姫路工学キャンパス施設整備については、兵庫県立大学 工学部のホームページで「キャンパスライフ」のページの右下にあります「姫路工学キャンパス学舎建て替え」をクリックしますと目的・方針・スケジュール等が記載されております。
新2号館(機械・物質系)の建設が完了し、2023年3月頃までに設備の移設等 引っ越し完了の予定です。
イメージ図の新本館の呼称は「A棟」、新1号館の呼称は「B棟」、新2号館の呼称は「C棟」です。
=2022年9月2日=
建設完了しました。
新2号館 北側a
新2号館 北側b
新2号館 南側
C棟 表示プレート
=2022年6月1日=
足場の大部分が取れて外壁塗装がほぼ完了です。
新2号館 北側
新2号館 南側
=2022年3月30日=
外壁塗装が進んでいます。
新2号館 北側
新2号館 南側
=2022年1月12日=
建屋の外郭がほぼ出来上がりました。
新2号館 北側
新2号館 南側
=2021年8月4日=
東側の建屋は4階まで工事が進んでおり、中央部は3階を建築中です。
姫路工学キャンパス西門を入り、書写紀念会館の麓を通り最初に見える西側の建屋は基礎が出来上がりました。
=2021年5月26日=
1,2階の工事が進んでおり、建屋の配置が分かるようになってきました。中央部分で機械系、物質系に分かれるように見えます。
=2021年1月26日=
3台のタワークレーンがそびえたち、ショベルカー4台が忙しそうに動き回っています。
新2号館の完成予想図
=2020年12月9日=
ボーリング作業が始まりました。
=2020年9月3日=
解体作業もほぼ終わりに近づいております。
旧2号館、旧大学本館跡地は、きれいに更地となっています。
=2020年2月20日=
いよいよ新2号館(機械・物質系)の建設が始まりました。
令和4年度完成予定で工事が進められて行く模様です。
写真や画像をクリックすると拡大します!
2022年09月02日
2022年06月01日
姫路工学キャンパス施設整備 〜新2号館(機械・物質系)の建設状況〜
姫路工学キャンパス施設整備については、兵庫県立大学 工学部のホームページで「キャンパスライフ」のページの右下にあります「姫路工学キャンパス学舎建て替え」をクリックしますと目的・方針・スケジュール等が記載されております。
スケジュールは若干遅れておりますが、現状では新2号館(機械・物質系)の引き渡しが 2022年8月末の予定で その後 2023年3月頃までに設備の移設等 引っ越し完了の予定です。
イメージ図の新本館の呼称は「A棟」、新1号館の呼称は「B棟」です。
=2022年6月1日=
足場の大部分が取れて外壁塗装がほぼ完了です。
新2号館 北側
新2号館 南側
=2022年3月30日=
外壁塗装が進んでいます。
新2号館 北側
新2号館 南側
=2022年1月12日=
建屋の外郭がほぼ出来上がりました。
新2号館 北側
新2号館 南側
=2021年8月4日=
東側の建屋は4階まで工事が進んでおり、中央部は3階を建築中です。
姫路工学キャンパス西門を入り、書写紀念会館の麓を通り最初に見える西側の建屋は基礎が出来上がりました。
=2021年5月26日=
1,2階の工事が進んでおり、建屋の配置が分かるようになってきました。中央部分で機械系、物質系に分かれるように見えます。
=2021年1月26日=
3台のタワークレーンがそびえたち、ショベルカー4台が忙しそうに動き回っています。
新2号館の完成予想図
=2020年12月9日=
ボーリング作業が始まりました。
=2020年9月3日=
解体作業もほぼ終わりに近づいております。
旧2号館、旧大学本館跡地は、きれいに更地となっています。
=2020年2月20日=
いよいよ新2号館(機械・物質系)の建設が始まりました。
令和4年度完成予定で工事が進められて行く模様です。
スケジュールは若干遅れておりますが、現状では新2号館(機械・物質系)の引き渡しが 2022年8月末の予定で その後 2023年3月頃までに設備の移設等 引っ越し完了の予定です。
イメージ図の新本館の呼称は「A棟」、新1号館の呼称は「B棟」です。
=2022年6月1日=
足場の大部分が取れて外壁塗装がほぼ完了です。
新2号館 北側
新2号館 南側
=2022年3月30日=
外壁塗装が進んでいます。
新2号館 北側
新2号館 南側
=2022年1月12日=
建屋の外郭がほぼ出来上がりました。
新2号館 北側
新2号館 南側
=2021年8月4日=
東側の建屋は4階まで工事が進んでおり、中央部は3階を建築中です。
姫路工学キャンパス西門を入り、書写紀念会館の麓を通り最初に見える西側の建屋は基礎が出来上がりました。
=2021年5月26日=
1,2階の工事が進んでおり、建屋の配置が分かるようになってきました。中央部分で機械系、物質系に分かれるように見えます。
=2021年1月26日=
3台のタワークレーンがそびえたち、ショベルカー4台が忙しそうに動き回っています。
新2号館の完成予想図
=2020年12月9日=
ボーリング作業が始まりました。
=2020年9月3日=
解体作業もほぼ終わりに近づいております。
旧2号館、旧大学本館跡地は、きれいに更地となっています。
=2020年2月20日=
いよいよ新2号館(機械・物質系)の建設が始まりました。
令和4年度完成予定で工事が進められて行く模様です。
2022年03月30日
姫路工学キャンパス施設整備 〜新2号館(機械・物質系)の建設状況〜
姫路工学キャンパス施設整備については、兵庫県立大学 工学部のホームページで「キャンパスライフ」のページの右下にあります「姫路工学キャンパス学舎建て替え」をクリックしますと目的・方針・スケジュール等が記載されております。
スケジュールは若干遅れておりますが、現状では新2号館(機械・物質系)の引き渡しが 2022年8月末の予定で その後 2023年3月頃までに設備の移設等 引っ越し完了の予定です。
イメージ図の新本館の呼称は「A棟」、新1号館の呼称は「B棟」です。
=2022年3月30日=
外壁塗装が進んでいます。
新2号館 北側
新2号館 南側
=2022年1月12日=
建屋の外郭がほぼ出来上がりました。
新2号館 北側
新2号館 南側
=2021年8月4日=
東側の建屋は4階まで工事が進んでおり、中央部は3階を建築中です。
姫路工学キャンパス西門を入り、書写紀念会館の麓を通り最初に見える西側の建屋は基礎が出来上がりました。
=2021年5月26日=
1,2階の工事が進んでおり、建屋の配置が分かるようになってきました。中央部分で機械系、物質系に分かれるように見えます。
=2021年1月26日=
3台のタワークレーンがそびえたち、ショベルカー4台が忙しそうに動き回っています。
新2号館の完成予想図
=2020年12月9日=
ボーリング作業が始まりました。
=2020年9月3日=
解体作業もほぼ終わりに近づいております。
旧2号館、旧大学本館跡地は、きれいに更地となっています。
=2020年2月20日=
いよいよ新2号館(機械・物質系)の建設が始まりました。
令和4年度完成予定で工事が進められて行く模様です。
スケジュールは若干遅れておりますが、現状では新2号館(機械・物質系)の引き渡しが 2022年8月末の予定で その後 2023年3月頃までに設備の移設等 引っ越し完了の予定です。
イメージ図の新本館の呼称は「A棟」、新1号館の呼称は「B棟」です。
=2022年3月30日=
外壁塗装が進んでいます。
新2号館 北側
新2号館 南側
=2022年1月12日=
建屋の外郭がほぼ出来上がりました。
新2号館 北側
新2号館 南側
=2021年8月4日=
東側の建屋は4階まで工事が進んでおり、中央部は3階を建築中です。
姫路工学キャンパス西門を入り、書写紀念会館の麓を通り最初に見える西側の建屋は基礎が出来上がりました。
=2021年5月26日=
1,2階の工事が進んでおり、建屋の配置が分かるようになってきました。中央部分で機械系、物質系に分かれるように見えます。
=2021年1月26日=
3台のタワークレーンがそびえたち、ショベルカー4台が忙しそうに動き回っています。
新2号館の完成予想図
=2020年12月9日=
ボーリング作業が始まりました。
=2020年9月3日=
解体作業もほぼ終わりに近づいております。
旧2号館、旧大学本館跡地は、きれいに更地となっています。
=2020年2月20日=
いよいよ新2号館(機械・物質系)の建設が始まりました。
令和4年度完成予定で工事が進められて行く模様です。
2022年02月09日
開学当時の正門
2021年03月17日
伊伝居学舎跡に記念碑建立
1946(昭和21)年7月に兵庫県立工業専門学校が神戸市長田区から移転となり、1949(昭和24)年に新制姫路工業大学が発足し、姫路市書写にキャンパスを移転する1970(昭和45)年3月まで姫路市伊伝居(現在の兵庫県立姫路工業高等学校の地)に学舎がありました。
発祥の地には「きずなの像」が建立されておりますが、この度、姫路工業倶楽部の事業計画により令和3年3月に伊伝居にも学舎跡の記念碑を建立しました。道路からは垣根越しにではありますが、記念碑を見ることができます。
姫路工業倶楽部 事務局
道路側から撮影 拡大写真
校庭から撮影 拡大写真
寄付受納書は下記
伊伝居記念碑寄付受納.pdf
当時の写真
姫路工業大学30年史から転記
当時の正門 創立当時の学舎建物配置図
発祥の地には「きずなの像」が建立されておりますが、この度、姫路工業倶楽部の事業計画により令和3年3月に伊伝居にも学舎跡の記念碑を建立しました。道路からは垣根越しにではありますが、記念碑を見ることができます。
姫路工業倶楽部 事務局
道路側から撮影 拡大写真
校庭から撮影 拡大写真
寄付受納書は下記
伊伝居記念碑寄付受納.pdf
当時の写真
姫路工業大学30年史から転記
当時の正門 創立当時の学舎建物配置図
2020年01月08日
2019年11月29日
旧大学本館の撤去工事その後の状況
2019年10月29日
2号館(電気系工学館)周辺
◆2019年10月2日
新2号館建設予定地は更地になっています
解体工事中だった2号館(電気系)はほぼ更地になっています。新2号館の建設に取り掛かる準備が進められています。
旧本館横から撮影 4号館前から撮影
整備鳥瞰図
◆2019年2月4日
新1号館(B棟、電気系)への引越しは年内(2018年末)で終了し、内覧会が3/19に実施されますが、2号館については、まだ、旧本館含め、取り壊し作業は行なわれておりません。
◆2017年12月8日
平成30年9月頃?には、新しい電気館が完成し、旧本館含め取り壊し作業が実施されますが、現在の2号館周辺には、記念碑2基を始め、いろいろな樹木が植樹されております。移転計画は定かではありませんが、一時、別の場所で保管してから、再設置や再植樹が計画されております。
大学からは、他に記念碑や記念植樹などありますかとの問い合わせが、本日(12/8)ありましたので、現状(工学の道側と裏側)を撮影してきました。お気付きのことがありましたら、コメントなどお寄せ頂きましたら幸甚に存じます。
1)記念碑2基
2)2号館周辺(工学の道側)
3)2号館周辺(工学の道の反対側)
新2号館建設予定地は更地になっています
解体工事中だった2号館(電気系)はほぼ更地になっています。新2号館の建設に取り掛かる準備が進められています。
旧本館横から撮影 4号館前から撮影
整備鳥瞰図
◆2019年2月4日
新1号館(B棟、電気系)への引越しは年内(2018年末)で終了し、内覧会が3/19に実施されますが、2号館については、まだ、旧本館含め、取り壊し作業は行なわれておりません。
◆2017年12月8日
平成30年9月頃?には、新しい電気館が完成し、旧本館含め取り壊し作業が実施されますが、現在の2号館周辺には、記念碑2基を始め、いろいろな樹木が植樹されております。移転計画は定かではありませんが、一時、別の場所で保管してから、再設置や再植樹が計画されております。
大学からは、他に記念碑や記念植樹などありますかとの問い合わせが、本日(12/8)ありましたので、現状(工学の道側と裏側)を撮影してきました。お気付きのことがありましたら、コメントなどお寄せ頂きましたら幸甚に存じます。
1)記念碑2基
2)2号館周辺(工学の道側)
3)2号館周辺(工学の道の反対側)
2019年10月11日
旧学生本館の定礎
解体工事が進んでいる旧大学本館の定礎を取り外しました。姫路工業大学は1966年3月から1970年3月までの4年間をかけて移転整備事業が行なわれていました。
裏面には、立派な銘板が埋め込まれていました。50年弱の年月を経ても、色褪せることなく、鮮やかな光沢を保持しています。銘板には。工事関係者だけでなく、建設された建屋の工期、それに当時の建設費用も記録されています。
銘板 拡大写真
さらに、定礎の裏側の空間には、タイムカプセルが保管されていました。テープで包み、しっかりと目張りされた筒状で、その表面には、「昭和四十五年三月吉日 定礎式を記念して kk神崎組工大現場」とハッキリ読めます。
慎重に開けると、フィルムで巻かれた賞状や図面を保管する黒色の丸筒が表れました。
丸筒の中には、工事関係者の寄せ書きが収められていました。保存状態は極めて良好で、和紙の変色は少なく、達筆の筆書きです。
裏面には、立派な銘板が埋め込まれていました。50年弱の年月を経ても、色褪せることなく、鮮やかな光沢を保持しています。銘板には。工事関係者だけでなく、建設された建屋の工期、それに当時の建設費用も記録されています。
銘板 拡大写真
さらに、定礎の裏側の空間には、タイムカプセルが保管されていました。テープで包み、しっかりと目張りされた筒状で、その表面には、「昭和四十五年三月吉日 定礎式を記念して kk神崎組工大現場」とハッキリ読めます。
慎重に開けると、フィルムで巻かれた賞状や図面を保管する黒色の丸筒が表れました。
丸筒の中には、工事関係者の寄せ書きが収められていました。保存状態は極めて良好で、和紙の変色は少なく、達筆の筆書きです。
2019年07月17日
旧大学本館の撤去工事着工
2019年03月20日
B棟(電気系)の内覧会が行なわれました
【平成31年3月19日】 内覧会が行なわれました
あいにくの雨の中、太田学長、山ア副学長、川月工学研究科長、大学関係者、姫路市、兵庫県、地元住民の方、そして姫路工業倶楽部から6名が参加、総勢約30名。
姫路工業倶楽部から参加した6名でB棟前で記念撮影(左から田中氏、正林氏、川口氏、福山氏、松井氏、後列、前田)
太田学長から、一連の大学建て替えに関する予算承認などのエピソード並びにB棟の概要説明の後、3班に分かれて見学開始。10時から11時半の予定が12時を回るほど熱心に実験室、講義室、共同利用機器センター他を見学しました。説明には、学内OBの先生方6名(森下・本多・福本・岡・藤田・中嶋先生)も参加されていました。なお、B棟は6階建て、床面積7413uです。
【実験室】 【150名の講義室】
また、実験室や講義室には姫路工業倶楽部が平成30年12月吉日に寄贈した電波時計も設置されていました。
【平成31年1月28日】 内覧会が行なわれます
このたび、大学より、B棟(教育研究棟T)の内覧会を開催することとなり、姫路工業倶楽部の皆様方にご案内いただければ幸いに存じますとのメールをいただきましたので、展開いたします。内覧会ご希望の会員の皆様は、姫路工業倶楽部事務局にご一報いただきますようお願いいたします。
なお、希望者多数の場合、ご要望にお応えできないことがあります。
記: B棟(教育研究棟T)内覧会
1 日 時: 2019年3月19日(火)10:00〜11:30
2 出席者 約50人
3 内 容
(1)太田学長あいさつ (2)共同利用機器センター見学 (3)教員研究室見学 (4)教室見学
4 姫路工学キャンパス内案内図.pdf
【平成30年10月1日】 一部移転し運用開始
一部、移転が行なわれ、実験も開始されているようです。(3号館前の工学の道から撮影)
【平成30年8月29日】 大学に引き渡されました
9月から2号館からの移転がはじまります。
【平成30年8月9日】 案内板ベール脱ぐ
青いカバーで覆われていた案内板が、ついにベールを脱ぎました。
【工学の道側の案内板】
名称は、新1号館(電気系)ではなく、B棟(研究教育棟1)となっています。B棟は、8月中に竣工しますが、竣工式及び供用開始時期については未定とのことです。そして、9月から2号館の研究室の移転作業が開始し12月中に移転は終了する見込みとのことです。
いよいよ、B棟の稼動に伴って、旧本館や現2号館の解体が近づいてきました。
【平成30年8月3日】 案内板もいよいよ
案内板も設置されいよいよというところです。なお、A棟の場合、2017/3/25に竣工式を踏まえ、4/1より活用でしたが、新1号館の竣工式を踏まえた活用は、2号館からの移転も考慮すると後期?からでしょうかね。
写真の左は図書館、奥は3号館、そして右側は新1号館。工学の道と同じ高さにある通路は階段で中央広場に通じています。
【平成30年7月2日】 フェンスが撤去されました
関係者以外の立ち入りを防止するフェンスが撤去され、いよいよ完成が近づいたようです。
【平成30年6月13日】 屋上に太陽光発電設備が
屋上にはタワークレーンもなくなり、太陽光発電設備が設置されました。各階のヒサシにエアコンの室外機も設置され出しました。
【平成30年6月1日】 外観が姿を見せました
足場が完全に取り払われ、外観が姿を見せました。
・6号館5階より撮影。
・3号館前より撮影。トラックの後ろ側は大学会館や7号館、6号館に行くための通路と階段になっています。
【平成30年5月11日】 壁面の足場が取り外されだしました
一部ですが、いよいよ外観が姿を現しました。
【平成30年4月27日】 屋上の手すり設置完了?
屋上に手すりの設置が完了?し、各階に設けられていた機材の搬入口が本日はありませんでした。
また、先日、太田先生(学長)のお話を聞く機会があり、8月か9月には完成し、2号館と旧本館がその後、取り壊されるとのことでした。
【平成30年3月26日】 同じく6号館5階から撮影しました
いよいよかと思いましたが、固定クレーンは今だ稼働中でした。
【平成30年2月28日】 6号館5階から撮影しました
今まで、建物の中心に設置されていた固定クレーンが取り外されだしたようです。
【平成30年1月29日】 西坂側から撮影しました
手前は、総合教育・情報教育を行う7号館
【平成29年12月27日】 計画の5階まで到達したようです
5階になっても、現在の3号館の方が高いように感じます。
【平成29年11月27日】 4階部分の鉄筋作業中
旧本館5階、姫路工業倶楽部室から撮影しました。
【平成29年10月27日】 3階部分の鉄筋作業開始
鉄筋コンクリートによる作業、2階までは終了し、現在、3階部分の鉄筋作業が行われています。(6号館5階の窓から撮影しました。)
大学構内の広葉樹の紅葉も進んでいます。
【平成29年10月6日】 1階、2階部分の鉄筋作業
【平成29年9月13日】鉄筋作業開始
【平成29年8月10日】基礎工事:基礎部分のコンクリート注入完了
【平成29年7月16日】
【平成29年6月30日】基礎工事:鉄筋による組み立て開始
【平成29年6月16日】
【平成29年5月31日】
【平成29年4月21日】
【平成29年3月29日】基礎工事:整地作業終了?
平成30年3月26日までの工事期間の看板からすると、後ちょうど1年というところです。
【平成29年1月27日】基礎工事:工学の道横樹木も伐採
基礎工事進行中。また、3号館前の工学の道横の樹木も何本か伐採されました。
【平成29年1月10日】基礎工事:野外会場?取り壊し
【平成28年12月19日】フェンスが取り付けられました
インキュベーション側それとも図書館側からのイメージ図?
7号館2階の踊り場より
【平成28年11月11日】新1号館)整地作業開始
石舞台も撤去!
*詳細建て替え計画について
あいにくの雨の中、太田学長、山ア副学長、川月工学研究科長、大学関係者、姫路市、兵庫県、地元住民の方、そして姫路工業倶楽部から6名が参加、総勢約30名。
姫路工業倶楽部から参加した6名でB棟前で記念撮影(左から田中氏、正林氏、川口氏、福山氏、松井氏、後列、前田)
太田学長から、一連の大学建て替えに関する予算承認などのエピソード並びにB棟の概要説明の後、3班に分かれて見学開始。10時から11時半の予定が12時を回るほど熱心に実験室、講義室、共同利用機器センター他を見学しました。説明には、学内OBの先生方6名(森下・本多・福本・岡・藤田・中嶋先生)も参加されていました。なお、B棟は6階建て、床面積7413uです。
【実験室】 【150名の講義室】
また、実験室や講義室には姫路工業倶楽部が平成30年12月吉日に寄贈した電波時計も設置されていました。
【平成31年1月28日】 内覧会が行なわれます
このたび、大学より、B棟(教育研究棟T)の内覧会を開催することとなり、姫路工業倶楽部の皆様方にご案内いただければ幸いに存じますとのメールをいただきましたので、展開いたします。内覧会ご希望の会員の皆様は、姫路工業倶楽部事務局にご一報いただきますようお願いいたします。
なお、希望者多数の場合、ご要望にお応えできないことがあります。
記: B棟(教育研究棟T)内覧会
1 日 時: 2019年3月19日(火)10:00〜11:30
2 出席者 約50人
3 内 容
(1)太田学長あいさつ (2)共同利用機器センター見学 (3)教員研究室見学 (4)教室見学
4 姫路工学キャンパス内案内図.pdf
【平成30年10月1日】 一部移転し運用開始
一部、移転が行なわれ、実験も開始されているようです。(3号館前の工学の道から撮影)
【平成30年8月29日】 大学に引き渡されました
9月から2号館からの移転がはじまります。
【平成30年8月9日】 案内板ベール脱ぐ
青いカバーで覆われていた案内板が、ついにベールを脱ぎました。
【工学の道側の案内板】
名称は、新1号館(電気系)ではなく、B棟(研究教育棟1)となっています。B棟は、8月中に竣工しますが、竣工式及び供用開始時期については未定とのことです。そして、9月から2号館の研究室の移転作業が開始し12月中に移転は終了する見込みとのことです。
いよいよ、B棟の稼動に伴って、旧本館や現2号館の解体が近づいてきました。
【平成30年8月3日】 案内板もいよいよ
案内板も設置されいよいよというところです。なお、A棟の場合、2017/3/25に竣工式を踏まえ、4/1より活用でしたが、新1号館の竣工式を踏まえた活用は、2号館からの移転も考慮すると後期?からでしょうかね。
写真の左は図書館、奥は3号館、そして右側は新1号館。工学の道と同じ高さにある通路は階段で中央広場に通じています。
【平成30年7月2日】 フェンスが撤去されました
関係者以外の立ち入りを防止するフェンスが撤去され、いよいよ完成が近づいたようです。
【平成30年6月13日】 屋上に太陽光発電設備が
屋上にはタワークレーンもなくなり、太陽光発電設備が設置されました。各階のヒサシにエアコンの室外機も設置され出しました。
【平成30年6月1日】 外観が姿を見せました
足場が完全に取り払われ、外観が姿を見せました。
・6号館5階より撮影。
・3号館前より撮影。トラックの後ろ側は大学会館や7号館、6号館に行くための通路と階段になっています。
【平成30年5月11日】 壁面の足場が取り外されだしました
一部ですが、いよいよ外観が姿を現しました。
【平成30年4月27日】 屋上の手すり設置完了?
屋上に手すりの設置が完了?し、各階に設けられていた機材の搬入口が本日はありませんでした。
また、先日、太田先生(学長)のお話を聞く機会があり、8月か9月には完成し、2号館と旧本館がその後、取り壊されるとのことでした。
【平成30年3月26日】 同じく6号館5階から撮影しました
いよいよかと思いましたが、固定クレーンは今だ稼働中でした。
【平成30年2月28日】 6号館5階から撮影しました
今まで、建物の中心に設置されていた固定クレーンが取り外されだしたようです。
【平成30年1月29日】 西坂側から撮影しました
手前は、総合教育・情報教育を行う7号館
【平成29年12月27日】 計画の5階まで到達したようです
5階になっても、現在の3号館の方が高いように感じます。
【平成29年11月27日】 4階部分の鉄筋作業中
旧本館5階、姫路工業倶楽部室から撮影しました。
【平成29年10月27日】 3階部分の鉄筋作業開始
鉄筋コンクリートによる作業、2階までは終了し、現在、3階部分の鉄筋作業が行われています。(6号館5階の窓から撮影しました。)
大学構内の広葉樹の紅葉も進んでいます。
【平成29年10月6日】 1階、2階部分の鉄筋作業
【平成29年9月13日】鉄筋作業開始
【平成29年8月10日】基礎工事:基礎部分のコンクリート注入完了
【平成29年7月16日】
【平成29年6月30日】基礎工事:鉄筋による組み立て開始
【平成29年6月16日】
【平成29年5月31日】
【平成29年4月21日】
【平成29年3月29日】基礎工事:整地作業終了?
平成30年3月26日までの工事期間の看板からすると、後ちょうど1年というところです。
【平成29年1月27日】基礎工事:工学の道横樹木も伐採
基礎工事進行中。また、3号館前の工学の道横の樹木も何本か伐採されました。
【平成29年1月10日】基礎工事:野外会場?取り壊し
【平成28年12月19日】フェンスが取り付けられました
インキュベーション側それとも図書館側からのイメージ図?
7号館2階の踊り場より
【平成28年11月11日】新1号館)整地作業開始
石舞台も撤去!
*詳細建て替え計画について
2019年02月04日
夕暮れ時の志高遠の碑と由来板
【2019年2月3日】 夕暮れ時の志高遠の碑と由来板
志高遠の碑がA棟前に移設されて、3ヶ月が経とうとしています。夕暮れ時になると、志高遠の碑と由来板が街灯に照らされるので、その様子を撮影しました。
【2018年11月9日】 志高遠の碑の移設と由来板設置に伴う除幕式
平成30年11月9日(大安)、天気が回復したので、テントを急遽、取り外して、「志高遠」の碑のA棟正面前移設と「志高遠」の碑に込められた先達の思いを記載した由来板設置を記念して簡素ではありますが、除幕式を実施致しました。
太田学長より、兵庫県立工業専門学校の発祥、そして、「志高遠」の碑の誕生の経緯が紹介され、移設に対する姫路工業倶楽部への感謝の言葉が述べられました。そして、除幕式に参加された学生の皆さんに、先達の心に思いを馳せ、姫路工学キャンパスを学問の道場として、世界の頂を目指し学業に励む道標にしてほしいと挨拶されました。
続いて、姫路工業倶楽部 寺林理事長から、A棟正面前移設を提案いただいた工学研究科長 川月先生への感謝の言葉と、「志高遠」の碑の思いである日本一、世界一を目指してほしいと挨拶されました。
その後、太田学長、川月工学研究科長、佐伯経営部長、学生代表、寺林理事長による除幕が行なわれ、除幕式は終了しました。 姫路工業倶楽部 事務局
【除幕式の動画】14分
【2016年3月18日】
「志高遠」の碑は、姫路工業大学がS24年4月に開学し、S26年3月兵庫県立工業専門学校が閉校するのを記念して、兵庫県立工業専門学校の同窓会から贈呈されました。
姫路工業倶楽部50周年記念誌「50年のあゆみ」に転載された初代理事長 井上市郎氏(C22)の巻頭言(昭和49年執筆)によると、題字は、初代校長 井口直次郎先生、書は山本鷺山先生とのことです。御影石による碑は、伊伝居校舎の玄関前東寄りに設置され、歴史の流れを静かに見上げていたとあります。
「志高遠」は創設者の心であり、工専の同窓会を併合して新しく出発した『姫路工業倶楽部』の全員が、「新生姫路工業大学を立派な大学にしよう!、世界に通用する大学にしよう!と母校の発展を祈る気持ちの表れ」と結ばれています。そんな思いが詰まった「志高遠」の碑は、昭和45年、大学の書写全面移転に伴い、伊伝居から書写の大学サークル会館前に姫路工業倶楽部によって移設されました。
歴史ある「志高遠」の碑、大学に立ち寄られましたら、先達の思いにふれてみてはいかがでしょうか。
★題字の「志高遠」は、三国志に登場する諸葛孔明の「志当存高遠」(志は当-まさ-に高遠を存し:目標は高く遠くに置きなさい、志は大きく持ちなさい)に由来。
★「志高遠」の碑の裏面に記載された撰文は、川田先生が書かれたとのこと。60年余の時が流れて、判読できないところもありましたが、判読できたところを記載しました。
昭和十九年(一九四四)井口直次郎先生を校長として
神戸五位ノ池に創設された兵庫県立工業専門学校は
戦災の為三年後斯の地(伊伝居)に移転復興
-学制改革に伴い大森貫一先生を初代学長とする
姫路工業大学に発展的解消を遂げて
当に七年の苦難に満ちた歴史を閉じた
我等五百の卒業生は母校(兵庫県立工業専門学校))を母体とする
此の大学が真理の自由なる探究に依って文化を発揚し
世界の平和と福祉とに貢献することを永久に切念する
昭和二十六年(一九五一)三月三日
兵庫県立工業専門学校同窓会
志高遠の碑がA棟前に移設されて、3ヶ月が経とうとしています。夕暮れ時になると、志高遠の碑と由来板が街灯に照らされるので、その様子を撮影しました。
【2018年11月9日】 志高遠の碑の移設と由来板設置に伴う除幕式
平成30年11月9日(大安)、天気が回復したので、テントを急遽、取り外して、「志高遠」の碑のA棟正面前移設と「志高遠」の碑に込められた先達の思いを記載した由来板設置を記念して簡素ではありますが、除幕式を実施致しました。
太田学長より、兵庫県立工業専門学校の発祥、そして、「志高遠」の碑の誕生の経緯が紹介され、移設に対する姫路工業倶楽部への感謝の言葉が述べられました。そして、除幕式に参加された学生の皆さんに、先達の心に思いを馳せ、姫路工学キャンパスを学問の道場として、世界の頂を目指し学業に励む道標にしてほしいと挨拶されました。
続いて、姫路工業倶楽部 寺林理事長から、A棟正面前移設を提案いただいた工学研究科長 川月先生への感謝の言葉と、「志高遠」の碑の思いである日本一、世界一を目指してほしいと挨拶されました。
その後、太田学長、川月工学研究科長、佐伯経営部長、学生代表、寺林理事長による除幕が行なわれ、除幕式は終了しました。 姫路工業倶楽部 事務局
【除幕式の動画】14分
【2016年3月18日】
「志高遠」の碑は、姫路工業大学がS24年4月に開学し、S26年3月兵庫県立工業専門学校が閉校するのを記念して、兵庫県立工業専門学校の同窓会から贈呈されました。
姫路工業倶楽部50周年記念誌「50年のあゆみ」に転載された初代理事長 井上市郎氏(C22)の巻頭言(昭和49年執筆)によると、題字は、初代校長 井口直次郎先生、書は山本鷺山先生とのことです。御影石による碑は、伊伝居校舎の玄関前東寄りに設置され、歴史の流れを静かに見上げていたとあります。
「志高遠」は創設者の心であり、工専の同窓会を併合して新しく出発した『姫路工業倶楽部』の全員が、「新生姫路工業大学を立派な大学にしよう!、世界に通用する大学にしよう!と母校の発展を祈る気持ちの表れ」と結ばれています。そんな思いが詰まった「志高遠」の碑は、昭和45年、大学の書写全面移転に伴い、伊伝居から書写の大学サークル会館前に姫路工業倶楽部によって移設されました。
歴史ある「志高遠」の碑、大学に立ち寄られましたら、先達の思いにふれてみてはいかがでしょうか。
★題字の「志高遠」は、三国志に登場する諸葛孔明の「志当存高遠」(志は当-まさ-に高遠を存し:目標は高く遠くに置きなさい、志は大きく持ちなさい)に由来。
★「志高遠」の碑の裏面に記載された撰文は、川田先生が書かれたとのこと。60年余の時が流れて、判読できないところもありましたが、判読できたところを記載しました。
昭和十九年(一九四四)井口直次郎先生を校長として
神戸五位ノ池に創設された兵庫県立工業専門学校は
戦災の為三年後斯の地(伊伝居)に移転復興
-学制改革に伴い大森貫一先生を初代学長とする
姫路工業大学に発展的解消を遂げて
当に七年の苦難に満ちた歴史を閉じた
我等五百の卒業生は母校(兵庫県立工業専門学校))を母体とする
此の大学が真理の自由なる探究に依って文化を発揚し
世界の平和と福祉とに貢献することを永久に切念する
昭和二十六年(一九五一)三月三日
兵庫県立工業専門学校同窓会
2018年10月01日
学生サークル会館・部室棟 部室棟完成予想図追加
■平成30年10月1日 部室棟完成予想図追加
部室棟の完成予想図が掲示されていました。学生サークル会館は耐震補強による改築ですが、部室棟はその近くに建てられると思います。
■平成30年8月1日 耐震補強開始
平成30年7月に入って、学生サークル会館(当初は、食堂でした)の耐震工事が始まりました。建て替えとの計画もありましたが、耐震補強での対応に代わったようです。食堂としてお世話になった身としては、面影が残ることはうれしい気持ちです。なお、玄関に掲げられていた「姫路工業大学」の銘板は、姫路工業倶楽部が頂いて、書写紀念会館の別室で展示予定です。
また、玄関前に設置されていた「志高遠の碑」は、姫路工業倶楽部によって、学生や教職員、OB/OGはじめ、多くの大学来訪者の皆様に、広く創設者の思いを伝える由来板とともに、正門があるA棟前に移設予定です。
部室棟の完成予想図が掲示されていました。学生サークル会館は耐震補強による改築ですが、部室棟はその近くに建てられると思います。
■平成30年8月1日 耐震補強開始
平成30年7月に入って、学生サークル会館(当初は、食堂でした)の耐震工事が始まりました。建て替えとの計画もありましたが、耐震補強での対応に代わったようです。食堂としてお世話になった身としては、面影が残ることはうれしい気持ちです。なお、玄関に掲げられていた「姫路工業大学」の銘板は、姫路工業倶楽部が頂いて、書写紀念会館の別室で展示予定です。
また、玄関前に設置されていた「志高遠の碑」は、姫路工業倶楽部によって、学生や教職員、OB/OGはじめ、多くの大学来訪者の皆様に、広く創設者の思いを伝える由来板とともに、正門があるA棟前に移設予定です。
2018年09月17日
2018年07月20日
姫路工業大学の文字遺産:学生サークル会館の看板
・「金属新素材研究センター」へジャンプ:
・「学生サークル会館」へジャンプ:
・「近畿地方大学男子バレーボール選手権優勝カップ」へジャンプ:
・「姫路工大」西坂参道へジャンプ:
・「姫工大」焼印大小へジャンプ:
・「姫路工業大学新聞」へジャンプ:
・「シールプレス機」へジャンプ:
・「銅板の門標」へジャンプ:
・「黒田書家の書」へジャンプ:
・「テント」へジャンプ:
・「軽トラ」へジャンプ:
・「書写紀念会館の前に移設された門標」へジャンプ:
・「旧本館2F掲示の銘板」へジャンプ:
その1、構内に今でも残る「姫路工業大学」の銘板、旧本館の2階入り口にあります。本件も山本厚之先生から情報提供頂きました。2年後の新しい本館が完成し、今の本館が解体されるときには、姫路工業倶楽部が譲り受けることができるように今から根回し開始です!
2015年4月3日(金)、早速、見学したM30同期会の皆様も銘板を背に記念撮影
2つ目は、姫路工業大学の門標。最後の姫路工業大学生の卒業を見届けて書写紀念会館の前に移設されました。写真は同窓会開催を姫路工業大学創立70周年記念行事(2014.11.1)会場に急遽、変更して参加されたE36の皆様。
3つ目があるんです。軽トラに書かれた看板です。
4つ目。工大祭で使うテントです。
5つ目。姫路工業倶楽部事務室に保管されていました。(2016年1月28日)
縦:155cm、横:40cmほどののケースに収められています。
作者は黒田書家、何処に飾られていたのでしょう?(調査中につき、情報をお待ちしています)
6つ目。その後、大学)保繕室より、5つ目の書を基にして作られた銅版による門標(縦:1270mm、横:275mm)をいただきました。(2017.08.17記)
製作時期は現在、調査中ですが、平成元年11月に実施された第27回工大祭を紹介するビデオに写っています。当時の正門だった西坂の入り口に設置されています。
7つ目。頂いたシールプレス機、EXCELLO製です。(2017.10.6記)
姫路工業大学の文字と昭和32年から昭和49年まで使用された学章が、アレンジされており、エンボス(凹凸)加工が可能です。大きさは、25mm×25mm 程度です。学生証にでも使われていたのでしょうか?
8つ目。昭和38年11月1日発行の姫路工業大学新聞(2017.12.4記)
旧本館5階の姫路工業倶楽部室に保管されていた衝立式パネル表示台に張られていた。記事は工大祭に関するもので現在の工大祭との違いが良くわかる。姫路市内の目抜き通りをパレードするとの記事もある。他にも初任給や教授流出問題などなど興味深い記事が並んでいます。
衝立式パネル表示台、具体的には
9つ目。「姫工大」の焼印大小(2017.12.27記)
保全室の田中室長より、「姫工大」の焼印大小を頂きましたので紹介いたします。鉄の錆具合からかなりの年代ものかと思いますが、用途を思いつきません。気付かれた方はコメント頂きましたら幸甚に存じます。
10個目。「姫路工大」西坂参道の案内看板(2018.5.2記)
前事務局長 神田様から提供。「平成30年4月3日、産業機械37年入学の仲間6人で書写にロープウェイで上がり、西坂を下山しました。その途中で母校の名残をみつけました。」
11個目。近畿地方大学大学男子バレーボール選手権優勝カップ」第9回大会優勝記念(2018.5.18記)
前事務局長 神田様から提供。「昭和26年から始まった、近畿地方大学男子バレーボール選手権大会 第9回優勝時のものです。兵庫県立大の学友会事務室(神戸商科キャンパス)に保管されています。」
なお、旧大学本館の旧学長室にあった優勝カップや賞状額の状況ですが、現在、1階は鳥人間部、2階は自治会、3階は体育系クラブがはいって部活動を行っており、入る前に大学にて取捨選択が行われ、残されたものはA棟4階倉庫に梱包された状態で保管されています。そこには、1975年に姫路工業倶楽部から寄贈した「学旗」も置かれていました。
12個目。学生サークル会館の看板(2018.7.20記)
学生サークル会館の改修工事を実施するに当たって、古い看板が取払われます。大学の総務より情報提供を受けました。今後、取払われた看板は歴史を刻んだ記念品として、姫路工業倶楽部が頂き、書写紀念会館にある姫路工業倶楽部会議室で展示いたします。
13個目。金属新素材研究センター入り口(2020.4.3記)
2019年の新たに開設された金属新素材研究センターは、旧オープン実験棟で、入り口には、真新しく光沢鮮やかな金属新素材研究センターの看板の下に姫路工業大学実験棟建築工事の定礎があります。
・「学生サークル会館」へジャンプ:
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・「軽トラ」へジャンプ:
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・「旧本館2F掲示の銘板」へジャンプ:
その1、構内に今でも残る「姫路工業大学」の銘板、旧本館の2階入り口にあります。本件も山本厚之先生から情報提供頂きました。2年後の新しい本館が完成し、今の本館が解体されるときには、姫路工業倶楽部が譲り受けることができるように今から根回し開始です!
2015年4月3日(金)、早速、見学したM30同期会の皆様も銘板を背に記念撮影
2つ目は、姫路工業大学の門標。最後の姫路工業大学生の卒業を見届けて書写紀念会館の前に移設されました。写真は同窓会開催を姫路工業大学創立70周年記念行事(2014.11.1)会場に急遽、変更して参加されたE36の皆様。
3つ目があるんです。軽トラに書かれた看板です。
4つ目。工大祭で使うテントです。
5つ目。姫路工業倶楽部事務室に保管されていました。(2016年1月28日)
縦:155cm、横:40cmほどののケースに収められています。
作者は黒田書家、何処に飾られていたのでしょう?(調査中につき、情報をお待ちしています)
6つ目。その後、大学)保繕室より、5つ目の書を基にして作られた銅版による門標(縦:1270mm、横:275mm)をいただきました。(2017.08.17記)
製作時期は現在、調査中ですが、平成元年11月に実施された第27回工大祭を紹介するビデオに写っています。当時の正門だった西坂の入り口に設置されています。
7つ目。頂いたシールプレス機、EXCELLO製です。(2017.10.6記)
姫路工業大学の文字と昭和32年から昭和49年まで使用された学章が、アレンジされており、エンボス(凹凸)加工が可能です。大きさは、25mm×25mm 程度です。学生証にでも使われていたのでしょうか?
8つ目。昭和38年11月1日発行の姫路工業大学新聞(2017.12.4記)
旧本館5階の姫路工業倶楽部室に保管されていた衝立式パネル表示台に張られていた。記事は工大祭に関するもので現在の工大祭との違いが良くわかる。姫路市内の目抜き通りをパレードするとの記事もある。他にも初任給や教授流出問題などなど興味深い記事が並んでいます。
衝立式パネル表示台、具体的には
9つ目。「姫工大」の焼印大小(2017.12.27記)
保全室の田中室長より、「姫工大」の焼印大小を頂きましたので紹介いたします。鉄の錆具合からかなりの年代ものかと思いますが、用途を思いつきません。気付かれた方はコメント頂きましたら幸甚に存じます。
10個目。「姫路工大」西坂参道の案内看板(2018.5.2記)
前事務局長 神田様から提供。「平成30年4月3日、産業機械37年入学の仲間6人で書写にロープウェイで上がり、西坂を下山しました。その途中で母校の名残をみつけました。」
11個目。近畿地方大学大学男子バレーボール選手権優勝カップ」第9回大会優勝記念(2018.5.18記)
前事務局長 神田様から提供。「昭和26年から始まった、近畿地方大学男子バレーボール選手権大会 第9回優勝時のものです。兵庫県立大の学友会事務室(神戸商科キャンパス)に保管されています。」
なお、旧大学本館の旧学長室にあった優勝カップや賞状額の状況ですが、現在、1階は鳥人間部、2階は自治会、3階は体育系クラブがはいって部活動を行っており、入る前に大学にて取捨選択が行われ、残されたものはA棟4階倉庫に梱包された状態で保管されています。そこには、1975年に姫路工業倶楽部から寄贈した「学旗」も置かれていました。
12個目。学生サークル会館の看板(2018.7.20記)
学生サークル会館の改修工事を実施するに当たって、古い看板が取払われます。大学の総務より情報提供を受けました。今後、取払われた看板は歴史を刻んだ記念品として、姫路工業倶楽部が頂き、書写紀念会館にある姫路工業倶楽部会議室で展示いたします。
13個目。金属新素材研究センター入り口(2020.4.3記)
2019年の新たに開設された金属新素材研究センターは、旧オープン実験棟で、入り口には、真新しく光沢鮮やかな金属新素材研究センターの看板の下に姫路工業大学実験棟建築工事の定礎があります。
2018年07月02日
姫路工学キャンパスマップ(2018年4月現在)
◆2018年4月現在のキャンパスマップです。
姫路工業倶楽部事務室は、A棟3階です。姫路工業倶楽部事務室にお車でお越しの際は、A棟の裏側(書写紀念会館側)の駐車場を保安室に申し出て使用ください。
◆2014年4月現在のキャンパスマップです。
姫路工業倶楽部事務室は、@本館の5階です。
姫路工業倶楽部事務室にお車でお越しの際、本館に向かう場合はチェーンゲートは自動で下がりますが、帰りは、保安室でコイン(無料)をもらい、出口付近で投入しないとチェーンゲートは下がりませんのでご注意ください。
工学キャンパス.pdf
姫路工業倶楽部事務室は、A棟3階です。姫路工業倶楽部事務室にお車でお越しの際は、A棟の裏側(書写紀念会館側)の駐車場を保安室に申し出て使用ください。
◆2014年4月現在のキャンパスマップです。
姫路工業倶楽部事務室は、@本館の5階です。
姫路工業倶楽部事務室にお車でお越しの際、本館に向かう場合はチェーンゲートは自動で下がりますが、帰りは、保安室でコイン(無料)をもらい、出口付近で投入しないとチェーンゲートは下がりませんのでご注意ください。
工学キャンパス.pdf
2018年03月05日
大学サークル会館 喫茶「花」閉店
■FB(姫路工業倶楽部会員グループ)の投稿記事より転載
学生サークル会館、旧学生会館、Aさんが経営されていた学食がありました。駅ソバと同じ白いソバがありました。メンチカツをのせたソバが懐かしいです。
その学生サークル会館ですが、今年改修と耐震補強の工事が入ります。それを機に、当時は2階、サークル会館になってからは1階で営業していた喫茶「花」が2月16日(金)をもって営業を終了されました。利用されていた卒業生も多いと思います。
最終日、遅めの昼食をとりに伺いました。盛況で、食材も底をつき、追加の買い出しにもでられました。それでも、最後はオーダーストップ。その場には、良く利用されていた教職員の方も来られました。何故か、そのときはOB教員でなく、外部から来られたら中堅・若手の先生方でした。
最後の食事、私は定番の「そばめし(最後なので大盛)」を頂きました。今ではさすがに量が多過ぎて、回りの先生方にも食べてもらいました。懐かしい味です。
最後に有志一同から、花さんへ花束贈呈、記念品はスタッフのお二人にも。
皆さんに愛された喫茶「花」、40年?!の歴史だそうです。
追伸:昨年3月で退職され、引き続き保全室(旧施設課)におられるTさん(お名前を聞いて懐かしく思い出される方も多いと思います)も来られており、今となってはキャンパスの生き字引の様なTさんでも、40年の歴史には驚いていました。 福本 直之(E05)
上:唐揚げ定食
中:焼きそば
左:そばめし
■平成30年2月16日 掲載
一連の大学建て替え工事が計画される中、大学サークル会館は、耐震補強されて建物は残るようです。私が通っていた頃は、食堂と福利厚生の業者が入っていたように思いますが、今後の耐震補強に伴い、喫茶店の「花」と散髪屋さんは閉店だそうです。
学生サークル会館、旧学生会館、Aさんが経営されていた学食がありました。駅ソバと同じ白いソバがありました。メンチカツをのせたソバが懐かしいです。
その学生サークル会館ですが、今年改修と耐震補強の工事が入ります。それを機に、当時は2階、サークル会館になってからは1階で営業していた喫茶「花」が2月16日(金)をもって営業を終了されました。利用されていた卒業生も多いと思います。
最終日、遅めの昼食をとりに伺いました。盛況で、食材も底をつき、追加の買い出しにもでられました。それでも、最後はオーダーストップ。その場には、良く利用されていた教職員の方も来られました。何故か、そのときはOB教員でなく、外部から来られたら中堅・若手の先生方でした。
最後の食事、私は定番の「そばめし(最後なので大盛)」を頂きました。今ではさすがに量が多過ぎて、回りの先生方にも食べてもらいました。懐かしい味です。
最後に有志一同から、花さんへ花束贈呈、記念品はスタッフのお二人にも。
皆さんに愛された喫茶「花」、40年?!の歴史だそうです。
追伸:昨年3月で退職され、引き続き保全室(旧施設課)におられるTさん(お名前を聞いて懐かしく思い出される方も多いと思います)も来られており、今となってはキャンパスの生き字引の様なTさんでも、40年の歴史には驚いていました。 福本 直之(E05)
上:唐揚げ定食
中:焼きそば
左:そばめし
■平成30年2月16日 掲載
一連の大学建て替え工事が計画される中、大学サークル会館は、耐震補強されて建物は残るようです。私が通っていた頃は、食堂と福利厚生の業者が入っていたように思いますが、今後の耐震補強に伴い、喫茶店の「花」と散髪屋さんは閉店だそうです。
2017年03月29日
新本館:A棟)3/25竣工式が行われました
【平成29年3月29日】 3/25竣工式が行われました
新本館の正式名称は、A棟(管理棟・講義棟)になりました。
さて、3/25(土曜)に竣工式が、井戸知事の臨席の下、100名程度の参加を得て、行われました。姫路工業倶楽部を代表して、森副理事長が参列しました。
講義棟の窓に取り付けられた飾りは、白鷺の羽をイメージしたものです。
また、内装設備も入り、講義の準備が最終段階(姫路工業倶楽部からは時計、絵画、書など提供して設置いただきます)です。1階ロビーの様子です。
【大講義室前に電子掲示板】 【机とイスも設置された中講義室】
【平成29年2月8日】新本館)学章等のイルミネーション
夜(20時撮影)になると、学章と兵庫県立大学の文字が電飾表示されています。また、テラスもライトアップされています。そして、左下隅の鉄柱は懸垂幕装置です。
(イルミネーション拡大)
【平成29年1月27日】新本館)完成?!
現場事務所も無くなり、メインストリートも工事前の状態に復旧しました。備品取り付けなどの内装工事が一部あるかもしれませんが、完成です。
姫路工業倶楽部の新本館3階への移動は、3月18日を予定しています。
【平成29年1月10日】新本館)内部を見学しました
第34期総会を開催させていただく大講義室内部(床張り中)
新本館の周囲の環境も整いつつあります。
*姫路工業倶楽部室(新本館3階)他の様子は、FBの姫路工業倶楽部会員グループに掲載予定。
【平成28年12月14日】新本館)フェンスが取り払われました
左奥の大講義室で、姫路工業倶楽部の第34期総会を平成29年5月20日(土曜)に開催します。多くの皆様のご参加をお願いいたします。
【平成28年11月11日】新1号館)整地作業開始
*詳細建て替え計画について
【平成28年10月14日,21日,24日】新本館)内装工事中、一部外装確認
いよいよ、外壁が姿を見せ始めました。兵庫県立大学の学章(夜間照明付き)も取り付けられています。姫路工業倶楽部室は、3階になります。
【平成28年7月4日】新本館)内装工事中
足場のカバーが4階まで達し、中身が確認できません。姫路工業倶楽部の第34期通常総会、特別講演が平成29年5月20日新本館に隣接した講義棟の会議室を使って実施させていただくことになりました。多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。
新本館に隣接する駐車場前の道路 新本館と同時進行の設備棟
(インキューベーションセンター前)
【平成28年6月6日】新本館)足場組み立て完了し内装工事中、講義棟鉄骨完成
管理棟の足場組み立てが完了し、床面のコンクリート流しこみ実施中。棟続きの講義棟(2F)は鉄骨組み立てが終了しました。
【平成28年5月9日】新本館)鉄骨の組み立て完了
新本館の鉄骨組み立ては完了し、階段など鉄骨構造物が搬入されています。また、講義棟のコンクリートによる基礎工事が始まりました。
【平成28年4月8日】新本館)鉄骨の組み立ても始まりました
【平成28年3月25日】新大学本館)基礎埋め戻し&整備計画看板設置
鉄筋コンクリートの基礎工事を終了し、掘られた土が埋め戻されました。いよいよ鉄筋の組み立てと大ホールの基礎工事?
*大学会館前より撮影(定点観測) *土手より撮影(左奥は現場事務所)
【看板に書かれた大学の目指すところ】
・世界に貢献する最先端工学研究・教育拠点の構築(教育・研究)
これまで培なってきた、高度な研究力を引き継ぐとともに、常に最先端研究を追及し、知的興奮に満ちあふれ、世界に貢献するキャンパスを目指す。
・産業界から一層頼りにされる産学連携・地域支援拠点の構築(産学連携)
インキュベーションセンター機能の拡充や企業に対する技術・技能相談や指導など、産業界から頼りにされるキャンパスを目指す。
・優れた技術を持つ人材を輩出する地域産業密着型研究・教育拠点の構築(地域貢献)
県産業界に多くの人材を輩出し、地域に立脚する公立大学として、優れた技術を持つ人材を育成し、より地域に密着したキャンパスを目指す。(地域連携大学院特別研究の実施)
【平成28年2月26日】新大学本館)基礎足場組み立て
鉄筋コンクリートの基礎工事の準備でしょうか。
*大学会館前より撮影(定点観測) *土手より撮影(左奥は現場事務所&宿舎)
【平成28年1月27日】新大学本館)基礎工事に
一部地盤が深く掘られ、基礎工事が進められています。
*大学会館前より撮影(定点観測) *バス停側に掲げられた看板
【平成27年12月24日】新大学本館)地盤改良工事に
駐車場の設備が撤去され、地盤改良工事が実施されています。
*大学会館前より撮影(定点観測) *工学の道の土手より撮影
【平成27年11月30日】新大学本館の立体モデル展示
起工式を終え、新大学本館の立体モデルが、大学会館(食堂)2階に展示されましたのでご紹介します。(本展示場所は、姫路工業倶楽部が部報最新号を展示している横となっております)
なお、平成27年11月26日、工事も開始されました。完了予定は、平成29年1月31日。
*配置情報を記載しました。写真をクリック下さい。↑
【平成27年11月21日】起工式の神戸新聞記事より
・式典に関係者ら60人
・2023年度まで約8年間続く工事期間の安全を祈願
・現在の建物は1967年から使用しているものが多く、老朽化や学生数の増加による施設の狭さが課題(現在、工学部と大学院で約2000人が学ぶ)
・総事業費、約115億円
・60〜70年代に建てられた10棟を取り壊し、6棟を新築
・産学連携に向けた極小金属部品の加工施設や共同研究室などの新たな機能を導入
・公開講座や市民が利用できるホール設置
・建て替えは1棟ごと順次実施
【平成27年11月20日】新大学会館起工式
天神山を背にする新大学本館(現在の一般駐車場後)の建設が開始されます。開始を前に、平成27年11月21日(土)、起工式が行われます。前日の11月20日、テントが準備されていました。
新本館の正式名称は、A棟(管理棟・講義棟)になりました。
さて、3/25(土曜)に竣工式が、井戸知事の臨席の下、100名程度の参加を得て、行われました。姫路工業倶楽部を代表して、森副理事長が参列しました。
講義棟の窓に取り付けられた飾りは、白鷺の羽をイメージしたものです。
また、内装設備も入り、講義の準備が最終段階(姫路工業倶楽部からは時計、絵画、書など提供して設置いただきます)です。1階ロビーの様子です。
【大講義室前に電子掲示板】 【机とイスも設置された中講義室】
【平成29年2月8日】新本館)学章等のイルミネーション
夜(20時撮影)になると、学章と兵庫県立大学の文字が電飾表示されています。また、テラスもライトアップされています。そして、左下隅の鉄柱は懸垂幕装置です。
(イルミネーション拡大)
【平成29年1月27日】新本館)完成?!
現場事務所も無くなり、メインストリートも工事前の状態に復旧しました。備品取り付けなどの内装工事が一部あるかもしれませんが、完成です。
姫路工業倶楽部の新本館3階への移動は、3月18日を予定しています。
【平成29年1月10日】新本館)内部を見学しました
第34期総会を開催させていただく大講義室内部(床張り中)
新本館の周囲の環境も整いつつあります。
*姫路工業倶楽部室(新本館3階)他の様子は、FBの姫路工業倶楽部会員グループに掲載予定。
【平成28年12月14日】新本館)フェンスが取り払われました
左奥の大講義室で、姫路工業倶楽部の第34期総会を平成29年5月20日(土曜)に開催します。多くの皆様のご参加をお願いいたします。
【平成28年11月11日】新1号館)整地作業開始
*詳細建て替え計画について
【平成28年10月14日,21日,24日】新本館)内装工事中、一部外装確認
いよいよ、外壁が姿を見せ始めました。兵庫県立大学の学章(夜間照明付き)も取り付けられています。姫路工業倶楽部室は、3階になります。
【平成28年7月4日】新本館)内装工事中
足場のカバーが4階まで達し、中身が確認できません。姫路工業倶楽部の第34期通常総会、特別講演が平成29年5月20日新本館に隣接した講義棟の会議室を使って実施させていただくことになりました。多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。
新本館に隣接する駐車場前の道路 新本館と同時進行の設備棟
(インキューベーションセンター前)
【平成28年6月6日】新本館)足場組み立て完了し内装工事中、講義棟鉄骨完成
管理棟の足場組み立てが完了し、床面のコンクリート流しこみ実施中。棟続きの講義棟(2F)は鉄骨組み立てが終了しました。
【平成28年5月9日】新本館)鉄骨の組み立て完了
新本館の鉄骨組み立ては完了し、階段など鉄骨構造物が搬入されています。また、講義棟のコンクリートによる基礎工事が始まりました。
【平成28年4月8日】新本館)鉄骨の組み立ても始まりました
【平成28年3月25日】新大学本館)基礎埋め戻し&整備計画看板設置
鉄筋コンクリートの基礎工事を終了し、掘られた土が埋め戻されました。いよいよ鉄筋の組み立てと大ホールの基礎工事?
*大学会館前より撮影(定点観測) *土手より撮影(左奥は現場事務所)
【看板に書かれた大学の目指すところ】
・世界に貢献する最先端工学研究・教育拠点の構築(教育・研究)
これまで培なってきた、高度な研究力を引き継ぐとともに、常に最先端研究を追及し、知的興奮に満ちあふれ、世界に貢献するキャンパスを目指す。
・産業界から一層頼りにされる産学連携・地域支援拠点の構築(産学連携)
インキュベーションセンター機能の拡充や企業に対する技術・技能相談や指導など、産業界から頼りにされるキャンパスを目指す。
・優れた技術を持つ人材を輩出する地域産業密着型研究・教育拠点の構築(地域貢献)
県産業界に多くの人材を輩出し、地域に立脚する公立大学として、優れた技術を持つ人材を育成し、より地域に密着したキャンパスを目指す。(地域連携大学院特別研究の実施)
【平成28年2月26日】新大学本館)基礎足場組み立て
鉄筋コンクリートの基礎工事の準備でしょうか。
*大学会館前より撮影(定点観測) *土手より撮影(左奥は現場事務所&宿舎)
【平成28年1月27日】新大学本館)基礎工事に
一部地盤が深く掘られ、基礎工事が進められています。
*大学会館前より撮影(定点観測) *バス停側に掲げられた看板
【平成27年12月24日】新大学本館)地盤改良工事に
駐車場の設備が撤去され、地盤改良工事が実施されています。
*大学会館前より撮影(定点観測) *工学の道の土手より撮影
【平成27年11月30日】新大学本館の立体モデル展示
起工式を終え、新大学本館の立体モデルが、大学会館(食堂)2階に展示されましたのでご紹介します。(本展示場所は、姫路工業倶楽部が部報最新号を展示している横となっております)
なお、平成27年11月26日、工事も開始されました。完了予定は、平成29年1月31日。
*配置情報を記載しました。写真をクリック下さい。↑
【平成27年11月21日】起工式の神戸新聞記事より
・式典に関係者ら60人
・2023年度まで約8年間続く工事期間の安全を祈願
・現在の建物は1967年から使用しているものが多く、老朽化や学生数の増加による施設の狭さが課題(現在、工学部と大学院で約2000人が学ぶ)
・総事業費、約115億円
・60〜70年代に建てられた10棟を取り壊し、6棟を新築
・産学連携に向けた極小金属部品の加工施設や共同研究室などの新たな機能を導入
・公開講座や市民が利用できるホール設置
・建て替えは1棟ごと順次実施
【平成27年11月20日】新大学会館起工式
天神山を背にする新大学本館(現在の一般駐車場後)の建設が開始されます。開始を前に、平成27年11月21日(土)、起工式が行われます。前日の11月20日、テントが準備されていました。
2016年09月30日
キャンパスの正門に設置された門標の移り変わり(データ更新)
塚本先生より、左側に「姫路工業大学」、右側に「兵庫県立大学」の門標が存在した【H18年初夏】の写真を頂きました。今までの写真より鮮明ですので、差し替えいたしました。
【H27年3月27日】
2015(H27)年1月、大学本部より、キャンパスの正門に設置された姫路工業大学と兵庫県立大学の門標が同時に掲げられていたときに撮影された写真について問合わせがありましたが、当時、写真は見つかりませんでした。
姫路工業大学の門標は、平成16年に兵庫県立大学に統合後、7年目に姫路工業大学の学生がいなくなったことを受け、書写紀念会館前に移設されました。平成23年4月11日に、姫路工業倶楽部 第30期溝口理事長が、中嶋科学技術後援財団理事長、清原学長、太田副学長、畠山工学研究科長をお招きして、除幕式が行われています。部報23号参照。
先日(平成27年3月24日)の謝恩会で、山本厚之先生とお話する機会があり、キャンパスの正門に設置された姫路工業大学と兵庫県立大学の門標を先生が写真撮影され、記録として残されていることが分かり、早速譲り受けましたので紹介します。
【H24年4月】
向かって左側に「兵庫県立大学」の門標
【H20年冬】
向かって左側に「姫路工業大学」、右側に「兵庫県立大学」の門標
【H18年初夏】
向かって左側に「姫路工業大学」、右側に「兵庫県立大学」の門標
【H16年初夏】
向かって左側に「姫路工業大学」の門標
【H27年3月27日】
2015(H27)年1月、大学本部より、キャンパスの正門に設置された姫路工業大学と兵庫県立大学の門標が同時に掲げられていたときに撮影された写真について問合わせがありましたが、当時、写真は見つかりませんでした。
姫路工業大学の門標は、平成16年に兵庫県立大学に統合後、7年目に姫路工業大学の学生がいなくなったことを受け、書写紀念会館前に移設されました。平成23年4月11日に、姫路工業倶楽部 第30期溝口理事長が、中嶋科学技術後援財団理事長、清原学長、太田副学長、畠山工学研究科長をお招きして、除幕式が行われています。部報23号参照。
先日(平成27年3月24日)の謝恩会で、山本厚之先生とお話する機会があり、キャンパスの正門に設置された姫路工業大学と兵庫県立大学の門標を先生が写真撮影され、記録として残されていることが分かり、早速譲り受けましたので紹介します。
【H24年4月】
向かって左側に「兵庫県立大学」の門標
【H20年冬】
向かって左側に「姫路工業大学」、右側に「兵庫県立大学」の門標
【H18年初夏】
向かって左側に「姫路工業大学」、右側に「兵庫県立大学」の門標
【H16年初夏】
向かって左側に「姫路工業大学」の門標
2015年04月11日
姫路工業大学学生歌2(白鷺の天守)
姫路工業大学学生歌2 昭和36年初夏の頃の作です
作詞: 坂東 賢一氏(E42) 作曲: 清水 義一郎氏(E37)
1. 白鷺(はくろ)の天守貫(つらぬ)きて
春宵(しゅんしょう)破る迅雷(じんらい)は
今真理(しんり)への旗上げを
若き血潮(ちしお)に求むなり
2. 名古山黒く泥(なず)みては
満天(まんてん)星の満(み)つる夜(よ)は
壮麗(そうれい)の地に旅(たび)行かん
無窮(むきゅう)不動の力(ちから)もて
3. 市川べりに草を籍(し)き
夕映え雲を眺めては
内に満ちくる渦汐(うずしお)に
まなざし直(なお)く輝けり
*姫路工業大学学生歌2(楽譜)
*学生歌:白露の天守1.78MB).wma
*@ピアノ伴奏に加え、歌詞(メロディ)部分をトランペット演奏
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
作曲者の清水義一郎様に第33期総会後の懇親会で合唱できるように編集(2015.4.8)して頂きました。また、音符に合わせてA「白鷺の天守」の歌詞も配置しました。
@のピアノ伴奏の再生、Aの音符に合わせた歌詞の順番に動作させて合唱練習に活用下さい。
*思い出や感想などコメントをお寄せ下さい
作詞: 坂東 賢一氏(E42) 作曲: 清水 義一郎氏(E37)
1. 白鷺(はくろ)の天守貫(つらぬ)きて
春宵(しゅんしょう)破る迅雷(じんらい)は
今真理(しんり)への旗上げを
若き血潮(ちしお)に求むなり
2. 名古山黒く泥(なず)みては
満天(まんてん)星の満(み)つる夜(よ)は
壮麗(そうれい)の地に旅(たび)行かん
無窮(むきゅう)不動の力(ちから)もて
3. 市川べりに草を籍(し)き
夕映え雲を眺めては
内に満ちくる渦汐(うずしお)に
まなざし直(なお)く輝けり
*姫路工業大学学生歌2(楽譜)
*学生歌:白露の天守1.78MB).wma
*@ピアノ伴奏に加え、歌詞(メロディ)部分をトランペット演奏
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
作曲者の清水義一郎様に第33期総会後の懇親会で合唱できるように編集(2015.4.8)して頂きました。また、音符に合わせてA「白鷺の天守」の歌詞も配置しました。
@のピアノ伴奏の再生、Aの音符に合わせた歌詞の順番に動作させて合唱練習に活用下さい。
*思い出や感想などコメントをお寄せ下さい