最初に、田中理事長の挨拶として、講演会の主旨と講師お二人の紹介が行われました。
【講演1】
岩井 竜也氏
(C11:本州化学工業株式会社 総合研究所
機能材料研究グループ サブグループリーダー)
演題:企業での研究活動について
| ・本州化学の紹介 ・企業と大学との差異 安全第一、スケール差 ・新製品開発について ・身につけてほしいこと >論理的思考力 >PDCAサイクル *最後は自分。常に自分を高めておくことが大事! 《質問する女子学生》 |
小田垣 邦道氏
(M49:東京21世紀クラブ会員、元(株)本田技術研究所副社長)
演題:新しい価値を創造する
〜自分らしく楽しく仕事をするために〜
| ・「先駆ける」=一流、二流、三流は。 ・理念に基づいた行動 ・発想力を高める ・困難は成長の糧 ・思いとは、何をなすべきかという強い意志 ・思いを強く、想い(相手をおもう心)を忘れず |
今回も、講師のご好意により、演題のパワーポイントを配布資料として提供頂き、学生の理解を更に深める事ができました。
実施しましたアンケートでは、「新しい発見があった」「自分の進む道がはっきりした」との回答が多く寄せられました。また、
■薬品系メーカーらしい危険に対する意識が興味深かった。
■どんな風に仕事をしたらいいのか、心がけがとてもよく分かった。困難にchanceが潜んでいるというお話がとても深いと思った。自分がどうしたいか、まず、目標をつくりたい。
■大学院進学の情報が、もう少し欲しかった。
■姫路工業大学のOBの方々の経歴が僕たちにも恩恵があり、兵庫県立大学にとってとても価値のあることだと感じました。このようなOBさんのお話が聴けるのは、とてもありがたいことだと思いました。
■安全についての考え方、問題解決への思考など、大学生では触れにくいところで重要な話が聞けたなと感じました。最近、進路に迷いがあったのですが、世の中、おもしろいこと・・・の話で、やっぱりやりたいことをやろう、と固まりました。ありがとうございました。
■小田垣氏の「商品は上司に贈るものではない」という考えに感銘を受け、自らの仕事の本質を見誤ってはならないと感じました。
など、多くの感想が寄せられました。