、除幕式に参加された学生の皆さんに、先達の心に思いを馳せ、姫路工学キャンパスを学問の道場として、世界の頂を目指し学業に励む道標にしてほしいと挨拶されました。
 続いて、姫路工業倶楽部 寺林理事長から、A棟正面前移設を提案いただいた工学研究科長 川月先生への感謝の言葉と、「志高遠」の碑の思いである日本一、世界一を目指してほしいと挨拶されました。
 その後、太田学長、川月工学研究科長、佐伯経営部長、学生代表、寺林理事長による除幕が行なわれ、除幕式は終了しました。 姫路工業倶楽部 事務局
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【除幕式の動画】14分


【2016年3月18日】
「志高遠」の碑は、姫路工業大学がS24年4月に開学し、S26年3月兵庫県立工業専門学校が閉校するのを記念して、兵庫県立工業専門学校の同窓会から贈呈されました。
 姫路工業倶楽部50周年記念誌「50年のあゆみ」に転載された初代理事長 井上市郎氏(C22)の巻頭言(昭和49年執筆)によると、題字は、初代校長 井口直次郎先生、書は山本鷺山先生とのことです。御影石による碑は、伊伝居校舎の玄関前東寄りに設置され、歴史の流れを静かに見上げていたとあります。

志高遠の碑.jpg「志高遠」は創設者の心であり、工専の同窓会を併合して新しく出発した『姫路工業倶楽部』の全員が、「新生姫路工業大学を立派な大学にしよう!、世界に通用する大学にしよう!と母校の発展を祈る気持ちの表れ」と結ばれています。そんな思いが詰まった「志高遠」の碑は、昭和45年、大学の書写全面移転に伴い、伊伝居から書写の大学サークル会館前に姫路工業倶楽部によって移設されました。
 歴史ある「志高遠」の碑、大学に立ち寄られましたら、先達の思いにふれてみてはいかがでしょうか。

 ★題字の「志高遠」は、三国志に登場する諸葛孔明の「志当存高遠」(志は当-まさ-に高遠を存し:目標は高く遠くに置きなさい、志は大きく持ちなさい)に由来。

 ★「志高遠」の碑の裏面に記載された撰文は、川田先生が書かれたとのこと。60年余の時が流れて、判読できないところもありましたが、判読できたところを記載しました。
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昭和十九年(一九四四)井口直次郎先生を校長として
神戸五位ノ池に創設された兵庫県立工業専門学校は
戦災の為三年後斯の地(伊伝居)に移転復興
-学制改革に伴い大森貫一先生を初代学長とする
姫路工業大学に発展的解消を遂げて
当に七年の苦難に満ちた歴史を閉じた
我等五百の卒業生は母校(兵庫県立工業専門学校))を母体とする
此の大学が真理の自由なる探究に依って文化を発揚し
世界の平和と福祉とに貢献することを永久に切念する
昭和二十六年(一九五一)三月三日 
兵庫県立工業専門学校同窓会

2018年11月22日

会員だより・100字だより2018: こうのとり賞受賞

【2018.11.20】 こうのとり賞受賞
 平成30年11月20日 人びとに幸せを運び、こころ豊かな美しい郷土づくりに尽くしたとして、兵庫県知事 井戸敏三様から「こうのとり賞」を授与されました。
福本 良一(M30)
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*兵庫県こうのとり賞は、地域において実践活動や住民活動を続けて参画と協働により地域づくりに貢献し、地域に文化と豊かな暮らしを築き、人々にこころ豊かに生きる感動を与える”美しい兵庫”の実現に貢献されている方に贈られます。

【2018.11.9】 山陽会)親睦ゴルフ大会開催
 山陽会(山陽特殊製鋼の企業内OB会)の親睦ゴルフ大会を平成30年10月13日(土)、三日月カントリーにて行いました。このコンペは年2回の開催であり、今回も笑いの絶えない楽しい時間を過ごすことができました。今後も定期的に開催し、山陽会を盛り上げていきたいと思います。  高田 純弥(T2017)
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【2018.11.8】 新たな写真文化の創造に向けて
 写真を趣味にされている方も多い事と思います。私、現在、パナソニック鰍ノてデジタル時代の新たな写真文化の創造にチャレンジしており、工大卒業生にとっては結構楽しい仕事をさせてもらっています。ただ、長いと思っていた会社生活もゴールが見えてきたような気もしてラストスパート中です。 藤田 健治(S59)
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ミラーレス一眼カメラ10周年記念モデル発表会にて

【2018.11.3】 アートに目覚めました!?
 息子のお絵かきを見て自分も描いてみたところ、けっこう楽しい!全く自己流ですが自己満足してます。ちょっとずつ作品をFacebookなどに載せているので、よかったら検索してみてください。 中野 澄人(J10)
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【2018.10.31】 大阪支部親睦会受付でのチョットいい話
平成30年10月6日の大阪「神仙閣」での大阪支部親睦会、受付けも終盤での話です。
 「神仙閣」の隣にある「老房」から出てきた集団の一人が受付席を覗き込みながらやって来られました。『何の集まりですか?』『「姫路工業大学」の同窓会です。大阪支部があって、その年次の親睦会の集まりです・・。』と答える。『素晴らしい立派な学校ですね、すごいですね・・・。』と。社交辞令的ではなく、つくづく讃嘆して下さる。こちらが、社交辞令的に受け取ったと思われたのか、一連、述べられた後に、言葉を続けられる。『あの、サテライトが駅前の“地場産ビル”の中にありますよね。すごい大学ですよね・・。』と。本当によく知っている事を、我々に伝えようと、少し詳しくも言葉を続けて、更に賛辞を述べて下さる。それだけ、仰ると何か名残り惜しそうに、エレベ−タに戻る途上、またエレベ−タを待っておられる時と幾度となく、こちらを振り返って下さる・・。そしてエレベ−タに乗られる時に、頭を下げられての挨拶。
 きっと、受付付近で『姫路工大・・・』とか言う、言葉が出ているのを漏れ聞かれて来られたのだとは思いますが、こちらは、まさか受付で 姫路工大そのものに対する賛辞を頂くとは思ってもいなかったので、度肝を抜かれたみたいで、その方にお名前とか、学校との関係を伺う機を失してしまいました。
 姫路での在学中はともあれ、卒業後、他府県で、しかもまったく面識の無い方から「姫路工業大学」について、この様な心底からの賛辞を頂くとは・・、本当に驚きました。 大野正夫(M55)

【2018.10.21】 「うるう会」のこと
 卒業60周年を迎えた我らM31「うるう会」は21回もの誇る回数で一昨年、幕を下した。
 工大時代は何かのきっかけで“コンパやろうか”の掛け声が出るとすぐ実施と纏まりが早かった。小中高校時代に戦中戦後の“ひもじい”時期を乗り越えてきた事が学友間の絆を一層厚くしたのだろう。        
 毎春の姫路城花見会には参加者が減らないよう念じたい。  河原 實(M31)
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(3回生、放課後の教室で)

【2018.10.18】 バス釣り、今は琵琶湖
 大学卒業後に就職で縁あって京都へ。早28年。在学時は中古のブルーバードで暮坂峠を越えて書写キャンパスへ通学。バス釣りはもっぱら神崎郡でしたが、今は琵琶湖へ(笑)。写真は平成30年10月14日に釣り上げた50up(50cm越え)です。お陰さまで京都にも姫路工業大学卒業生は健在です(^^)。 藤原 正勇(F03)
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【2018.9.25】 「新しい研究室の立ち上げ」
 私は姫路工業大学工学部応用化学科、安岡(則武)研究室の出身である(1990年3月卒業)。大学院に進む際にも同研究室を選択した(1992年3月修了)。その理由は研究内容ではなく、安岡先生のお人柄に惹かれたことだったと記憶している。当時、大学は理学部設置に向けた工学基礎研究所を開設しており、その中に安岡研究室があった。そのため、研究室に所属する学生は数名しかおらず、また研究環境においては稀な経験をさせて頂いた。例えば、西播磨学園都市への研究室引越しなど、今から思うとその後を暗示するかのような出来事ばかりだったように思う。これらの経験は、その後の協和発酵工業(株)での研究室の整備、ベンチャー企業や高知大学での研究室立ち上げに大いに役立った。あれから26年以上が経過した現在、私は高知大学理工学部教授として、昨年4月から新しい研究室を立上げ4名の学生たちと教育・研究に勤しむ日々である。 杉山 成(C02)
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(研究室旅行の韓国土俗村蔘鷄湯店前にて)

【2018.9.15】 「友姫会」ゴルフミニコンペ開催
 ダイハツ工業株式会社内の企業OB会「友姫会」では、2018年9月1日に有志によるゴルフミニコンペを開催しました。大ベテランから若手まで幅の広い9名が参加。少し雨が降ることもありましたが時期としては望外に涼しく、楽しく怪我なくプレーすることができました。今回は滋賀の某所で開催しましたが、コース内に鹿が闊歩しグリーン周りに寝そべっているといった大変面白いコースで、当たったらどうしよう?!と少しヒヤヒヤすることもありましたが、腕がいいのか悪いのか、幸い打球は当たらずにそれてくれたようです。年末の懇親会に向けてお互い変わらぬ元気な顔を確認できました。 森下 大(F10)
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【2018.9.15】 「45S」(ヨンゴ エス)同窓親睦会を開催
 我らのグループは懇親を深める為、約4年前より年3回(1月新年会、4月花見会、9月親睦会)集合しています。直近では、この9月9日に関西圏の古希を迎えた若者(?)8名が奈良市内に集まった。午前に集合、その後「ならまち」界隈を散策。以前の奈良を知る者として観光都市らしく街の風情が一変しているのには驚いた。
 観光も終わって、さあ夜の宴会だ。ここで2回目の驚きだ。皆んな元気溌溂。ほぼ全員、ブロンドのカツラを被って女装、またアフロヘヤーのおじさんに変装してのカラオケを約3時間半切れ目無く続けてのドンチャン騒ぎ。皆さんのエネルギーに乾杯。大宴会の後、部屋に戻っての2次会として小宴会。今度は焼酎を呑みながらの今昔話し。メンバーに最近ホールインワンした者がいて盛り上がり、学生下宿時代のツワモノの話で大いに盛り上がりました。(笑)
 翌日は観光組とゴルフ組に別れての行動。観光は春日大社、東大寺、興福寺と世界遺産巡り。ゴルフは生憎の雨で初めての中止となりました。残念残念! 次回は新年会で再会しましょう。  酒井 憲一(S45)
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(左側からは幡中、谷川、鳥居、北垣、田中、樽政、寺岡、酒井)

【2018.9.8】 夏休みの思い出
 私が、小学生のころ、姫路城の外濠に亀の子どもを取りに行っていました。また、ざりがに釣りにも、行きましたし、友だちと自転車で、海釣りにも、よく行っていました。今の小学生は、かなり多忙の子も、多く、私も、子どもと釣り糸一緒にたれたことはありません。大学時代硬式テニス部だったのですが、小学生の次男は、スポーツクラブで、硬式テニスをしています。つくづく、親の影響は大きいと思います。長女は、姫路市児童館で、オセロ大会に出場しました。交流できたと思います。
 この間、姫路科学館で、旧制姫路高校展にいきました。旧制姫路高校の物理の単位修得テストと、現在の神戸大学の単位修得テストが、あまり、違わないことに気づきました。基礎力は、何十年変わっても、同じと認識しました。
 また、装置は、資金のかかるものなので、科学における資金調達の重要性を素人ながら、考えさせられました。昔と比べ、子どもの数は、少ないですが、子どもたちが、科学に興味の持てる環境であったら、いいと思います。県立大環境人間白陵の碑、白陵中科学実験、県立大青少年の科学の祭典は、つながっています。  前田 英行(M63)

【2018.8.17】 写真集を出版
 昭和41年産業機械工学科卒業の神田晋治です。このたび日本橋出版から写真集を出版しました。明石市の文化財の写真集で「明石原人からの贈り物(明石が好きになる写真集)」です。明石市内の古墳・寺院・明石城・近代遺産など30項目について説明文を付けた写真集です(A4判66ページ)。
 近々、明石市民図書館、兵庫県立図書館、明石ふるさと図書館(明石公園内)に献本予定ですので、閲覧可能になると思います。  神田 晋治(S41)
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【2018.8.6】この夏、約50日間休暇を取りました
 私事ですが、この夏に約50日間休暇を取りました。40年電気工学科入学の外山です。(卒業には皆さんより二年余分に掛かりました。)
 パリをベースキャンプにして、ロンドン、モロッコのアガディール、マドリッド、ブルゴス、ベルギーのアントワープ、イタリアのフィレンツェ等を旅行しています。   外山 昇(E46)
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スペイン)ブルゴス

【2018.6.20】JA3YAWプチOB会
アマチュア無線部JA3YAWプチOB会開催
2018年6月16日、Es48山本氏の姫路帰省に合わせ、E53横田氏、E49沖山の3名でアマチュア無線部のプチOB会を開催しました。当日は梅雨の合間の晴天に恵まれ、飛び込みで「さかなや道場 姫路駅南店」にて一献。短い時間ではありましたが、旧交を温めることが出来ました。
 日本アマチュア連盟で活躍されている山本氏の国際会議での近況で始まり、最新のアマチュア無線における通信技術の動向、また海外との通信やコンテストなど、少人数ながら話題がが尽きることなく、有意義な時間を過ごすことが出来ました。最後は、歴史あるJA3YAWを復活する夢を語り、お開きに。
 現在、JA3YAW-OBでは有志でメーリングリストを開設しており、登録がまだのOBの方は、是非、姫路工業倶楽部事務局経由にてご連絡下さい。お待ちしています。  沖山 俊裕(E49)
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【左から、山本氏、沖山、横田氏】

【2018.6.19】母校で講義
 平成30年5月23日4限に、講座「兵庫の国際交流」の1小間について、講義を行いました。本講座は6年程前から、毎年ご依頼を頂いております。卒業後、余り、母校のご恩に対して何もして来なかった小職に取りまして、少しでものご恩返しのつもりで、講義をさせて頂いております。
 受講対象者は、大学生活が始まったばかりの一年生です。講義内容は、シスメックスの事業内容から始まり、経営理念、事業戦略、そして、海外売り上げ比率が80%を超えるに至った歴史をお話ししています。受講者が一年生の方なので、講義内容を理解して貰う事よりも、講義内容を通じてこれから何を勉強して行きたいか、また将来どの様にして行きたいのか、ヒントになって欲しいと講義の冒頭と最後に繰り返しお話ししています。毎回、受講者のレポートを全て読まさせて貰っていますが、小職の予想以上に理解して貰っており、少し安心しております。
 先日の講義では、将来AIは仕事を奪うか否かとの鋭い質問を受けました。小職としては、新井紀子様のお考えを例に出し、単に覚えるのでは無く、どの様に学んで行くかが重要とのお話しをさせて頂いた次第です。小職としましては、受講された方の一人でも、講義を覚えていて貰い、将来の役に立てたなら、無類の喜びです。 浜口 行雄(C54)
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【2018.6.4】懇親会参加
 平成30年5月22日、元東北大学総長の井上先生による工学研究科の大学院生に向けた「グローバル化」に関する講義が、書写紀念会館でありました。講義終了後、宿泊先ホテル日航姫路での17時半からの懇親会にお声掛けいただいたので個人参加しました。 
 参加された方全員が、姫路工業倶楽部会員ということもあり、東北大学と兵庫県立大学の就職に対する取組の違いというまじめな話から1年間で200日以上海外で活躍されていることの体験談として、中国やサウジアラビアなどの様子、また、若かりし頃の「あゆ釣り」の話などで大いに盛り上がり、飲み放題の2時間をはるかに越える3時間近く会話が弾みました。  前田 恵一(E49)
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【2018.5.13】近況報告
 理研公開行ってきました。県立大ニュースバル 良かったです。高校の文化祭行きました。「妻」の存在に気づきました。
嬉野台行ってきました。簡素で、おもしろかったです。
 子供の割合、世界的にも、最小、論文引用 日本少ない、中国伸びる。子供は、研究者なりたい人多いのに、民主主義の危機、どういう未来だろう。 前田 英行(M63)

【2018.5.11】「国際化」「多文化共生」を身近に感じて
 電機メーカーでエンジニアとして、海外を含む多くの仕事をしてきたので「国際化」が進む現代において「多文化共生」の大切さはよく理解しています。
 ところで、姫路市にはインドシナ難民の「定住促進研修センター」が以前にあった関係で姫路城の東地区を中心に約 2,200人のベトナム人が住んでいて、大勢の児童・生徒が地域の小・中学校に通っています。中には高校、大学を目指す優秀な生徒もいます。
 そこで、支援のために地域の小学校の先生を中心に1999年に「城東町補習教室」が設立され、今日まで活発な支援活動が行われてきました。
 会社の定年後は、ここでボランティア指導員としてベトナム人ほかの在住外国人の生徒の補習勉強の指導に当たっています。
 頭脳を使うと認知症の予防に効果があるそうで、また、地域社会が力を入れている「多文化共生」に少しでも貢献できればと思い、年令のことは忘れて頑張っています。 松本 一彦 (E34)
中米コスタリカの知人夫婦を姫路城に案内(右端:松本).jpg
【中米コスタリカの知人夫婦を姫路城に案内(右端:松本)】
ベトナム人生徒9人の高校入学祝賀会にて(H30年4月).JPG
【ベトナム人生徒9人の高校入学祝賀会にて(H30年4月)
 前列中央:松本、後列左から2人目:代表の金川先生】

【2018.5.1】「久しぶりの料理」
 3月初め(平成30年)、地域の仲間5人と久しぶりに地元の食材であるダイコンを使って3種類の料理とデザートを作り、おいしく頂きました。メンバーは10年前に地元の料理教室で出会い、その後、月1回程度、集まっては、とりとめもない話やボランティア活動、町の行事参加などの活動をしています。昨年、東京で実施された三大学合同懇親会2017の講話にあった『徒歩圏・自転車圏よりは少し遠いですが、柔軟にやれることを続けれる「居場所」』です。 前田 恵一(E49)
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【2018.3.28】「皐月荘とのお別れ」
 昨年(2017年)秋、書写のキャンパスに行く機会があり、自分が下宿していた学生アパート「皐月荘」を見に行きました。偶然、お庭に居られてお話しできた大家のおばさんの話では、当時新築だったアパートも40年経ち、今春、取り壊すことになったとのこと。懐かしいアパートが無くなる前に、当時新築の「皐月荘」に一緒に住み始め、週末はマージャンにいそしんだ仲間と連絡を取り合いました。そして、何とか集まれた7名で、3月17日、おばさんとお会いすると共に、最後の皐月荘の姿を見納めて来ました。卒業以来38年ぶり、みんな還暦となっての再会でした。 滝 文雄(M55)
皐月荘2.jpg
【「皐月荘」は手前左側】
皐月荘1.jpg
【写真左上から、S56川瀬、C55笹川、K55尾添、C55本田、M55滝
写真前左から、C55岡田、おばさん、C55花岡】

2018年10月06日

第24回 市田清(F45) 洋画展が今年も開かれます

第24回 市田清(F45) 洋画展】
過ごしやすい季節になってきました。いかがお過ごしでしょうか。
今年も絵画展を開催します。
京都 祇園 西利ぎゃらいい 10月17日〜23日。
祭の原点は、感謝と祈りです。この感動や四季の恵み、海外の思い出を展示します。
長行司 達の”書”も併せて出品いたします。
開催中の10月22日は時代祭りの行列もあります。
秋の京都にお出かけの際は、是非ご高覧を心からお待ちしております。
第24回 市田清洋画展案内.png
                     
第23回 市田清(F45) 洋画展】
 朝晩過ごしやすい季節になってきました。お元気でしょうか。
今年(平成29年)も、おかげさまで、洋画展(無料)を開催いたします。今年は、祭りと四季の恵みをテーマにいたしました。
日にちと場所 10月18日〜24日 京都 祇園西利ぎゃらりい
        *京阪電車 祇園四条駅降りて八坂神社方向徒歩5分
時間     11:00〜19:00(最終日は16時迄)
お時間がございましたら是非、お立ち寄りよろしくお願い致します。なお、10月22日(日曜)時代祭りがありますので、京都見物にでもお立ち寄りいだだけばと思います。
ご来場の際に、メールいただければ、幸甚です。ご来場を心からお待ちしております。
天神祭.JPG大津祭.JPG
 【わっしょい・わっしょい】天神祭30F     【お囃子】大津祭50F

第22回 市田清(F45) 洋画展】
今年も、おかげさまで、個展を開きます。こうして毎年開催できますのは、偏に皆様の温かいお力添えの賜物と感謝しています。ことしは、”祭り”、四季の彩をテーマにしました。
場所 京都 祇園 西利ぎゃらり 
京阪電車 祇園四条駅降りて八坂神社方向徒歩5分
 10月19日〜10月25日 時間11:00〜19:00(最終日は16時迄)
お友達お誘いで、ぜひご高覧ください。お出会いを心からお待ちしております。
惜春1.jpg

第21回 市田清(F45) 洋画展】
 近代美術協会会員でもある市田清(F45)様から、今年も、洋画展開催の案内状をいただきました。ご興味のある方は、お出かけ下さい。場所は同じです。無料。今回は”祭り”がテーマとのことです。
日にち: 2015年10月21日(水)〜27日(火) 
時間 : 11:00〜19:00(最終日16:00迄)
場所 : 京都市東山区四条通祇園町南側、京つけもの西利祇園店4階 
     ギャラリー西利
わっしょい.わっしょい修正前A.jpg
*工学研究科長の山崎先生から、平成29年4月に新しくオープンする大学会館に飾る絵を書いてほしいとの要請を受けておられるようです。

【第20回 洋画展開催】
市田清(F45)様から、今年も、洋画展開催の案内状をいただきましたので展開、致します。ご興味のある方は、お出かけ下さい。場所は第19回に同じで、かつ無料です。
dannjiri.jpg「ソーレー(だんじり)」
 今回は、画業の節目として、これまでの想い出の作品も展示いたします。
これまでの画業の変遷をお感じ、いただければと思います。
長行司 達の“書”も併せて出品いたします。
お友達お誘い合わせて、ご来場をお待ちしております。
近代美術協会 会員 市田 清(F45)

日にち: 2014年10月22日(水)〜28日(火) 
時間 : 11:00〜19:00(金曜20:00迄、最終日16:00迄)
場所 : 京都市東山区四条通祇園町南側、京つけもの西利祇園店4階
     ギャラリー西利

【第19回 洋画展開催】
第19回_市田清洋画展.jpg「運河の詩(ブルージュ)」
 ブルージュ(ベルギー)、ニース、モロッコなどの旅の印象に加え、日本の”夏の祭り””四季の彩”の作品を展示いたします。)

日にち: 2013年10月16日(水)〜10月22日(火)
時間 : 11:00〜19:00(金曜20:00迄、最終日16:00迄)
場所 : 京都市東山区四条通祇園町南側、京つけもの西利祇園店4階
     ギャラリー西利

詳細は添付資料をご確認ください。
第19回市田清洋画展_訂.pdf

2018年09月04日

姫路工業大学ラグビー部の歴史資料

 ラグビー部OBの大野様(M55)より、投稿頂きました。
歴史博物館・ギャラリー(姫路工業倶楽部)にデジタルアーカイブとして保管、掲載いたしました。

■ミニ部史『姫路工業大学ラグビ-部の歩み』(2018.9.4)
[編纂/発行経緯]
 高専ラグビ−部として発足以来、2000年に創部55年を迎えた事を機に部史編纂が始まりました。そうこうする内の2002年当時(県立大学として統合が決まり2004年の開学前のこの頃に)、姫工大のラグビ-部員がゼロとなった時期があり、部存続の存亡の危機を迎えました。その様な背景の下、急遽、ラグビ-部OB会長の三宅順之助(C31)氏、同事務局長の難波義郎(C38)氏が中心となって纏められたものが、この『姫路工業大学ラグビー部の歩み』です。
 紆余曲折ありましたが、現在は工大系・理学系・環境系・商大系・看護系一体となっての「兵庫県立大学ラグビ−部」となり、最近は主将も殆どが工大系から出ていて部員も半数以上工大系、特に、今年は現役の7〜8割が工大系と言うメンバ−構成で、時としてリーグトップ成績で、上位リーグとの入れ替え戦に挑むほどの活況のクラブとして頑張ってくれています。
姫路工業大学ラグビー部の歩み 2002年5月編.pdf

■姫路工業大学ラグビー部部歌&勝利の歌(2018.7.26)
1)姫路工業大学ラグビー部部歌
  姫路工業大学ラグビ-部部歌.pdf
  作詞;三宅之助(C31)、川田俊一 文学助教授(当時)助言
  作曲;伊藤 充
  *的埜哲典氏(E33)氏、平成のラグビー部OB総会時に、
   後世に残すべく、これ等を楽譜化。以前のラグビー部OB総会に
   持参下さったものを今般pdfに撮ったもの。

2)勝利の歌---岡山大学との定期戦や全国4工大戦等で勝利した時だけに歌う歌
 『ああ、我勝てり 我勝てり
    城下の誓い 今成りぬ、 友よ寿げ この歌を
    今宵一夜を乱舞せん。』
  【正調版】
   『ああ、我勝てり 我勝てり
    城下の誓い 今成りぬ、 友よ寿げ この庭に
    高鳴る血潮 抑えがて、 今宵一夜を乱舞せん。』

2018年06月04日

メールアドレスの年代別登録状況

 平成30年5月25日現在で、名簿に登録いただいているEメールアドレスについて、年代別(5歳ごと)の層別を実施いたしました。Eメールは、会員の皆様と姫路工業倶楽部の垣根を安価に低くする有効な通信手段です。多くの会員の皆様の登録をお願いいたします。
年代別メールアドレス登録者数.png

2018年05月25日

大学への寄贈品(絵画)

 大学の節目節目に姫路工業倶楽部が寄贈した品を記録保存するための一覧表です。今回は、たまたま、5号館でOBである浜口様による講演があるとのことで、FBに掲載する写真を撮影するために5号館に出向いて確認したものです。5号館の創設を記念して1階入り口に設置された「絵画」かと思います。画像のクリックで拡大します。

DSC02302.JPG絵画
・作者:吉竹 実氏 「**の谷」
・5号館創設記念?
・設置場所:5号館5102講義室の入り口付近
・寄贈日:昭和54年5月31日(1979年)
DSC00210.JPG時計
・姫路工業大学創立40周年記念
・設置場所:附属図書館(定礎:1979年7月)の入り口(屋外)
・寄贈日:昭和59年10月20日(1984年)
黒田賢一書画(伊藤左千夫の詩より)A.jpg書道
・作者:黒田 賢一氏(書道家)
・内容:日展 伊藤左千夫の詩より
 「東の大海原に 年明けて 光こごしき 国あらはれぬ」
 *黒田様寄贈の書を姫路工業倶楽部が表装を行いました。
・掲示場所:附属図書館(定礎:1979年7月)の正面玄関サイドの壁面
・寄贈日:****年**月(確認中)
DSC00208A狭間.jpg絵画(油絵)
・作者:高原 智子氏
・内容:「狭間」
・掲示場所:書写紀念会館内の正面壁面
・寄贈日:1995年(確認中)
姫路城の一隅.jpg絵画(油絵)
・作者:小野 勉氏
・内容:「姫路城の一隅」
・掲示場所:附属図書館(定礎:1979年7月)内の正面壁面
・寄贈日:****年**月(確認中)
油絵火の山A.jpg絵画(油絵)
・作者:吉竹 稔氏
・内容:「火の山」
・掲示場所:大学会館1階食堂の壁面
・寄贈日:平成10年4月
姫路工業大学学旗.bmp学旗
・作画:小野 勉氏
・製図:赤松 敏明氏
・内容:縦78cm×横117cm(詳細)
・保管場所:**確認中
・寄贈日:昭和50年5月1日(学旗設定日)
体育館兼講堂の緞帳.jpg緞帳(どんちょう)
・内容:写真は、姫路工業大学創立30周年記念式典における特別講演
・場所:旧体育館
・寄贈日:1966年?

2018年04月29日

Facebook)姫路工業倶楽部会員グループの記事紹介

 このグループは、姫路工業倶楽部の会員の皆さまに交流していだくための会員専用の場所です。学校を卒業後、就職や結婚、また転勤や転居などで環境が変わり、いつの間にか仲の良かった学生時代の友人と疎遠になったり同窓会のことが判らなくなることも間々あります。このページにいつも気軽にアクセスしてみて下さい。この場で会員の皆さま同士がつながり、情報を共有していただけることを願っています。 平成29年5月20日、正式に運用開始しました。多くの会員の皆様に参加いただきたく、投稿記事を抜粋して紹介いたします。 ぜひ、ご参加下さい。
【2018年】
投稿日投稿内容
2018/4/27・5月11日(金)〜13日(日)の第69回 姫路お城まつり紹介。今回のキャッチフレーズは、「風薫る 白鷺仰ぐ 笑顔の絆」。
2018/4/25・神戸商科キャンパスの新しい学部構想を紹介。一つは、英語のみで卒業できる80人規模のグローバルビジネスコースを含む「国際商経学部(仮称)」、他の一つはIoT、ビッグデータ、AIなど最先端のICTを基盤とする文理融合型の「社会情報科学部(仮称)」。
2018/4/18・デンソーテン企業内OB会「壱々会」(会員:191名)の総会&懇親会。臨席されたのは太田学長並びに井上先生。
2018/4/9・平成30年4月6日、新入生のオリエンテーションに合わせて、1年生の支援プログラムである「キャリア支援懇話会」を中心に活動内容紹介。
2018/4/7・4月5日の入学宣誓式の様子。今年の新入生は、学部が1、315名、院が471名、計1,786名。
2018/4/5・4月3日、産業機械37年入学の仲間6人で書写にロープウェイで上がり、西坂を下山しました。その途中で母校の名残をみつけました。
・大学構内に掲げられた1年生部員勧誘看板。
2018/3/30・3/22(木)の卒業パーティ会場
2018/3/23・兵庫県立大学学位記授与式の様子と作曲:三枝成彰氏による学歌紹介
2018/3/21・イーグレ姫路の観覧席からの姫路城
2018/3/15・神戸商科キャンパスの正面入り口の門標。左側には、神戸商科大学の門標と沿革を示す銘板、向かって右側は、現在の兵庫県立大学の門標
2018/3/14・平成30年2月末に111年の幕をおろした「ヤマトヤシキ」の挨拶文
2018/3/9・ジャカルタからOB会
2018/3/7・合格発表風景
2018/3/5・訃報のお知らせ
2018/3/4・学生サークル会館周辺の「志高遠の碑」
・メキシコの人達は家族の繋がりをとても大切にします。
2018/3/1・赴任先のメキシコの風景
・大阪支部役員会参加
2018/2/14・世界遺産姫路城マラソン2018
・第42回進路就職指導講演会講師団らん
2018/2/5・宮本武蔵の一生という本
2018/1/31・西坂の坂
2018/1/21・神戸商科キャンパスの図書館

2017年10月29日

会員だより2017(カナダ・オタワ在住のESS・OB 井倉氏と52年ぶりの再会)

【2017年10月29日】 カナダ・オタワ在住のESS・OB 井倉氏と52年ぶりの再会
 平成29年10月26日(木)12:00〜14:30 三宮の東天紅で、井倉道雄氏(姫路工大産業機械科S.42年卒、ESS所属、カナダのオタワ在住)に52年ぶりに会って、We are looking forward to meeting you. で始まり、 食事と会話を楽しんだ。
 今回の久しぶりの帰国の機会に、ESSのOBに会いたいという連絡が来て、今回の再会に結び付いた。これは姫路工業倶楽部報第27号の“ESSの50年会報告”に始まり、工業倶楽部事務局のお陰で連絡を取りあえるようになったことに依る。奥様のLydiaさん同席のもと、約2.5時間の長時間、英語による歓談で、昔のESSの部活を思い出した。参加者は、井倉氏とLydia夫人、石野、加藤、嶋谷、森井、長井の7名で、いつものESS・OBに呼びかけたが都合のつかないメンバーが多く、井倉夫妻以外の5名はS.36入学のESS・OBに偏ってしまった。
 まず井倉氏から工大卒業後のカナダでの活躍、カナダ政府への技術面の貢献、キリスト教の教え、聖書の内容、などの話があり、昔ESSでOscar Rinell先生によるBible Classを思い出したのは、長井だけだろうか。奥様とのなれそめの告白もあった。ほほえましい出会いがあったらしい。続いて5名が英語で自己紹介をした。Lydiaさんに分かってもらうために、大部分を英語で通した。Lydiaさんも話に入って楽しんでくれた。 時間の経つのは早く、最後に工大の学生歌“紫雲たなびく”を全員で歌い、聞いたLydiaさんの拍手をもらった。硬い握手をし、“See you again.”で別れた。楽しい再会であった。(文責:E40卒 長井吉久)
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【前列左から、森井、井倉、Lydia、長井、後列左から、加藤、嶋谷、石野】
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歓談風景(左から井倉、Lydia、長井)


【2017年10月24日】 フランス南部を家内とドライブ゛(15日間 約3,000km)
 大学4年 講座全員でポンコツ車購入。校内で練習し免許取得。それから約50年。今回2週間でフランス・スペイン国境近くをレンタカーで走破。あらかじめ日本で 移動式ナビに予定コースをインプット。車はネットで予約。
 パリ経由の南部都市トウルーズでレンタカー(日産車だった!うれしいね)を借り出発。キリスト教の異端派大虐殺の城塞遺跡訪問、フランス政府認定の100人程度の美しい村々を散策、1.7万年前原始人が書いたとされるラスコー洞窟内の壁画見物、ボルドー、カオール等有名産地のワインを堪能等々。
 しかし高速道路は少なく、大半が信号のない地道。ひたすら走り、昼過ぎにやっと目的地到着。散策後ホテルに入る超ハードスケジュール。一人運転で 72歳なる私には厳しかった。帰国後1ケ月月ほどダラダラし、疲れたハードな旅でした。  永山 彰(S43)
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【2017年10月22日】 我が心の故郷「船津町」
 50歳を目前に控え、大学・高校の同級生と集まる機会が年々増えてきました。そんな中、私には一度も同じ学校で過ごした事が無い同級生の集まりがあります。ご承知の通り、姫路は祭りの盛んな地域ですが、私の育った地域は祭りが無く、幼少時より父親の実家の祭りに毎年見物に行っていました。大学生の頃より練り子として参加していましたが、高校の同級生がいた関係で、同級生の会に入れてもらい、気が付けば20年近く経ち、今では「同窓会に出席していてもわからない」と言われるほどになりました。同級生だけでなく先輩後輩たちにも可愛がっていただき、祭り以外でも交流を続けています。同姓が多い為、下の名前で呼び合う同世代の集まり、これからも大切にしていきたいと思います。 
 尾田 正樹(C03)
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【2017年10月18日】 単身赴任の楽しみ方 
 この四年間、中国福建省福州市と福岡県での単身赴任生活が続いている。実家姫路の妻とそれぞれの生活には光熱費や食費での無駄が多いなぁと感じるが、サラリーマンの宿命には逆らえず、むしろ如何に前向きに楽しむかを発想するようにしている。
 まず今まで人生でやったことなかった自炊にチャレンジしてみた。味付けに失敗しながらレシピも増えて今や一つの趣味に発展して来たみたいで不思議だ。中でもあさりのワイン蒸しや具を添えたインスタントラーメンは感動もの。
 次にその土地の人とのコミュニケーションを深めるように心がけることも単身赴任の醍醐味。学生時代から今までラグビーに接し続けたことで福州では中国人の若者たちのチームに所属して日曜日の練習や遠征試合に参加して色々な経験ができた。福岡ではラグビースクールのコーチ活動と田んぼラグビーイベントがおもしろい。会社生活とは別次元で友だちの輪が広がることが人生のよき思い出になると信じています。
 単身赴任は辛いことや寂しさを感じることも多いけれど、それに代わる大切な時間を創り出すこともできますね。いつまで続くか分からない単身赴任ですが時間が許す限りエンジョイしたいものです。  有田 哲也(S59)
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{アサリのワイン蒸しなど自信作}    {インスタントラーメンも盛り付け次第}
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{中国福州のラガーとともに(中央の水色ジャージ)}
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{トップリーガ達と田んぼラグビー(右端)}  {筑豊ラグビースクールの子供たち}


【2017年10月17日】 うるう会 誕生の思い出
 M31は、1956年 閏年・オリンピックの年に卒業しました。卒業間近の一日、伊伝居学舎の学生クラブで4年毎には必ず会おうと約束して「うるう会」と名付けました。開催地はメンバーの近隣各地で、東は伊豆半島、西は萩地区などで、2010年には喜寿を通過、2016年の卒業60周年記念大会まで21回開催しました。     2017年からは、春の姫路城花見宴に移行して楽しみ、 続けています。  三村 利雄(M31)
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「60周年記念大会の城見台公園にて」


【2017年9月29日】 夏の思い出 教員免許更新講習
 10年に一度、教員免許を更新するために、大学に行って、講習を受け、試験に合格しなければなりません。兵教大、独協大、神戸学院大学にいきました。内容は、大学、学部によって、異なります。大学がきれい、スタッフが親切、先生の授業がわかりやすく、意気込みが感じられる大学のほうが 利用者にとってよいと思いました。講習の中心は、普通校のことでありました。しかし。引き続き、障害児教育で、努力していきたいと思います。
 さて、平成29年8月29日に、姫路市民大会(硬式テニス)があり、小学生の子どもが参加しました。東洋大姫路の中学生と対戦しました。ゲームの後半は、ラリーをする姿が、みられました。成長しています。夏季に、姫路工大の旧友と交流できて楽しかったです。日常を大切にし、目標を持って生活したいとおもいます。最後に、日野原重明さんは、言いました。「苦しさのなかに、喜びは、ある。気づき。前へ、進む。」 前田 英行(M63)


【2017年9月11日】 大学通学時の角帽
 大学で使用していた角帽を姫路工業倶楽部に寄贈しました(平成29年9月11日)。あきれるほど物持ちが良い話しではありますが、何かの拍子で母の持ち物の中に混在して保管されてまいりました。
 このような帽子の着用はカラー付きの黒の学生服とともに廃れたと思います。しかし、それがいつ頃だったかは私にも記憶がありません。 明瀬 利秋(M35)
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【2017年9月1日】 姫路工大ESS部健在に感激!
 池田陽夫氏(C33).png 姫路工大ESS部は、姫路短大ESS部と共に発展し健在であることを知り大変感激しています。
 当時を振り返ると、工学専門の学校では語学、特に会話は余り重要視されていなかったように思います。読み書きが出来れば、の要素が大きかったと思います。こうした雰囲気の中で、英会話ができることは高い望みでありました。姫路というローカルな場所では、当時としては英会話をするようなところではありませんでした。外国人もそんなに見受けることなく、姫路城見物をする外国人もいませんでした。時たま、広畑の富士製鉄(今は、新日鉄)に鉄鉱石を積んできた貨物船の船員が街を歩いているのを見るくらいでした。
 こうした雰囲気の中で、当時、医科進学コースの宮沢邦夫君と一緒にESS部を立ち上げました。当時、英語を話す外国人で姫路に居住する人は、余り見つからず、宣教師位だったと思います。市内新在家にスェーデン人のO.Rinell氏が住んでいて、我々の指導者になってくれました。昭和33年ごろの手帳が見つかり、中身を見ると、Rinell先生のご指導を頻度多く受けていました。当時の先生の講義には、Faith, Obedience, Love等がありますが、その言葉や意味合いを解説しているようで、恐らくキリスト教の見地からのものだったでしょう。 又、短期大学(女子)との交流もこの頃から始まったようです。恐らく、Rinell先生の仲介と思われます。短期大学の皆さんは、Bible Classのメンバーでした。
 長井さんにご案内しましたが、当時の私たちの活動は、暗中模索の状態で、特別、明確な活動方針は決まっていませんでした。神戸のアメリカ文化センターから、Ms. NeelやMr. Bodineらセンターの職員の方々に出張して頂き、ご協力を得て話を聴き、質疑応答の形で会を進めていたような気がします。又、近隣の中学、高校、大学のESSクラブとも接触していました。
池田陽夫氏の説明写真.jpg
【Mr.Rinellとメンバー】   【Ms.Neelとメンバー】    【Mr.Bodine】
 *当時の写真:宮沢邦夫君はリンネル先生との写真で右から3人目の後列

 卒業してからは、専門商社に入り、海外の化学会社との接触や来訪者と同道の行動等してきましたが、ESSでの活動が少しは役だったかなと振り返っています。今では、English Speaking (Understanding)は、当たり前のことになりましたが、言葉は使わないとダメですね。そんな思いで、年老いた身でもEnglish Speaking (Understanding)に接するようにしています。

 尚、創設に尽力された宮沢邦夫氏は、当時、西宮市の武庫川病院へ行ったことが判りましたが、その後の動静は不明です。
 以上、改めて、姫路工大ESS部の設立について、思い出すところを記載しました。後輩、諸氏の益々のご活躍を祈念いたします。
平成29年8月30日 池田 陽夫(C33)


【2017年7月14日】 60年を経た手拭い寄贈
 昭和29年3月に卒業された告野様から、貴重な卒業記念品の銅製ベルトバックルを頂き、お礼の電話をする中で、新たに60年以上経った手拭いがあり、それも寄贈していただきましたので紹介します。

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 先日電話で話しました手拭いを送付いたします。一度も使用していませんが、60年以上経過しているので古びています。アイロンをかけて皺を伸ばしていただければ幸いです。 告野 牟(C29)
*手拭いが配られた経緯について、ご存知の方がおられましたら事務局までお知らせいただきましたら幸甚に存じます。(事務局)

【2017年2月2日】 私の100枚の絵 発行にあたって
 私の画跡の一区切りとして、100枚の絵を選んだ。
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 様々な想い出が蘇ってきます。東京、上野の美術館に二十年間近く出品し続け、長くこの道を歩んでこられたのは、なぜなのだろうか。私にとっての絵とはなんだろうか。自分の感じたものを表現したもの。その感動が私の絵のなかにある。描くことは、対象に触発され、自分にあるものを見つけ出し表現すること。感動を伝えたいという思いが、描くことの原動力なのです。自然と風土は、四季折々に、いつも見慣れた風景を、ある時、はっとする美しい姿に変える。祭りの躍動感、日々の暮らしの中にも新鮮な驚きがあります。春になれば花を咲かせ、やがては枯れるが、次の春には再び花を咲かせる。そして、自然は死と再生の循環を繰り返している。動植物は土から生まれて土にかえる。描くことは、その場に居合わせた空気とひとつになることです。見知らぬ世界との出会いは、新鮮な驚きとの発見です。自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。広いときもある。せまいときもある。のぼりもあれば、くだりもある。思案にあまるときもある。しかし、心を定め、希望をもって歩むならば、必ず道はひらけてくる。描くことの深い喜びもそこから生まれてくる。こう信じてひたすら描いた作品から100枚を選びました。100枚の絵は、私の子供たちです。

 会社生活の忙しい時間を縫って、多くの時間と制作費用を費やしてまで。それは、絵を描くことが、楽しいからに尽きる。「私と絵画との出会い」は、小学校の頃である。大阪の小学校から選ばれて、天王寺の大阪市立美術館に展示されたことは、なんの取り柄のなかった自分にとって、うれしくそして、懐かしい思い出である。仕事で東京出張のとき、時間が取れたので上野の美術館で「ゴッホ展」を見た。このとき「自分もこんな絵が描けたらいいな。」と思った。高校時代の美術の時間に初めて出会った油彩道具を引っ張り出して、枚方市の公民館の油彩サークルに参加し、仲間と自由に写生をしたころの楽しい思い出。その翌年の秋、交野のくろんど池の辺りをドライブしていると、あのゴッホの作品と同じ構図の場所を発見した。早速、私は50号のキャンバスを車に積んで、3週間続けて土曜、日曜の朝から夕刻まで描いたのが“里の秋”(最後の絵100)である。この作品は、勤労者美術展第一席に選ばれた。
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 この頃から、時間があれば、日本の美や海外での感動の印象を100号のキャンバスに描くようになった。私の絵は、写生主義である。車の屋根に、100号のキャンバスを積み現地で描く。現場からしか、その場の空気をつかめないからである。画家には、二つのものが必要である。それは、眼と頭脳であり、互いに助け合わなければならない。対象を素直にみる眼。頭脳は、本質を把握し表現手法を習得する力である。仕事が技術系なので、なぜ、なぜと追及することに慣れている。ゴッホやセザンヌの原画、モネやマチスの作品は、機会のある限り見るように努めた。ゴッホの日記、セザンヌの美術論を熟読した。現場で描いた100号の大作を、毎年、公募団体に出品してきた。友人の勧めもあり、2000年から京都の祇園で毎年個展を開かせていただいている。
 今年で23回目になる。個展を開いた初期のころ、来客者から頂いた手紙には「寒い日、あなたの暖かい作品をみて、生きていく勇気が出ました。」と書かれていた。このときは、私の作品が見る人に伝わっているのだと知り、絵を描いていてよかったと感じるとともに、制作に励む気持ちを新たにした。自分が対象から得た深い感動をじっと見つめること。そして描くこと。できた絵をじっくり眺めること。「絵が、何を訴えてくるか。風景なら、その画に入っていく気になるか。」と感じるまで描くようにしてきた。

 2007年、定年を機に、友人の勧めもあり、デジタルカメラを始めた。カメラの場合、魅力に富む自然界の彩りの変化を求めて、その一瞬を捉えなければならない。しかし、自然現象は気紛れなので、必ずしも望むようには変化してくれるとは限らない。シャッターチャンスは、望むような色彩になるまで根気よく待って、その一瞬に賭けなければならない。絵もカメラも対象との出会いは、まさに一期一会である。画家は絵筆と絵の具でキャンバスに、カメラマンは一瞬のシャッターチャンスで捉える。これからも、自然の恵みやまだ見知らぬ世界と出会いの感動を楽しみに、初心を忘れず歩んでいきたい。  市田 清(F45)

100works painted by Kiyoshi Ichida.
Works and mind.

Nature and climate sometimes change scene beautiful figure for all seasons.
Human’s expression in festival is powerful and exciting.
The meet with a foreign country’s exoticism motivate description.
Actual expression is painting power.

My road is gifted by nature.
When I lose my way, go step with care and hope.
The way shall certainly be opened.
A great pleasure and deep impression are born.
I have painted 30years in so believing.

I select 100works from my art works.

2017年09月01日

第34期 姫路工業倶楽部 懇親会

 第34期の懇親会は、総会が竣工した管理・講義棟(A棟)で開催されたため、大学が位置する書写の姫路工学キャンパスから、姫路キャッスルホテルまで貸切バスでの移動という初めての試みとなりました。
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 開始は14時という少し遅い時間からでしたが、いつもどおり、ウェルカムドリンクとJAZZ研究会(学生)の歓迎演奏で始まりました。
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 第34期寺林理事長の挨拶に続き、太田学長に挨拶していただきました。
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そして、恒例になりました「龍力」会長、本田武義様(C31)寄贈の樽酒で鏡開きを行い、山ア副学長(K53)に、その樽酒で乾杯の音頭を取って頂きました。
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しばし食事と歓談。
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お腹も落ち着いたところで、特別イベントであるJAZZ研究会の演奏、続いて、ピアン伴奏の学生歌「白鷺の天守」を合唱し、同窓のきずなを深めました。
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 引き続き、恒例の記念撮影は、いつもの電気系、機械系、化学・物質系の合同撮影以外にもいろいろな集合体で行われました。
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  【電気系】                   【機械系】DSC00692.jpgIMG_3941編集.JPG
  【化学・物質系】                【先生・学生+】
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  【山陽特殊製鋼OB・OG】           【富士通テンOB・OG】
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  【アマチュア無線クラブOB】         【ラグビー部OB】

 懇親会も終わりに近づき、入り口付近で実施されていた特別イベントの1つ、フォト部の作品への投票が締め切られ、最高得点の作品を撮影した学生さんに寺林理事長から副賞(図書カード)が授与されました。
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そして、新しく副理事長に就任された豊田 隆俊氏(C51)より閉会の挨拶及び一本締めで終了いたしました。 (事務局)
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2017年07月13日

森32期理事長_投稿第6弾

【2017年7月13日】第6弾「晩夏(古稀の過ぎゆく夏を惜しむ)」
第31期副理事長、第32期理事長、第33期副理事長の6年間大役を勤められ、平成29年5月20日の総会で退任されました。その記念として額縁込みで自作の絵画を姫路工業倶楽部室に飾ってくださいと寄贈頂きました。ありがとうございました。
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制作時期:2016年8月

(姫路工業倶楽部室-A308号-での配置)
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【2016年5月11日】第5弾「老木と蔦」
老木にツタが這っている絵です。意外と迫力のある感じに出来ました。
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【2015年9月16日】第4弾「滝」
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【2014年10月6日】第3弾「停泊」
森理事長第3弾「停泊」.jpg*画像クリックで拡大


【2013年10月9日】
「外向きの日本に変えよう」というのが大学・倶楽部のスローガンなので、
それをモチーフにした絵です。題名は「大海原」。
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2017年07月03日

総会後の特別講演について

 第34期通常総会終了後、12時20分より、同じA101大講義室で、東京理科大学 特命教授 篠塚 保様による特別講演が行われました。篠塚様は、外務省に入省されて、外交官として、オーストリア、ドイツ、パキスタン、デトロイト、バングラデシュなどで大使などを歴任されました。
 演題は、「外交の現場で起きていること-その建前と本音-」です。ご講演は、
1)国際社会の特徴 2)現実主義(リアリズム)と国際協調主義(リベラリズム) 
3)外交は国力の関数 4)国連の実態 5)国際法の限界 
6)パブリック・デイプロマシー(*) 7)東アジアの国際関係と日本
8)まとめ(現下の国際情勢、日本の対応)
の各項目で行われました。
*:伝統的な政府対政府の外交とは異なり、広報や文化交流を通じて、民間とも連携しながら、外国の国民や世論に直接働きかける外交活動のこと
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第34期 通常総会

 姫路工業倶楽部の第34期の通常総会が、平成29年5月20日(土)午前11時より、開催されました。今回は、姫路工学キャンパスで管理・講義棟(A棟)が新しく竣工したことを受けて、管理・講義棟(A棟)のA101大講義室で実施されました。そこで、姫路駅からは貸切バス(9時半と10時、各1台)を運行し、多くの会員の皆様に利用いただきました。
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 また、9時半のバスで来られた会員の皆様には、総会開始までの時間を利用して、A棟内や大学構内を見学していただきました。
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【図書館前の時計台広場】         【旧本館】
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【市田氏のF100号絵画】          【三軒先生寄贈の書】
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【A102講義室】               【姫路工業倶楽部A308号室前】

 第34期通常総会は、96名の会員の皆様の参加を得て開催されました。また、兵庫県立大学 学長 太田様を始め、山ア副学長殿、井上学生部長殿、大西経営部長殿にもご臨席いただきました。 

  議題:第33期 事業報告および決算報告、会則変更案報告
     第34期 役員選出
     第34期 事業計画および予算案

 まず、議長として中山博史(E40)様、副議長として阿保政義(M62)様が選出され、議事を進めました。第33期理事長の田中延幸(S47)様が、挨拶の後、会費制度変更や特別会員制度などの変更に伴う会則変更を始として33期事業報告及び決算報告を行いました。決算については、監事の南尚宏(M51)様が「適正に運用・処理されている」と監査報告されました。質疑はなく、出席者の拍手により、第33期の事業報告及び決算報告は承認されました。
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 続いて、第34期役員45名が提示され、拍手で承認されました。
 そして、選出された第34期理事長 寺林史朗(F44)様から、第34期 事業計画および予算案の報告が行われ、1)会員相互の親睦の輪の拡大と深化に向けた活動、2)情報サービスの拡充による親睦の輪の拡大など、具体的な事例を交えて説明されました。
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 また、今期予算の特徴として、
・会費制度変更に関して、(1)会費収入は前期より増加、(2)臨時部報発行などの経費増
・本館・新学舎環境整備への支援として、備品の寄贈・志高遠の碑の移設等を特別会計からの支出
・事務局の体制強化として、増大する事務量に対応し人員を強化
などの報告がありました。
 これに対し久我昭(S45)様から、
>予算案の中で、会費制度変更に伴い収入が増加するはず、次期への繰り越しが減少するのはなぜ?
という質問があり、寺林理事長から、「今期の会費収入は、平成30年入学の学生からの徴収であり、1年分しか増収が見込めない。また、会費制度変更に伴う会員への周知のための部報(臨時号)の発行など、特別支出が発生するため次期への繰り越しが減少することとなります。次期(35期)からはこのような特別支出もなく安定した予算が組めるものと考えております。」との答弁がありました。その後、拍手で、第34期事業計画および予算案は承認されました。

2017年02月15日

姫路工業倶楽部報_返送者リスト

【部報28号】(2017年2月15日)
 姫路工業倶楽部報28号を平成29年1月に発送して1ケ月半が過ぎました。総発送数12,093部のうち、184名の方が返送されてきました。

次号に向かって、お一人でも多くお届けできるよう、今回も返送者リストを作成しました。
 リストアップされた会員の皆様は、事務局まで住所変更のご連絡をお願いします。また、リストにお知り合いが居られましたら、その方に事務局まで住所変更を届けるようお伝え願えましたら幸甚に存じます。
部報28号返送者リスト

【部報27号】(2016年5月27日)
 姫路工業倶楽部報27号を平成28年1月に発送して4ケ月が過ぎました。総発送数11,875部のうち、181名の方が返送されてきました。
部報27号返送者リスト

2016年12月09日

会員だより2016 (12/9:学生歌の動画をYouTubeに投稿しました)

【2016年12月9日】学生歌の動画をYouTubeに投稿 
 学生歌の動画をYouTubeに投稿しましたので、紹介させて頂きます。
投稿した5動画に既存の投稿動画を合わせた合計6動画は、次の再生リストで視聴できます。
姫路工業大学学生歌再生リスト 
 または、YouTubeにて次のキーワードで検索すると非常に高い確率でヒットします。”姫路工業大学学生歌”、”学生歌 紫雲たなびく”、”学生歌 白鷺の天守”、”学生歌 豊かなる播磨野”
 動画1(紫雲たなびく)、動画2(白露の天守)、動画3(豊かなる播磨野)は、県大10周年を記念して制作されたCDの合唱を動画化したもので、歌詞に沿った映像を背景に斉唱されます。動画4(紫雲たなびく)は2013年に、神田前事務局長により投稿された動画です(推測)。姫路工学(書写)キャンパスの映像をバックにDTMによる器楽演奏で演奏されます。
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 動画5(紫雲たなびく)、動画6(豊かなる播磨野)はF44卒同期の浜さん作成で、了解を得て投稿しました。演奏はギター、アコーディオン、トランペット、太鼓などを使用したDTM器楽演奏で、姫路城、好古園、エンディングの姫路工学キャンパスなどの映像を背景に演奏されます。
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よろしかったら視聴して楽しんで頂ければ幸いです。(F44卒・西 文朗)


【2016年10月23日】 約4年前カナダ政府の研究所を退職
 私は工大を卒業してから直ぐに阪大の大学院で修士を済ませ、その後 モントリオールのマギル大学の大学院で博士を取りました。それが済んだ後、民間会社(二つ)で合計約7年ほど働き、そのあとカナダ政府の研究所に移り、退職まで30年間エネルギー関係の研究をしました。カナダ政府には定年退職はありませんがもうボチボチと思って68歳で退職しました。
 約4年前に退職してから名誉科学者という名前で時々実験データの検討に出かけています。フルタイムで研究している時には大学から時々講義を頼まれましたが最近はそういう事もなくなりました。いまは家の周りの庭手入れに時間をかけています。
 退職してからも時々技術的な事について聞かれる事もありますが、その方も段々と興味が薄れてきています。 しばらく前には日本大使館からの頼みでカナダ人で日本政府の奨学金で日本の大学と大学院に行く学生達の審査を頼まれたのでそれをしました。これの方は面白かったです。
 最近は家内と一緒に毎朝、聖書を読んでいろいろな方の為に祈るようにしています。カナダはいろいろな国から移民や難民で来ている人がいるので、その方々の役に立ちたいと願っています。そのほか趣味で歴史の本を読んでいます。多くの新聞記者は文章は書けても歴史の知識が浅いようで世界情勢の解析にも正確さに欠けているように思われます。
 また、最近時間を費やしているのは我が家の歴史です。私の子供たちは日本の家系のことを知らないので私が死んで何もをわからないようになる前に記録にしようとしています。私が子供のとき、三重県の田舎に住んでいた頃、親戚から”我が家は平家の落ち武者で伊勢に落ち延びた”と聞いていましたがそれを書き残しました。私の父が生きているときに書いて残してくれたのを基礎にして書きました。日本の叔父、叔母、従兄弟、兄弟も参加していろいろと教えてくれました。随分と時間のかかる仕事です。 井倉 道雄(S42)
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(2015年の夏、次女がモントリオールで結婚した時の家内と私)


【2016年8月29日】 淡水会・一球会合同ゴルフコンペ開催のご案内
東京淡水会・一球会ゴルフの皆様
 今日は、先ずはともあれ、残暑、台風のお見舞い申し上げます!!
RIOのオリンピックも終わり、残暑とはいえ、まだまだ、暑い毎日が続いていますが、皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか。つつがなくお過ごしのことお喜び申し上げます。朝晩は少し涼しくなり、そろそろ、ゴルフシーズンの到来ですね。例年、年間一度は一球会主催でということで、次回は10月21日(木)に千葉 姉崎カントリー倶楽部で開催したいと思います。
 スポーツの秋、健康の秋です。ゴルフを通じて、両校、両会の相互親睦を深め、皆で楽しみたいと思います。奮ってご参加ご予定のほど、よろしくお願いいたします。関東在住、在住でない方も、又、若い方も、ご一緒にゴルフを楽しみたいと思います。お誘いあわせの上、多数のご参加をお待ちしております。

開催日:平成28年10月21日(金)
開催場所:〒299-0121 千葉県市原市立野165-1 
姉崎カントリー倶楽部 西コース TEL(0436) 66-111
交通:クラブバスはJR姉崎駅より出ています。
http://www.heiwanosan.co.jp/anegasaki/access/index.html
スタート:インコース9時01分より6組 セルフプレイ、新ぺリア方式にて順位は決定
集合:スタート30分前
参加費:¥2,000円(賞品、パーティー代)
プレイ費、昼食費は各自清算(プレイ費¥13,000位)
参加回答締め切り:9月21日(水)
一球会ゴルフ幹事 麻生 常雄(E42)、和泉 等(M44)


【2016年8月10日】 「姫路工業大学グリークラブ・OB合唱団」
 昨日は三ノ宮で「姫路工業大学グリークラブ・OB合唱団」の設立準備委員会(第三回)が開催された。準備委員会は6月から活動しており、合唱団の名称、ターゲットとする演奏会、曲目、合唱団規則、等々を議論しこの8月にいよいよ団員募集メールを発送できるところまで準備が進んできている。いよいよ、他大学並みに工大にもOB合唱団が出来ようとしている。是非、各位の強力なバックアップをお願いしたい。 寺林史朗(F44)
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【2016年8月1日】 昭和49年電気工学科卒業同窓会を計画
 平成28年10月29日(土曜日)12時から、神戸市中央区の「神戸壺中天」において、昭和45年電気工学科入学者と昭和49年電気工学科卒業者による同窓会を行うことになりました。卒業して42年、第一回目の同窓会から38年振りになる本当に久しぶりの同窓会になります。
 一昨年、大阪で集まった石河、池本、花登が「同窓会は卒業してすぐあったがその後はない。退職した人も多いだろうな。みんなどうしているのだろう。もし我々が同窓会をやるとしても名簿はどうして作ろうか。」そこへ今年の2月に小谷が加わり「昭和53年に神戸て行なわれた同窓会の引継書が実家の机の中から出てきた。みんな覚えているか?」。そこには参加した16名の名前があった。4人ともそこに書いてある自分の名前を確認しながら「よし、やろう」。姫路工業倶楽部の事務局長に就任している前田も発起人に加わり、今回の運びとなりました。 花登庄平(E49)
 下の写真は、先日(7/23)、会場の「神戸壺中天」で事前確認&打合せをしている発起人一同です。 左から、池本、小谷、前田、花登です。  
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【2016年7月4日】 四国支部徳島より近況報告
 徳島県在住の姫路工業倶楽部会員登録者は2015年度27名で、その内4名の方が県外に移動されたり亡くなられたりしまして実質23名でした。私が徳島の世話役を担当し始めました2007年の時も23名でまったく増えておらず残念です。徳島を含め四国は、優秀な本校の卒業生が活躍できるような産業が少なく、OBが増えないのは致し方ありませんが、諸先輩の方々が守ってこられた伝統ある四国支部が今後も発展していくよう微力ながら努力していきたいと思っています。
 徳島の宣伝も少しさせていただきます。
徳島と言えば阿波踊りです。本年(2016年)も徳島市の阿波踊りが8月12〜15日の4日間開催されます。まだお盆休みの予定をされていなければいかがでしょうか。また、徳島はお遍路の発心の地であり、1番札所霊山寺から23番札所薬王寺まで車なら1泊2日で回ることが可能です。私も昨年長年勤めていました会社を退職し、今年そのお礼も兼ねてお参りしたところです。 四国支部徳島 岡 実(E49)
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12番札所 焼山寺参道で元職場の方と偶然に出くわした時に撮影


【2016年6月16日】 第126回東京淡水会・一球会合同ゴルフ会案内
 幹事の麻生です。皆様ご無沙汰しております。良い天気が続いておりますが、皆さまはいかがお過ごしですか。私も体調が良くなり、やっとゴルフが出来るようになりました。以前のようには行きませんが、今年3度目のゴルフを楽しんでおります。
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  筆者は後段向かって左から4番目

 淡水会の方より、下記お誘いが参りましたので、ご案内いたします。前回は一球会側参加者は私一人でした。この会も近年参加者が減っており、今後、如何して集客しようかとの話が出ております。
母校の発展のためにも、もう少し、頑張りたいと思っております。
 まずは口づてにて参加者を増やしたく、皆様にも今一度、ご協力をお願いいたします。参加の締め切りは下記の6月20日です。奮ってご参加をお待ちしております。 麻生 常雄(E42)

1. 日  時   平成28年7月22日(金)
2. 場  所   本厚木カンツリークラブ 厚木市飯山1700
         0462−41−4111
3. スタート   9時32分 INコースから4組、新ペリア方式により順位決定
4. 集合時間   現地スタート30分前
5. 参加費    2千円(パーティ費、賞品代)、 プレー費 各自精算
6. 回答期限   平成28年6月20日(月)

【2016年6月15日】 「おもちゃ病院のドクター」
 社会貢献と言うほど大層なものではありませんが、私は「おもちゃ病院のドクター」として、ボランティア活動をしています。
 きっかけは「会社定年後に何か熱中できるものを!」とネット上を探していると、おもちゃ病院のホームページを見つけ、これだったら今まで学校と会社生活で得た知識と経験が活かせるのではと思い、早速おもちゃドクター研修を受講しました。
 現在は奈良にある「健やか交流塾おもちゃ病院」に登録し、主に生駒病院で、他に近隣の病院5カ所でも活動しています。各病院は月1日ですから、週1日のペースになります。
 一番のやりがいは、持ち込まれたおもちゃを直し、受け取った子供さんや親御さんの笑顔を見た時感じられます。また、難しいおもちゃを直した時の達成感、修理過程でのおもちゃの仕組みの観察と解析、故障の原因探しの謎解き、そしてドクター仲間とのコミュニケーションも楽しいことの一つです。
 他にも、身近になった3Dプリンターによる破損した部品の造形や、PICマイコンでのIC故障品の換装など、新しい技術のチャレンジもあり、ボケている暇がありません。
 ということで、このような活動がTVや新聞で取り上げられ、平成28年3月15日には関西TVの「ワンダー」でインタービューを受け、6月6日はNHKの「ならNAVI]で活動様子写真に取り上げられました。
 最近では、市の環境保全や子供育成そして地域自治会の活動などのイベントやフェスティバルに、臨時おもちゃ病院開催を要請されるようになり、忙しい日々を送っています。 松倉 豊継(F46)
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【2016年6月13日】 国際ヨガの日、二周年を祝う
 6月21日は国連の定める「国際ヨガの日」、制定が昨年なので今年は二周年目となります。
 「ヨガ」、日本では体操法の一つとしての認識が一般的ですが、本来はサンスクリプト語で「統一」を意味する言葉で、呼吸を整え、瞑想の世界にはいって、正理と一体になることを言います。
 さて、小生が瞑想法を習ったのは平成元年、当時は金融系のシステムエンジニアとして、ストレス一杯の生活を送り、酷い肩こりや心身の不調に悩まされていました。
 こんな時に、偶々出会った本に導かれ、藁にもすがる思いで近くの瞑想センターのドアをたたき、瞑想法を教えて頂きました。そして習って一週間後、肩こりが全く無くなっていることに驚き、以来27年間、私の生活の一部として瞑想は欠かせない日課となっています。
 私の実践している瞑想法はTM法(超越瞑想法)と呼ばれていますが、「若返り」「記憶力の向上」「不安の減少」「学業成績の向上」など様々な効果が各国の論文で報告されています。
 特に、人口の1%の平方根の人数が同時にTMの上級テクニックを実習すると、犯罪の減少や地域紛争の減少、交通事故の減少など、否定的問題が減少することが実験によってアメリカで確かめられています。
 6月21日、今年も世界中でヨガのイベントが行われると思いますが、小生も自宅にて時間を合わせてTM上級テクニックを実践したいと思っています。そして、微力ですが世界の平和に貢献したいと思っています。
 そして今後、国際ヨガの日が、地球の平和を希求する日として、ますます国際社会に認知されてゆくことを心より期待致します。 寺林 史朗(F44)

【2016年5月20日】 5月14日に開催された「機械の会」に参加
  3年ぶりになる5月14日の「機械の会」に参加しました。
 懇親会に先立ち、このほど定年退職される格内先生の大学での42年間に亘る機械工学科における教育・研究生活を振り返って、国内外で貢献された数々の思い出やエピソードを披露していただき大きな感銘をうけました。
 続いて待望の懇親会。いつの間にか出席者の最長老になってしまい、同期の仲間は私一人の参加で淋しい気持ちでしたが、若い学生さんも大勢参加、女性の方も増え、出席者約100人にぎやかに歓談し、懐かしい先生を交えて楽しい半日を過ごしました。しばし、自分の歳を忘れ若返えらせていただきました。
 各界で活躍されておられる旧知の方々や若い学生諸君のパワーを目の当たりにし、わが母校も心強い仲間が増え、立派になったなあと感慨一入の「機械の会」でした。 福本 良一(M30)

【2016年5月14日】 日経プラスワン(土曜版)に掲載
1ヶ月ほど前に、私宅に・・2時間30分ほど取材があり・・・後日、メールでの資料要求にも応じました。内容は、5月14日の日経プラスワン(土曜版)に、掲載されました。(資料も頂きましたが、著作権もあり掲載しておりません:事務局)。現在、生活家電研究家・・と名乗っております。
下記の著書を参考に、取材に来たものです。 大西 正幸(M37)
著書
(1)電気釜でおいしいご飯のできるまで  技報堂出版
(2)でんきせんたっき100年の歴史     技報堂出版
(3)生活家電入門 発展の歴史としくみ  技報堂出版

【2016年3月28日】 「志高遠の碑」について
 在学していた頃、伊伝居に「志高遠の碑」があったのですね。私は、下宿の関係で、毎日、姫路西高側の小さな入口をもっぱら使っていて、正門からの出入りはそれ程ありませんでした。当時、残念な事に碑のあった事に気づきませんでした。
 それにしても碑の銘文は「素晴らしい」の一語に尽きます。北大:クラーク博士が残して行った「少年よ 大志を抱け!」と合通じる所があります。若者向けとして、こんなに含蓄のある言葉は滅多になく、工学部だけの式典はいま、無いかもしれませんが、機会がある度、是非、若い学生達に知らせて頂きたいと思います。 堀 忠昭(S43)

【2016年1月25日】 NHK BS1「Cool Japan」に出演
 NHK BS1 「Cool Japan」テーマ:やぐらこたつ ・・・に、 少し出演します。
撮影場所は、東芝未来科学館 「1号機ものがたり」の展示コーナー
撮影日は、12月25日の夜
お相手は・・・ぺターさん(新人?)
NHK BS1 2016年1月31日 18:00〜18:44
      2016年2月9日 2:00〜 2:44 (再放送)
大西 正幸(M37)
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【2016年1月18日】 近況報告
 昨年の7月に満66歳の定年退職をしました。
(60歳定年〜満65歳専門嘱託〜満66歳非常勤専門嘱託)
約42年間の会社生活は終始一貫して姫路でした。今後も生涯姫路に居を構えることになります。
 小生の元本籍地の大阪市北区へ最近は良く出掛けております。
「難波津(なにわづ)に咲くや(さくや)木(こ)の花(はな)冬(ふゆ)隠(こも)り 今(いま)は春辺(はるべ)と咲くや(さくや)木(き)の花(はな)」
仁徳天皇の即位を祝う歌として贈られたそうです。
 今年は申年に当りますので、のびる年でしょう。地域役員、菩提寺役員、菱の実会(OB会)常任幹事等をこなしながら、体調管理にも気を使いつつ人生の最後まで健全な生活を理想…………。 田中俊則(E48)
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2016年07月13日

理事による放談リレー

◇HIT_2016年7月号
・滝見の勧め 
 大学を卒業し、もう33年、時が経つのは早い。まずクラブ活動のことをお話しよう。入学後、車の運転免許が教習所に行かず取得ができる。整備も教えてくれるという先輩たちの甘い言葉で体育会自動車部を選んだ。機械いじり好きで、当時は車を持つことがあこがれの時代だったので思わず入部した。活動は 運転技術、整備技術の向上はもとより、ダートトライアル(悪路を走行するタイムトライアル)、ラリー(200km程度を決められた速度で走行し時間の正確さを競う)などのモータスポーツに参加した。学生でも参加できるイベントであり、車をどう走らせるかを実体験できる良い機会であった。当事、兵庫県内で生野ダム、多々良木ダム、糀屋ダム、また三大学ラリーでは千種高原、箱館山、高野山などの悪路を走行したことを懐かしく思う。今の若い人は車を持たないこともあり、自動車メーカは将来を危惧して、いろいろ手を打っている。スマホ、VRなどコンピュータの発展でいろいろできる時代だが、やはり現地現実が一番である。
 
 さて本題に入りたい。学生時代に山の中を走っていたためか、懐かしくなったのか 先日、兵庫県宍粟市の音水渓谷の林道を走った。そこで滝の形がV字になっている明神滝という滝に出くわした。V字の滝で形が良い。まばゆいばかりの新緑、深い青の苔、滝壷に落ちる水音、澄んでいる空気など マイナスイオン100%、、ずっと見ていても飽きない。時間が過ぎるのを忘れ 日頃の雑音、雑念を忘れることができ、良い時間をすごした。
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 明神滝(宍粟市波賀町)
 今はストレスなど心の健康も問われる時代である。このような自然に触れると心身ともにリフレッシュできる。幸い母校のある西播磨、また但馬方面には有名な滝が多いので、これからの季節は涼を求め、県北部へ向かうことをお勧めしたい。ただしこのような看板もあるところがあるので 十分にご注意いただきたい。
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 猿壷の滝(新温泉町)
 終わりに、当時の自動車部はJAF公認のラリーを主催しており、コース周りの警察、地元の区長さんから許可を取るなど、開催の成功に向かってOBの方含め、メンバー一丸で活動していた。(今で言うワイガヤ活動)思えば学生時代、遊び仲間と麻雀、夜な夜な喫茶店に小腹を膨らませるために行った記憶の方が大きい。エンジニアを目指して、仲間とのコミュニケーション活動を一生懸命やっていた。 今 書き終えて よし今年はOB会をやろう! と思う次第である。このコラムを見て私を覚えてる方は ekaj1960@yahoo.co.jp まで
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M58 山崎 剛(企業理事)

◇HIT_2016年6月号
・国際ヨガの日、二周年を祝う
 6月21日は国連の定める「国際ヨガの日」、制定が昨年なので今年は二周年目となります。「ヨガ」、日本では体操法の一つとしての認識が一般的ですが、本来はサンスクリプト語で「統一」を意味する言葉で、呼吸を整え、瞑想の世界にはいって、正理と一体になることを言います。
 さて、小生が瞑想法を習ったのは平成元年、当時は金融系のシステムエンジニアとして、ストレス一杯の生活を送り、酷い肩こりや心身の不調に悩まされていました。こんな時に、偶々出会った本に導かれ、藁にもすがる思いで近くの瞑想センターのドアをたたき、瞑想法を教えて頂きました。そして習って一週間後、肩こりが全く無くなっていることに驚き、以来27年間、私の生活の一部として瞑想は欠かせない日課となっています。私の実践している瞑想法はTM法(超越瞑想法)と呼ばれていますが、「若返り」「記憶力の向上」「不安の減少」「学業成績の向上」など様々な効果が各国の論文で報告されています。特に、人口の1%の平方根の人数が同時にTMの上級テクニックを実習すると、犯罪の減少や地域紛争の減少、交通事故の減少など、 否定的問題が減少することが実験によってアメリカで確かめられています。
 6月21日、今年も世界中でヨガのイベントが行われると思いますが、小生も自宅にて時間を合わせてTM上級テクニックを実践したいと思っています。そして、微力ですが世界の平和に貢献したいと思っています。
 そして今後、国際ヨガの日が、地球の平和を希求する日として、ますます国際社会に認知されてゆくことを心より期待致します。 
 F44 寺林 史朗(副理事長)
 
◇HIT_2016年2月号
・老化学屋の回想
 S.29入学〜S.33卒業 半世紀以上過ぎた。学舎は伊伝居。JR西明石〜姫路間は未電化。卒業までSL通学。機械工学、電気工学、応用化学の3学科、各科40名。就職は10/1解禁、殆んど学校推薦のかたち。神武景気と岩戸景気の間、鍋底不況で就活は大変苦労した。
 本州化学工業(株)(資1.3億)に入社。前身は由良精工(有)。一次大戦で染料の輸入途絶。捺染業経営の由良浅次郎氏は、我が国で初めてベンゼンの精留(近代化産業遺産に指定 工場に展示)、アニリン(のちにフェノール)を製造した起業家。終戦後軍需がなくなり経営悪化し会社更生法適用第1号(S.28/7)、S.31/3に解除。S.30/7より本州化学工業(株)に改名。S.32石炭化学から石油化学へ転換が始まった。 S.33/6京都研究所で Bisphenol-A(エポキシ、ポリカーボの原料)合成研究開始。S.34/10 日産1TのPilot運転。最終S.62/3 35,000T/Y。国際競争力のため原料産地で製造してコストダウン必要。三井石油化学工業(株)へ営業権譲渡(H.1)。ファイン部門の受託生産。基幹技術を活かしファイン化路線で再構築を図る。S.35/10 Huls AG/独より「空気酸化によるシクロヘキサノン(6-Nylonの原料) の製造」を技術導入。Process Automationの始まり。ガスクロマトグラフ入荷(機器分析の始まり)計算尺・算盤→タイガー手回し計算機(35,000円/大工日当800円)→卓上電子計算機(S.40年Si-TR 15Kg,40万円≒乗用車 →半導体技術の驚異的な発展(高集積度化)→コンピュータ化、軽薄短小化。人員整理S.52/12 石油ショックによるマイナス成長、不況、設備稼働率低下→人員削減→希望退職募集 605名→434名 賃金-10%、その他合理化で再建に乗り出した。ファイン化路線 高付加価値製品への製品転換、半導体高度集積化に対応Bisphenols
 多目的プラント、ベンチプラント(クイック・レスポンス)(誘導体の品揃)メタルフリー化プロセスの開発(超純水、クリーンルーム)→ppm、ppb分析 分析の高度化 原子吸光法→ICP-MS クレゾールの分離 m-Cresol→Trimethylphenol(触媒改良)2,500T/Y→VitaminE(H.2/2完) 縮合技術Bispheols,Trisphenols,→Photoresist、新規エポキシ&ポ゚リカーボネート Hi-Bis GmbH設立 特殊Bisphenol→ BAYER Bitterfeld/独でJV (H.16) 10,000T/Y  Biphenol→耐熱液晶性ポリエステル原料 独自技術で製造 6,000T/Y
 在職中、業績は水面ぎりぎり状態であったが、 退社時H.9(資本金15億円)より安定した業績になっているのは嬉しい限りだが、H.11年以降、母校からは採用されていない。研究開発部門に30年余り在籍したが、人材(財)育成については、技術者の能力=(専門知識)*(熱意)*(ものの見方、考え方)・・只野文哉氏(日立)が大いに参考になった。ノーベル賞受賞者も熱意、執念、良き師良き友を挙げている。工業倶楽部会員の偏差値が高いのはきっと上式の(熱意)項が優れているに違いない。コーポレイトガバナンス(CG)/コンプライアンス(COMP)について東証一部上場の大会社の不祥事が目に余る。特にT社は監査役協会では、CGでは先進的な優良企業とされていた。所詮絵に描いた餅にすぎなかったか?O(株)、Tゴム(株)、A建材(株)、T社(株)の不祥事については、各社のホームページに調査委員会の報告が公表されているので参照ください。勉強になります。(この他にあの堅実な国柄のVWが? ハッキリ何処の誰の責任か判然とせぬ?STAP)Noと言えない企業体質→Noと言える企業体質(内部通報制度のスムーズな運用?)経営トップに“Honesty is the best policy” であることをどう教育しますか?工業倶楽部会員の現役の皆様は今後いろんなことを経験されるでしょうが “正直は最善の策”“嘘は必ずばれる”“嘘は高くつく”を心してください。
 C33 松本 英計(和歌山支部長)

◇HIT_2016年1月号
 昨年の三大学合同懇親会で日本航空の元機長を経験された先輩に講話をしていただいた。
パイロットとは誰もがなれる職業でなく、十分な知識、能力が必要である。
このような職業に就いた人は当工業倶楽部において、この先輩だけかと思っていたが、他にも何名かおられるようで、工大出身者の方の潜在的な能力の深さに感服した。
 さて、私も若い?とき、約20年間船に乗っていた。船長にはならなかった(なれなかった?)が、航海長、機関長等を経験させてもらった。一番の思い出は、スエズ、パナマ、キールの各運河を航行したことであろうか。
 船の歴史は古く地球上に人類が誕生したときから始まったと言われているが、飛行機は20世紀の始まり(1903年)といわれ、まだ100年余しか経っていない。船、飛行機に使用されることばも興味深いものが多い。パイロット(pilot)とは航空機を操縦する人というイメージが強いが、もともとは操船困難な水域において船長を助け、船舶を安全に導く専門家(水先案内人)のことである。
 また、IT用語としても使用されている on board であるが、board とは板、即ち船の甲板を表し、on board で乗船、搭乗の意味として使用されている。
 私が乗船中「同じ航路も初航路」を座右の銘としていたのが、このことばは現代社会においても戒めとして通用するのではないか。
C51 森島 文夫(東日本支部 幹事長)

◇HIT_2015年12月
 私の入学は姫路城が昭和の大修理を終えた年、そして今年は平成の大修理が終えた年、とにかく姫路城は内も外からも魅力がいっぱい。
 さて、私、学生時代の勉学は全くダメ、残る道は新しいものに挑戦するしかなかったようだ。元々、新しいものに興味があり、すると新しいものに挑戦する機会がなぜか向こうからもやってくる。そして、only one、No1を目指して特許を7件出願、出願中は2件。その内の7件は 小さい隙間産業であるが事業化に深く関係。残り2件は事業と関係ない分野、そして当初の目論見から外れて自分のためだけの特許になってしまった。一つは、東北大学名誉教授(医博)に指導をいただき腰痛から解放される健康器具。そして、もう一つは独身時代に先輩から譲り受けた頑固な、水虫、たむし等も医師と専門製造メーカーの協力をいただき誕生させた正常化力の強いクリーム。自身のほとんどの皮膚のトラブルは解消し、手放せない。 
 多くの方々の教えや協力をいただいた人生。そして終わりのない、小さい挑戦はまだまだ続く。
 今後は四国支部の皆さんから各県の良いところをPRしていただく予定です。ご期待ください。
 S45 久我 昭(四国支部長)

◇HIT_2015年10月
・自分のためにすることがひとのためになる
 卒業時38人いた仲間も83歳と平均寿命を超え、すでに15人が鬼籍に入り、元気な方は10人と淋しくなりましたが、ひとかどのエンジニアとして社会に出てから60年、よくぞここまで生きられたと感慨一入です。
 会社生活を終え地域社会人となってすでに13年、長老になった現在、技術屋としてあまりにも地域のことに無関心であり過ぎたと反省している。
 地域に降りれば自分の専門の技術で暮らしていける人はまれで大部分の人は地域のことは奥様まかせ、極端な言葉ですが、地域音痴で、知古も少なく孤独です。平均寿命から見てまだ30年近く生きていかなければならないのに、今から地域に溶け込むことは難しく、引きこもり老人になってしまっている。高齢化問題の一つの要因がここにあると思う。「人間は年を取るものだと始終考えていることほど人間を老けさせるものはない」とドイツの有名な物理学者リヒテンベルぐが言っている通り、年を意識しすぎるのは老いに拍車をかけるようなものです。仕事や趣味に打ち込んでいる人は年老いた人でも自分の年を忘れてしまい若々しい。そう思うとき、私は地域人になりきるため自分が技術屋だとのプライドを封印し徹底して地域に入り込みました。
 技術とは全く無関係の自治会や老人クラブの役員、市のコミュニティ協会、地域情報誌の三役、西宮市の地域情報誌の編集長、その上、元宝塚歌劇の作曲家の先生とで市民ミュージカル劇団を発足させるなどボランティア5団体の役員として連日走りまわって休む間もなく忙しい状況です。お陰で子どもから若い女性、熟年の奥様方、地域の諸団体や行政との付き合いも増え、地域内での知古も増え、若返って暮らしています。
 「人のためにするのではなく、自分のためにすることが、人のためになる」との先人の教えがこの年になって理解できました。年をとってからでは遅すぎます。若いうちから積極的に地域活動に加わり、地域内に多くの知古を作っておくことが老後を楽しく過ごせる秘訣です。 =一老人の繰り言です。
  M30 福本 良一(10/3大阪支部総会で大阪支部長退任)

2016年01月20日

姫路工業倶楽部賞の紹介

 優秀学生賞は、平成27年3月より、大学院にも拡大させていただきました。そのため、「姫路工業倶楽部賞」に名称を変更し、それぞれ「優秀学部生の部」「優秀院生の部」としました。そして、「優秀学部生の部」は各コース1名、「優秀院生の部」は、修論のプレゼンにおける上位者3名の栄誉を称え、謝恩会で表彰状と副賞を授与しています。
 ・平成27年3月の様子
 平成26年度姫路工業倶楽部賞受賞者アンケート(抜粋)紹介
  ★評価された点は何
  ★学んで良かったこと
  ★後輩へのアドバイス など

 なお、「優秀学部生の部」の選抜は、従来通り、大学と取り決めたガイドラインに沿って、学業成績とコミュニケーション力やプレゼンテーション能力などを総合評価として大学で選考頂きます。
 一方、「優秀院生の部」は、学業ではなく、論文数、受賞歴、特許件数などの研究業績と研究発表の内容とで選考された各専攻代表に加え、自薦者(最大2名)によって、修論のプレゼンを姫路工業倶楽部の理事に行い、上位3名が選出されます。