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2016年02月22日

第40回進路・就職指導講演会開催(大学との共催)

 平成28年2月12日(13時〜15時)、第40回進路・就職指導講演会が4号館4階の4401教室で開催されました。社会で活躍されている姫路工業倶楽部の会員を講師に迎え、進路選択・就職活動・社会参加の意義などについて、ご自身の経験、体験を踏まえ講演して頂きました。後期試験を終了し、H28年度の進路就職活動開始のトリガーとしての位置づけが定着しつつあり、学部3年生と大学院1年生、合わせて291名が参加され、去年に続いて、座席はほぼ満席となりました。活発な質疑も行われ、予定の15時を5分近く上回るほどでした。

 最初に、田中理事長の挨拶として、講演会の主旨と講師お二人の紹介が行われました。
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【講演1】
 岩井 竜也氏

 (C11:本州化学工業株式会社 総合研究所 
      機能材料研究グループ サブグループリーダー)
  演題:企業での研究活動について
DSC00016[1].JPG・本州化学の紹介
・企業と大学との差異
 安全第一、スケール差
・新製品開発について
・身につけてほしいこと
 >論理的思考力
 >PDCAサイクル
 *最後は自分。常に自分を高めておくことが大事!
《質問する女子学生》
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【講演2】
 小田垣 邦道氏

 (M49:東京21世紀クラブ会員、元(株)本田技術研究所副社長)
  演題:新しい価値を創造する
     〜自分らしく楽しく仕事をするために〜
DSC00032[1].JPG・「先駆ける」=一流、二流、三流は。
・理念に基づいた行動
・発想力を高める
・困難は成長の糧
・思いとは、何をなすべきかという強い意志
・思いを強く、想い(相手をおもう心)を忘れず

今回も、講師のご好意により、演題のパワーポイントを配布資料として提供頂き、学生の理解を更に深める事ができました。
 実施しましたアンケートでは、「新しい発見があった」「自分の進む道がはっきりした」との回答が多く寄せられました。また、
■薬品系メーカーらしい危険に対する意識が興味深かった。
■どんな風に仕事をしたらいいのか、心がけがとてもよく分かった。困難にchanceが潜んでいるというお話がとても深いと思った。自分がどうしたいか、まず、目標をつくりたい。
■大学院進学の情報が、もう少し欲しかった。
■姫路工業大学のOBの方々の経歴が僕たちにも恩恵があり、兵庫県立大学にとってとても価値のあることだと感じました。このようなOBさんのお話が聴けるのは、とてもありがたいことだと思いました。
■安全についての考え方、問題解決への思考など、大学生では触れにくいところで重要な話が聞けたなと感じました。最近、進路に迷いがあったのですが、世の中、おもしろいこと・・・の話で、やっぱりやりたいことをやろう、と固まりました。ありがとうございました。
■小田垣氏の「商品は上司に贈るものではない」という考えに感銘を受け、自らの仕事の本質を見誤ってはならないと感じました。
など、多くの感想が寄せられました。
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