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2020年03月04日

会員だより

大西正幸(電気洗濯機).jpg 現在は、無職ですが、道具学会(理事)に所属しております。
(現役時代は、鞄月ナ 家電事業部門の技師長)
 2019年8月に「電気洗濯機の技術史」(技報堂出版)を出版いたしました。かって、国立科学博物館(産業技術史資料情報センター)主任調査員に所属していた時の論文をベースにして、出版したものです。
 読売新聞(夕刊)2019年11月19日(火)でも紹介されましたが、道具学会 News 69号『道具の本棚』の記事から抜粋して転記します。
 約100年前にアメリカで生まれた「電気洗濯機」が日本に輸入されたのは1922年(大正11年)のことである。
 その後、日本の家電メーカーは主婦の労働軽減の要として、使いやすく安価な商品を目指して研究を重ね、創意と工夫に満ちた世界に誇れる商品が生み出されるようになった。
 本書は、豊富な写真や図面、図表を掲載して、技術論文とは異なり一般読者でも技術や構造などが理解しやすいように平易に文章化されている。電気洗濯機の技術的変遷と共に我が国の生活文化を辿るのに格好の書である。
                    大西正幸(M37)
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