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2017年03月29日

平成28年度 兵庫県立大学学位記授与式

 平成29年3月22日(水) 14時より、神戸国際会館こくさいホールで兵庫県立大学学位記授与式が開催されました。姫路工業倶楽部からは、寺林副理事長が出席しました。いつものように、式の前に、吹奏楽部とストリングスオーケストラ部による「威風堂々」の演奏が行われました。
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 はじめに国歌、続いて 兵庫県立大学学歌(2分56秒) の斉唱が行われました。
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続いて学位記が各総代に授与されました。今年の卒業生は、
1622名(学部:1250名、修士以上:372名)
です。工学部関連の総代は以下の方々です。
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【学士総代】         【修士総代】        【博士総代】

そして、清原学長の式辞、井戸知事、県議会議長の祝辞があり、学位記授与式は修了しました。
*井戸知事から送られた言葉と句
・自分に忠実であれ!
・唯我独尊はダメ。柔軟に。
・変化を見極めろ!そして行動
・自由人であれ!
・諦めずにコツコツと続けろ!
句:春待ちて 若人世界へ はばたけり (下の句調査中)

式終了後、参加者全員に学位記が先生や事務局から手渡されました。姫路工業倶楽部からは卒業記念品として「名刺入れ」と部報28号を贈呈いたしました。
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新1号館(電気系)、基礎工事:整地作業修了?

【平成29年3月29日】基礎工事:整地作業修了?
 平成30年3月26日までの工事期間の看板からすると、後ちょうど1年というところです。
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【平成29年1月27日】基礎工事:工学の道横樹木も伐採
基礎工事進行中。また、3号館前の工学の道横の樹木も何本か伐採されました。
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【平成29年1月10日】基礎工事:野外会場?取り壊し
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【平成28年12月19日】フェンスが取り付けられました
インキュベーション側それとも図書館側からのイメージ図?
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7号館2階の踊り場より
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【平成28年11月11日】新1号館)整地作業開始
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*詳細建て替え計画について

新本館:A棟)3/25竣工式が行われました

【平成29年3月29日】 3/25竣工式が行われました
 新本館の正式名称は、A棟(管理棟・講義棟)になりました。
 さて、3/25(土曜)に竣工式が、井戸知事の臨席の下、100名程度の参加を得て、行われました。姫路工業倶楽部を代表して、森副理事長が参列しました。(その時の写真を大学に提供依頼中。入手後UPします。)

講義棟の窓に取り付けられた飾りは、白鷺の羽をイメージしたものです。
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また、内装設備も入り、講義の準備が最終段階(姫路工業倶楽部からは時計、絵画、書など提供して設置いただきます)です。1階ロビーの様子です。
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【大講義室前に電子掲示板】        【机とイスも設置された中講義室】


【平成29年2月8日】新本館)学章等のイルミネーション
 夜(20時撮影)になると、学章と兵庫県立大学の文字が電飾表示されています。また、テラスもライトアップされています。そして、左下隅の鉄柱は懸垂幕装置です。
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(イルミネーション拡大)
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【平成29年1月27日】新本館)完成?!
 現場事務所も無くなり、メインストリートも工事前の状態に復旧しました。備品取り付けなどの内装工事が一部あるかもしれませんが、完成です。
 姫路工業倶楽部の新本館3階への移動は、3月18日を予定しています。
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【平成29年1月10日】新本館)内部を見学しました
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第34期総会を開催させていただく大講義室内部(床張り中)

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新本館の周囲の環境も整いつつあります。
*姫路工業倶楽部室(新本館3階)他の様子は、FBの姫路工業倶楽部会員グループに掲載予定。


【平成28年12月14日】新本館)フェンスが取り払われました
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左奥の大講義室で、姫路工業倶楽部の第34期総会を平成29年5月20日(土曜)に開催します。多くの皆様のご参加をお願いいたします。

【平成28年11月11日】新1号館)整地作業開始
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*詳細建て替え計画について

【平成28年10月14日,21日,24日】新本館)内装工事中、一部外装確認
いよいよ、外壁が姿を見せ始めました。兵庫県立大学の学章(夜間照明付き)も取り付けられています。姫路工業倶楽部室は、3階になります。
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【平成28年7月4日】新本館)内装工事中
 足場のカバーが4階まで達し、中身が確認できません。姫路工業倶楽部の第34期通常総会、特別講演が平成29年5月20日新本館に隣接した講義棟の会議室を使って実施させていただくことになりました。多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。
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 新本館に隣接する駐車場前の道路    新本館と同時進行の設備棟
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【平成28年6月6日】新本館)足場組み立て完了し内装工事中、講義棟鉄骨完成
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 管理棟の足場組み立てが完了し、床面のコンクリート流しこみ実施中。棟続きの講義棟(2F)は鉄骨組み立てが終了しました。

【平成28年5月9日】新本館)鉄骨の組み立て完了
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 新本館の鉄骨組み立ては完了し、階段など鉄骨構造物が搬入されています。また、講義棟のコンクリートによる基礎工事が始まりました。

【平成28年4月8日】新本館)鉄骨の組み立ても始まりました
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【平成28年3月25日】新大学本館)基礎埋め戻し&整備計画看板設置
 鉄筋コンクリートの基礎工事を終了し、掘られた土が埋め戻されました。いよいよ鉄筋の組み立てと大ホールの基礎工事?
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 *大学会館前より撮影(定点観測)   *土手より撮影(左奥は現場事務所)

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【看板に書かれた大学の目指すところ】
・世界に貢献する最先端工学研究・教育拠点の構築(教育・研究)
 これまで培なってきた、高度な研究力を引き継ぐとともに、常に最先端研究を追及し、知的興奮に満ちあふれ、世界に貢献するキャンパスを目指す。
・産業界から一層頼りにされる産学連携・地域支援拠点の構築(産学連携)
 インキュベーションセンター機能の拡充や企業に対する技術・技能相談や指導など、産業界から頼りにされるキャンパスを目指す。
・優れた技術を持つ人材を輩出する地域産業密着型研究・教育拠点の構築(地域貢献)
 県産業界に多くの人材を輩出し、地域に立脚する公立大学として、優れた技術を持つ人材を育成し、より地域に密着したキャンパスを目指す。(地域連携大学院特別研究の実施) 

【平成28年2月26日】新大学本館)基礎足場組み立て
 鉄筋コンクリートの基礎工事の準備でしょうか。
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 *大学会館前より撮影(定点観測)   *土手より撮影(左奥は現場事務所&宿舎)

【平成28年1月27日】新大学本館)基礎工事に
 一部地盤が深く掘られ、基礎工事が進められています。
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 *大学会館前より撮影(定点観測)       *バス停側に掲げられた看板

【平成27年12月24日】新大学本館)地盤改良工事に
 駐車場の設備が撤去され、地盤改良工事が実施されています。
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 *大学会館前より撮影(定点観測)       *工学の道の土手より撮影

【平成27年11月30日】新大学本館の立体モデル展示
 起工式を終え、新大学本館の立体モデルが、大学会館(食堂)2階に展示されましたのでご紹介します。(本展示場所は、姫路工業倶楽部が部報最新号を展示している横となっております)
 なお、平成27年11月26日、工事も開始されました。完了予定は、平成29年1月31日。
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  *配置情報を記載しました。写真をクリック下さい。↑

【平成27年11月21日】起工式の神戸新聞記事より
・式典に関係者ら60人
・2023年度まで約8年間続く工事期間の安全を祈願
・現在の建物は1967年から使用しているものが多く、老朽化や学生数の増加による施設の狭さが課題(現在、工学部と大学院で約2000人が学ぶ)
・総事業費、約115億円
・60〜70年代に建てられた10棟を取り壊し、6棟を新築
・産学連携に向けた極小金属部品の加工施設や共同研究室などの新たな機能を導入
・公開講座や市民が利用できるホール設置
・建て替えは1棟ごと順次実施

【平成27年11月20日】新大学会館起工式
 天神山を背にする新大学本館(現在の一般駐車場後)の建設が開始されます。開始を前に、平成27年11月21日(土)、起工式が行われます。前日の11月20日、テントが準備されていました。
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2017年03月28日

H28年度_姫路工業倶楽部賞(大学院生の部)選考会

 平成29年3月5日、H28年度_姫路工業倶楽部賞(大学院生の部)選考会が、第33期_第3回理事会に引き続いて、同じ姫路市民会館 第6会議室で開催されました。
 H28年度の「姫路工業倶楽部賞(大学院生の部)」選考会は、電気系、機械系、物質系の各専攻の推薦者6名と自己推薦枠2名合計8名の院生の方に、修士論文を10分間プレゼン頂き、質問の5分間を経て、上位3名を選出するものです。
 今回は、最終的に7名で実施されました。
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 プレゼンの評価は、1)課題設定 2)課題遂行 3)プレゼンテーション 4)資料作成 5)コミュニケーション の5つの項目があり、それぞれ20点、合計100点満点で採点しました。プレゼン終了後、発表者には、田中理事長から参加賞の図書カードが贈呈されました。
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そして、集計作業が実施され、上位3名が決まりました。
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2017年03月26日

県大)鳥人間同好会 第40回鳥人間コンテスト書類選考結果

【2017年3月26日】 鳥人間同好会 書類選考結果
鳥人間同好会代表の井上です。
先日読売テレビさんから第四十回鳥人間コンテスト(滑空部門)の出場決定の連絡を頂きました!
今後とも7月末に行われる第四十回鳥人間コンテスト出場に向けて機体製作を頑張っていくので応援よろしくお願い致します。
鳥人間同好会代表 井上 直樹
第40回鳥人間コンテスト2017書類選考合格通知.jpg


【2017年3月20日】 鳥人間同好会 近況報告
 先月、第40回鳥人間コンテスト滑空部門の出場に向け、必要書類(3面図・飛ばなきゃならないワケ・機体コンセプト・構造詳細)を提出し、現在、読売テレビが審査中で今週末には恐らく合否が発表されると思います。
現在の製作状況としては
・機体の翼の製作
・コックピット周りの製作
・桁の荷重試験に向けての準備(荷重試験は3月21日に体育館で行う予定です。)
を行っております。
また、作業場(部室)が4月より旧本館に移動しますことを連絡させていただきます。
鳥人間コンテストの合否が連絡され次第姫路工業倶楽部さんにも連絡致します。よろしくお願い致します。
兵庫県立大学鳥人間同好会 代表 井上 直樹


【2016年8月31日】 鳥人間同好会 近況報告
 鳥人間同好会の代表の井上と申します。
先月、大学の方で優秀部活動奨励金と言う、部活動、サークル活動や学外の大会等への出場や受賞などで優れた業績を挙げた部活動の応募者の中から審査の後に奨励金を寄付するというものに私たち鳥人間同好会は応募しました。
 その後、大学の方から審査が通ったとの連絡を受け、優秀部活動に選ばれたことを連絡いたします。

 また、現在の活動としては来年の出場に向けて1年生への機体製作技術の教育と去年の製作方法の改良を今年使用した桁を使って来年度の設計図等が完成するまで活動をしています。

兵庫県立大学鳥人間同好会 代表 井上直樹

*【事務局】鳥人間同好会の近況を報告していただきありがとうございます。
活動が大学に評価されて、優秀部活動奨励金がいただける由。おめでとうございます。活動開始から、初めて鳥人間コンテストに出場して県大の名前を全国に届けたことが評価されたのかなと思います。
 ぜひ、来年度は、鳥人間コンテストに出場し滑空の実績で、また表彰されるよう頑張って下さい。工学部同窓会である姫路工業倶楽部も期待しています。

【本日8/31 19時からTV放送】
  本日、8月31日19時から、2016年度鳥人間コンテストの模様が読売TV/日本TV系全国ネットで放送されるようです。昨年、兵庫県立大学 鳥人間同好会が初出場した滑空機部門には、大阪産業大学 鳥人間プロジェクト がエントリーしています。
鳥人間コンテスト2016ホームページ

【2015年10月30日】 今後に向けて
新しく、鳥人間同好会代表に就任した河野 拓真さんから、今後の予定について報告書をいただきましたので一部、抜粋して紹介します。
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鳥人間同好会にご支援頂いた姫路工業倶楽部の皆様
 鳥人間同好会代表  河野拓真(工学部機械システム工学科2回生)です。

 このたびは鳥人間同好会が、鳥人間コンテストに出場できるように、ご寄附並びに応援メッセージを頂きましてありがとうございました。大会に出場するまで多くの困難がありましたが無事に出場することができました。
 結果については14.62m(飛行時間約2秒)という結果となってしまい、良い結果とは言いがたいものとなってしまいました。今回の鳥人間コンテスト滑空機部門に出場したチーム19チームのうち17位の結果です。また、優勝したチームは、373.75mを飛行しています。
 今大会での反省点を改善するために、今年度は研究や試作を繰り返し行う予定です。課題としてはコックピット部分の大幅な軽量化、カウル(コックピットを覆い抵抗を減らすもの)製作、製作精度向上のための製法開発、飛行中の翼のねじれを防ぐためのフランジ製作、翼接合のためのかんざし(接合部の桁径を調整し、嵌め合い加工する部分)製作などの他にカーボンを加工するもの、パイロットの育成(減量、ハンググライダーによる機体操作練習等)などです。
 これらを行いながら来年度大会を目指すことは、時間的にも金銭的にも困難であると判断したため、2017年度(第40回)の大会を目指す予定となっています。
 これからも鳥人間同好会をよろしくお願いいたします。


【2015年9月7日】 TV放映と最終順位
 TVには写りましたが、まばたきすると終了するという短さでした。残念ながら、揚力を発生できず、飛び出して、そのまま琵琶湖に突入となったようです。
飛行距離は、14.62mで19チーム中17位でした(1チーム失格)。
詳細結果は鳥人間コンテストHPに掲載されています。

 なお、鳥人間同好会代表 中尾さんが、ご支援頂いた皆様へのお礼報告の中で、考えられる要因として記載していたのは
・第一に、実際の機体の重量が設計重量を大幅に上回っていたことが考えられます。これにより機体の重心位置が設計より前方に移動しています。総重量が増えてしまった要因は、大会前日の機体チェックに合格するためにはパイロットが怪我をしないような構造にしなければならないため、大会一週間前にコックピット部分が大幅に変更されてしまったことや、緩衝材を大量に使用しなければ機体チェックに合格できなかったためその分、直前で機体の重量が増加してしまったことが原因だと考えられます。
・第二に、プラットホームから飛び出すときの正対風が弱かったという要因が考えられます。これにより、機体を引き起こすには不十分な風であったと考えられます。
・第三に、翼に捩れが生じていたため翼面積が足りておらず、十分な揚力が得られなかったと考えられます。
この三つの課題解決が来年以降に向けた大きな目標です。

 自分たちのチームとしては、琵琶湖に行き、たくさんの方々に支えられながら出場できた鳥人間コンテストはチームとして多くのものを得ることができたと感じています。

【2015年8月31日】 支援活動まとめ
 鳥人間同好会活動費のご支援を頂きました皆様からの最終的な寄附金は、22万8千円となり、経費を除いた、22万2160円を8月19日に鳥人間同好会代表 中尾さんにお渡ししました。これは、姫路工業倶楽部が過去に実施した支援の数倍以上となる大金でした。
 なお、大会に臨んでは、ご支援を頂きました皆様の熱い応援メッセージ(クリック)を中尾さんに伝え、その思いを胸に飛んでいただきました。いよいよ、そのTV放映が近づきました。ご支援頂いたお一人から、番組情報をいただきましたのでお知らせします。(事務局:兵庫県立大学が写ります様に)

近畿圏:Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2015
    9月2日 19:00 〜 20:54 (114分)、よみうりテレビ(Ch.10)
iEPG 対応 TV をお使いの方は、下記ページより予約が可能です。
近畿圏
http://tv.so-net.ne.jp/schedule/102088201509021900.action
首都圏
http://tv.so-net.ne.jp/schedule/101040201509021900.action
そのほかの地域の方は、下記ページにて地域・日時を選択してご利用ください。
http://tv.so-net.ne.jp/

【2015年7月27日】 フライトの様子(写真をクリックすると拡大します)
・7月25日11時30分 全長23mの機体とともにいざ出陣!
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・応援は他のチームに比べて少なめでした
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・いざ、滑空へ!
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・兵庫県立大学「wishbirds」飛ぶ!!!
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*お疲れ様でした。飛距離、並びに鳥人間同好会の活動秘話は、ぜひ、TV放送、9/2(水)夜7:00〜でご確認下さい。

【2015年7月24日】 今後の予定
・7/23(木) 19時、琵琶湖東岸 滋賀県彦根市松原水泳場に向け搬出
・7/24(金) 機体再組み立て、最終確認
・7/25(土) 10:00頃、滑空機部門、競技スタート
        兵庫県立大学「wishbirds」は19チーム中6番目のフライト
        *兵庫県立大学「wishbirds」は唯一の初出場チーム!
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        *TV放送は、9/2(水)夜7:00〜

【2015年7月13日】 ユニフォーム決定
 鳥人間コンテストで着用するユニフォーム(Tシャツ)のデザインが決まったそうです。表は兵庫県立大学の学章、裏は彼らの機体のイラストです。父兄の方々だけでなく、応援する学生や先輩の皆様も同じユニフォームを着て、心を一つにして応援したいものです。
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【2015年6月30日】 機体製作の様子
 鳥人間同好会から、メルマガ等に使って頂ければ幸いですとして、機体製作の作業場及び作業中の写真をいただきました。完成度は50%程度とのこと。
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【2015年6月5日】 「第38回鳥人間コンテスト」滑空部門出場
 兵庫県立大学文化会西支部に所属する鳥人間同好会(工学部、理学部、環境人間学部の学生が参加)が、2倍の書類選考を潜り抜け、2015年7月25日-26日に実施される「第38回鳥人間コンテスト」の滑空部門に出場します。(写真は、読売TVより授与された「登録番号通知書」)
登録番号通知書.jpg 現在、姫路工学キャンパスの付属図書館1階倉庫?で機体の製作に遅くまで取り組んでいます。機体の名前は晴翔200(harutobinihyaku)。200mの定常滑空を目指し、同好会を立ち上げたパイロットと設計責任者の名前から取った1文字を組み合わせてネーミングしたようです。活動して、まだ3年目の若い集団で、今般の初出場に伴う遠征費や運搬費などの資金集めに苦労しています。


 「一緒に大学生活を、空を飛ぶという人類の夢の挑戦で充実させてみませんか?」という彼らの熱い思いに会員の皆様で協力できたらと思う今日この頃です。(事務局 前田)

2017年03月24日

第41回 進路就職指導講演会(参加人数、アンケート追記)

 平成29年2月14日(13時〜15時)、第41回進路・就職指導講演会が4号館4階の4401教室で開催されました。社会で活躍されている姫路工業倶楽部の会員を講師に迎え、進路選択・就職活動・社会参加の意義などについて、ご自身の経験、体験を踏まえ講演して頂きました。後期試験を終了し、H29年度の進路就職活動開始のトリガーとしての位置づけが定着しつつあり、学部3年生と大学院1年生、合わせて286名が参加し、座席は満席となりました。
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 最初に、田中理事長の代理として、森副理事長が挨拶。講演会の主旨並びに姫路工業倶楽部の活動をまとめたチラシを使って紹介しました。特に、就職活動への支援として、企業の様子を詳細に知りたい学生に対して、更に理解を深めてもらうために、その企業に勤めている姫路工業倶楽部会員を紹介する活動をPRして頂ました。
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次にキャリアセンター長の井上先生が講師を紹介されました。

【講演1】
 原 秀史氏

 (M04:阪神高速道路株式会社 神戸管理部 施設工事課 担当課長)
  演題:自分の道は自分で切り開け!
DSC00945.JPG・自身の就職活動紹介
・高速道路業界も絡めて
 阪神高速道路紹介
・会社での自分史振返り
・就職活動の心構え
・エントリーシート、
 グループディスカッション
 面接に際してのアドバイス
・大学で初めての入社、神戸長田トンネル開発業務などを踏まえ、「私は自分やみんなの道を作りました! さあ、次はあなたの番です!」と締めくくられました。
【講演2】
 津村 惠彦氏

 (F51:ミナト医科学株式会社 代表取締役社長)
  演題:エンジニアのやりがい
DSC00963.JPG・見習いエンジニア時代
・主担当で開発した初製品のカタログは今も大切に保管
・最大のピンチもあった私のキャリア
・自分の考え(設計思想)が製品になる醍醐味
・就活・企業研究にあたってのアドバイス
・会社紹介
・役員面接で感じたこと
 「マニュアルからの脱皮、個性のアピールが大事」

今回も、講師のご好意により、演題のパワーポイントを配布資料として提供頂き、学生の理解を更に深める事ができました。
 実施しましたアンケートでは、
・今日話を聞くことで就職についてのイメージが少し浮かぶようになった。話を聞いて少し不安が晴れたと感じている。
・一般の型にはまった形式ではなく、実体験に基づいた内容であったのでとても有意義だった。
・就職面接における姿勢がどうあればいいか理解できた。
・自分の専門に限らず視野を広げようと思えた。
・先輩方の話を聞いて、就職するまでよりも、してからのがんばりの方が大事だと言うことを学んだ。
・就職活動が不安だったが、今回の話を聞いて、就職後のモノづくりの楽しみへの期待の方が大きくなった。
・エンジニアとして働きたいという気持ちがより強くなった。
など、「新しい発見があった」「自分の進む道がはっきりした」との回答が多く寄せられました。
一方、
・応用物質科学科の先輩のお話も聞きたかった。
・学生時代にどのような就職活動をしたのかを具体的に聞きたかった。
など、次回に向けた検討事項も寄せられました。

2017年03月23日

45年ぶり初めてのK47同窓会

 昭和47年金属材料工学科卒業の同窓会を平成29年3月11日、ホテル日航姫路で開催しました。
 卒業時は大学紛争の真っただ中で各学科別々での卒業式だったと記憶しております。そのためかその後、ちりちりばらばらのようになっていました。
 今回、同窓生の上月秀徳君の死去にともない早く同窓会をしないと会う機会を逸してしまうのではないかと急きょ知り合いだけでもと声をかけあい集まりました。10名の出席でした。久しぶりの出会いでしたが、年はとっているものの当時の面影はそのままですぐに名前もわかり、学生時代にタイムスリップしたようでした。宴会では一人ひとり卒業後の経過についての紹介があり、あまりにも長すぎるので中断する場面もありました。この続きは次回に持ち越し、さらに多くのK47卒業生が集まれるように名簿を充実して開催できるように約束して別れました。 西羅 正芳(K47)
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2017年02月20日

M33:10年振りに東京での同窓会(探究会)を開催

 早いもので?卒後58年、H28年10月、10年振りに東京地区での探究会を開催,(通常は2年毎に関西地区で開催しているもの)。10年前は関西地区から17名,関東地区から6名、加えて熱力学を教えて頂いた藤森先生をお迎えしての計24 名での開催で(卒業は41名だったが既に物故者4名になっていた)伊豆高原、十国峠、芦の湖地区をバス観光する一泊二日の会でしたが、この度は関西地区から 8名,関東地区からの4名、(ドタキャン2名、但し、予約済料金は参加者が負担) 計(物故者9名、住所不明4名、健在者28名中)12名の参加で都内観光,散策, 懇親会という前回同様一泊2泊の会でした。
 初日はKITTE(旧東京中央郵便局 )屋上から東京駅近辺を一望[新幹線が(やや傾斜のある路線)経由で駅に出入りしている事を発見?]、次に1時間コースの"はとバス”での都内要所めぐり、及び重要文化財の明治生命館見学、その後、夜はお馴染の懇親会。
 2日目は 参加者の日頃の行いが良かったせいか晴天、スカイツリー450M上空からの都内全域の眺望に、童心に帰り、一同感嘆, その後は自由行動で浅草〜お台場間の隅田川クルーズ、とシャレ込んだ次第でした。
 尚 懇親会時は、最近の姫路工業倶楽部会報での母校情報を含め、相互情報交換に花が咲き、今から想えば諸設備の少なかった時代とは言え、伊伝居校舎時代の学生生活を懐かしがったり、最近の各自の生活様式 特に、既に80歳を超えた身体の健康管理等について語り合ったものです。これらを見るにつけ、矢張りこれが“同窓会” なんだな、としみじみ感じさせられた、と同時に、楽しい夜の一時を過ごした様なことでした。 古澤常男、西川寛善(M33)
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2017年02月15日

姫路工業倶楽部報_返送者リスト

【部報28号】(2017年2月15日)
 姫路工業倶楽部報28号を平成29年1月に発送して1ケ月半が過ぎました。総発送数12,093部のうち、184名の方が返送されてきました。

次号に向かって、お一人でも多くお届けできるよう、今回も返送者リストを作成しました。
 リストアップされた会員の皆様は、事務局まで住所変更のご連絡をお願いします。また、リストにお知り合いが居られましたら、その方に事務局まで住所変更を届けるようお伝え願えましたら幸甚に存じます。
部報28号返送者リスト

【部報27号】(2016年5月27日)
 姫路工業倶楽部報27号を平成28年1月に発送して4ケ月が過ぎました。総発送数11,875部のうち、181名の方が返送されてきました。
部報27号返送者リスト

2017年02月14日

次世代水素触媒共同研究センター「H28年度シンポジウム」案内

 本センターは、平成25年12月に設立し、自然エネルギーを最大限に活用し、水素発生、水素貯蔵、水素利用によるエネルギー循環社会を目指した生物酵素や無機触媒、電極材料等の開発を進めておられます。
 今般、研究メンバーの主な研究成果や今後の取組を紹介するシンポジウムを平成29年3月13日(月)に開催されますので、案内いたします。


日時: 平成29年3月13日(月) 13:30〜17:00(受付開始 13:00〜)
場所: 姫路じばさんびる601会議室(姫路市南駅前町123)
参加費: 無料

【基調講演】13:40〜14:40
 「クリーンな社会と燃料電池〜電極反応を究める〜」     
  山梨大学教授 クリーンエネルギー研究センター長 内田 裕之氏

【研究センター講演】14:50〜16:50
 1)「生物酵素・ヒドロゲナーゼの構造化学研究・2016」 
   生命理学研究科教授 樋口 芳樹氏
 2)「カーボンコートした多孔質ガラス電極の開発」 
   工学研究科教授 矢澤 哲夫氏
 3)「表面ナノポーラス化した水素発生金属電極の開発と今後の展開」 
   工学研究科教授 山崎 徹氏
 4)「水素利用のためのヒドロゲナーゼの電極への応用」 
   産学連携・研究推進機構特任助教 窪田 慎太郎氏
 5)「材料中の微量水素分析〜めっき膜中の水素挙動解析〜」
   工学研究科准教授 福室 直樹氏
 6)「迅速で簡単な細胞操作法の”創る”と”測る”への応用」
   物質理学研究科准教授 安川 智之氏
 7)「スプリング8を活用した、固体高分子形燃料電池 
    本格普及のための脱貴金属・脱炭素酵素還元触媒の開発」
   横浜国立大学グリーン水素研究センター 特任教員(教授)石原 顕光氏

【交流会 502会議室】17:30〜19:00
 参加費: 3000円

 *参加申し込み、詳しくは、次世代水素触媒共同研究センターH28年度シンポジウム.PDFを参照ください。 

2017年02月13日

大阪支部)ゴルフ同好会 平成29年度例会予定(案内)

 大阪支部のゴルフ同好会より平成29年度の例会予定の案内がありましたので、紹介いたします。

 ・上期例会
  5月13日(土曜日) サングレートゴルフ倶楽部
 ・下期例会
  11月25日(土曜日) 三田レークサイドカントリークラブ(予定)
                          会長 橋本 倫行(E43)
                          幹事 小野 徹弥(K57)
 詳しくは、大阪支部ゴルフ大会2017案内.PDF参照ください。

2017年02月10日

平成28年度_先端医工学研究センターフォーラム開催

 兵庫県立大学の医療工学研究シーズを結集し、医療機関、ものづくり産業の連携を促進し、学際複合的新産業の創生、最先端医療工学技術の実用化・産業化を推進することを目的として、2016年4月に先端医工学研究センター(AMEC)を設置しました。これまでの当センターの活動を紹介するためにフォーラムを開催します。
参加申込・お問い合わせ

第一部 講演会
日時: 平成29年3月7日(火) 13:00〜17:15 (受付開始、12:30)
場所: イーグレひめじ・あいめっせホール
参加費: 無料
基調講演
1. これからの医工連携〜臨床・製販・ものづくり〜
  柏野 聡彦氏(一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ 専務理事)
  *全国を対象として医工連携活動に尽力
2. 肺癌治療の最新の話題〜ここまで進んだPrecision Medicine〜
  里内 美弥子氏(兵庫県立がんセンター呼吸器内科部長)
  *最新のがん治療に積極的に取り組まれ、昨年の11月にはNHKスペシャルにも出演
研究講演
先端医工学研究センターの5部門より先端技術を駆使した最新の研究内容をご紹介致します。
・「知的画像信号解析に基づく計算機診断治療支援システム」
  :先端医療情報部門
・「高速エネルギーデバイス開発に向けた流体シミュレーション」
  :先端医療デバイス部門
・「半導体基板上人工細胞アレイによる検診システムの構築」
  :生体材料部門
・「人工知能による看護過程テキスト評価支援システム」
  :病院データシステム部門
・「生体モニタリング装置とその小型化および応用」
  :健康スポーツ医工学部門

第二部 交流会 
時間: 18:00〜20:00  
場所: 姫路モノリス(姫路市総社本町115)
参加費:  6,000円 

2017年02月08日

大阪支部)新年会&役員会(1/13)報告-10/7(土)の支部総会追加-

 大阪支部では平成29年1月13日(金)大阪中央電気倶楽部で新年会を兼ねた役員会を開催致しました。役員全員が出席し、会議の後、懇親会に入りました。
 今回は、新たに女性を含む2人の役員を迎え、お2人の挨拶の後、橋本大阪支部長から28年度の活動の総括を行い当面の課題についての報告がありました。
 29年度はスローガンとして「役員全員による知恵の捻出と実践」を掲げ具体的には次の5項目に取り組んでいく事にしました。
(1)評論より実行
(2)魅力ある企画立案
(3)支部会員の行事への参画率の向上
(4)役員の知恵の活用
(5)女性支部会員の参画
各項目については、次回の役員会でさらに詰めて行くことにしております。
また、支部会計の現況報告の後、28〜29年度の活動日程についても提示しました。特に今年は、第12回目の「支部総会」を10月7日(土)に計画しております。

 懇親会は、今回から女性役員も加わったこともあり、華やかな雰囲気の中で実施され今年の支部活動の活性化を誓い合うものとなりました。 (橋本大阪支部長)

2017年02月03日

県立大)ストリングオーケストラ部、初の定期演奏会開催(学部構成追加)

 去る平成29年1月14日(土)に新在家の講堂にて開催しました兵庫県立大学ストリングオーケストラ部第1回定期演奏会の当日は雪のちらつく、とても寒い一日でしたが、会場には200人を超える方にお越しいただき大盛況でした。
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 部員は初めての定期演奏会で少し緊張したようですが、各自楽しく演奏会を終える事ができました。会場の新在家講堂は、国の重要文化財に指定されています。とても格式の有る会場で弦楽の演奏会を聴くことが出来て、とてもよかったとの声が、お客さんから数多く寄せられました。また、姫路ケーブルテレビが演奏会の模様を撮影し、先週末(1/21)から本日(1/24)まで放送したようです。
 今後ともストリングオーケストラ部をどうぞよろしくお願いいたします。
 ストリングオーケストラ部 広報担当 柴田 耕平(化学工学専攻 1年生)
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★県立大)ストリングオーケストラ部、初の単独演奏会の案内
県立大生でつくる弦楽器の楽団「ストリングオーケストラ部」(*)が単独で始めての定期演奏会を開催。

 日時: 平成29年1月14日(土曜) 午後2時開演
 会場: 姫路環境人間キャンパス講堂
     連続テレビ小説「あさが来た」でも使用された
     姫路市新在家本町
    (旧制姫路高校時代の木造建築物で築90年、国登録有形文化財)
 費用: 無料
 演奏曲: ホルストの組曲、エルガーのセレナーデなど12曲

★県立大)ストリングオーケストラ部
 姫路工業大学の同好会として1996年に発足。現在は県立大の団体。現在、全学部42名で構成(工学部:12名、理学部:14名、環境:13名、経済:2名)。楽団は、バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスの弦楽器で構成。

「匠の技プロジェクト フォーラム 先端技術に生きる匠の技」開催案内

兵庫県立大学大学院工学研究科
 高度生産加工技術研究センター 

「匠の技プロジェクト フォーラム 先端技術に生きる匠の技」開催案内

 兵庫県立大学では、産官学連携によるものづくり体制を強化するため、昨年6月「匠の技プロジェクト」をたちあげました。このたび、今年度の活動の総括として下記のとおり「匠の技プロジェクト フォーラム 先端技術に生きる匠の技」を開催いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしています。


1.名称 「匠の技プロジェクト フォーラム 先端技術に生きる匠の技」

2.日時 平成29年3月14日(火) 14時〜17時(受付 開始 13:30〜)

3.場所 姫路市市民会館3階・中ホール

4.内容 ・吉江徳夫氏(セイコーエプソン梶j
      「『かたちづくり 』と『磨き』に こだわり35年 」
     ・菖蒲田清孝氏(マツダ梶j
      「マツダ のブランド 戦略 とモノ造り革新について 」
     の講演 並びに「匠の技プロジェクト」活動内容の報告

5.参加費 無料

6.申し込み方法その他 詳細は下記をご覧ください。
  http://www.eng.u-hyogo.ac.jp/center/AMT/main/takumi_forum_2017.pdf

以上

2017年02月02日

会員だより2017(私の100枚の絵 発行)

【2017年2月2日】 私の100枚の絵 発行にあたって
 私の画跡の一区切りとして、100枚の絵を選んだ。
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 様々な想い出が蘇ってきます。東京、上野の美術館に二十年間近く出品し続け、長くこの道を歩んでこられたのは、なぜなのだろうか。私にとっての絵とはなんだろうか。自分の感じたものを表現したもの。その感動が私の絵のなかにある。描くことは、対象に触発され、自分にあるものを見つけ出し表現すること。感動を伝えたいという思いが、描くことの原動力なのです。自然と風土は、四季折々に、いつも見慣れた風景を、ある時、はっとする美しい姿に変える。祭りの躍動感、日々の暮らしの中にも新鮮な驚きがあります。春になれば花を咲かせ、やがては枯れるが、次の春には再び花を咲かせる。そして、自然は死と再生の循環を繰り返している。動植物は土から生まれて土にかえる。描くことは、その場に居合わせた空気とひとつになることです。見知らぬ世界との出会いは、新鮮な驚きとの発見です。自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。広いときもある。せまいときもある。のぼりもあれば、くだりもある。思案にあまるときもある。しかし、心を定め、希望をもって歩むならば、必ず道はひらけてくる。描くことの深い喜びもそこから生まれてくる。こう信じてひたすら描いた作品から100枚を選びました。100枚の絵は、私の子供たちです。

 会社生活の忙しい時間を縫って、多くの時間と制作費用を費やしてまで。それは、絵を描くことが、楽しいからに尽きる。「私と絵画との出会い」は、小学校の頃である。大阪の小学校から選ばれて、天王寺の大阪市立美術館に展示されたことは、なんの取り柄のなかった自分にとって、うれしくそして、懐かしい思い出である。仕事で東京出張のとき、時間が取れたので上野の美術館で「ゴッホ展」を見た。このとき「自分もこんな絵が描けたらいいな。」と思った。高校時代の美術の時間に初めて出会った油彩道具を引っ張り出して、枚方市の公民館の油彩サークルに参加し、仲間と自由に写生をしたころの楽しい思い出。その翌年の秋、交野のくろんど池の辺りをドライブしていると、あのゴッホの作品と同じ構図の場所を発見した。早速、私は50号のキャンバスを車に積んで、3週間続けて土曜、日曜の朝から夕刻まで描いたのが“里の秋”(最後の絵100)である。この作品は、勤労者美術展第一席に選ばれた。
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 この頃から、時間があれば、日本の美や海外での感動の印象を100号のキャンバスに描くようになった。私の絵は、写生主義である。車の屋根に、100号のキャンバスを積み現地で描く。現場からしか、その場の空気をつかめないからである。画家には、二つのものが必要である。それは、眼と頭脳であり、互いに助け合わなければならない。対象を素直にみる眼。頭脳は、本質を把握し表現手法を習得する力である。仕事が技術系なので、なぜ、なぜと追及することに慣れている。ゴッホやセザンヌの原画、モネやマチスの作品は、機会のある限り見るように努めた。ゴッホの日記、セザンヌの美術論を熟読した。現場で描いた100号の大作を、毎年、公募団体に出品してきた。友人の勧めもあり、2000年から京都の祇園で毎年個展を開かせていただいている。
 今年で23回目になる。個展を開いた初期のころ、来客者から頂いた手紙には「寒い日、あなたの暖かい作品をみて、生きていく勇気が出ました。」と書かれていた。このときは、私の作品が見る人に伝わっているのだと知り、絵を描いていてよかったと感じるとともに、制作に励む気持ちを新たにした。自分が対象から得た深い感動をじっと見つめること。そして描くこと。できた絵をじっくり眺めること。「絵が、何を訴えてくるか。風景なら、その画に入っていく気になるか。」と感じるまで描くようにしてきた。

 2007年、定年を機に、友人の勧めもあり、デジタルカメラを始めた。カメラの場合、魅力に富む自然界の彩りの変化を求めて、その一瞬を捉えなければならない。しかし、自然現象は気紛れなので、必ずしも望むようには変化してくれるとは限らない。シャッターチャンスは、望むような色彩になるまで根気よく待って、その一瞬に賭けなければならない。絵もカメラも対象との出会いは、まさに一期一会である。画家は絵筆と絵の具でキャンバスに、カメラマンは一瞬のシャッターチャンスで捉える。これからも、自然の恵みやまだ見知らぬ世界と出会いの感動を楽しみに、初心を忘れず歩んでいきたい。  市田 清(F45)

100works painted by Kiyoshi Ichida.
Works and mind.

Nature and climate sometimes change scene beautiful figure for all seasons.
Human’s expression in festival is powerful and exciting.
The meet with a foreign country’s exoticism motivate description.
Actual expression is painting power.

My road is gifted by nature.
When I lose my way, go step with care and hope.
The way shall certainly be opened.
A great pleasure and deep impression are born.
I have painted 30years in so believing.

I select 100works from my art works.

2017年02月01日

大学への寄贈品(附属図書館入り口の時計)

 大学の節目節目に姫路工業倶楽部が寄贈した品を記録保存するための一覧表です。今回は、姫路工業大学創立40周年を記念して附属図書館の入り口に設置された「時計」を紹介します。工学の道を挟んで3号館、本館に面しており多くの学生の目に触れる場所にあります。画像のクリックで拡大します。

DSC00210.JPG時計
・姫路工業大学創立40周年記念
・設置場所:附属図書館(定礎:1979年7月)の入り口(屋外)
・寄贈日:昭和59年10月20日(1984年)
黒田賢一書画(伊藤左千夫の詩より)A.jpg書道
・作者:黒田 賢一氏(書道家)
・内容:日展 伊藤左千夫の詩より
 「東の大海原に 年明けて 光こごしき 国あらはれぬ」
 *黒田様寄贈の書を姫路工業倶楽部が表装を行いました。
・掲示場所:附属図書館(定礎:1979年7月)の正面玄関サイドの壁面
・寄贈日:****年**月(確認中)
DSC00208A狭間.jpg絵画(油絵)
・作者:高原 智子氏
・内容:「狭間」
・掲示場所:書写紀念会館内の正面壁面
・寄贈日:1995年(確認中)
姫路城の一隅.jpg絵画(油絵)
・作者:小野 勉氏
・内容:「姫路城の一隅」
・掲示場所:附属図書館(定礎:1979年7月)内の正面壁面
・寄贈日:****年**月(確認中)
油絵火の山A.jpg絵画(油絵)
・作者:吉竹 稔氏
・内容:「火の山」
・掲示場所:大学会館1階食堂の壁面
・寄贈日:平成10年4月
姫路工業大学学旗.bmp学旗
・作画:小野 勉氏
・製図:赤松 敏明氏
・内容:縦78cm×横117cm(詳細)
・保管場所:**確認中
・寄贈日:昭和50年5月1日(学旗設定日)
体育館兼講堂の緞帳.jpg緞帳(どんちょう)
・内容:写真は、姫路工業大学創立30周年記念式典における特別講演
・場所:旧体育館
・寄贈日:1966年?

2017年01月30日

アメリカンフットボール部_納会2016

 先日、母校姫路工業大学アメリカンフットボール部ブルーライナーズ創立50周年と兵庫県立大学アメリカンフットボール部トレイルブレイザーズ創立10周年記念式典が新神戸駅前のANAクラウン・プラザ・ホテルで約200名の参加者が集って開催されました。
 古川明 西日本アメリカンフットボール協会副会長、山田恒治 関西アメリカンフットボール連盟専務理事にも参席頂き創立当時のお話や、祝辞を頂きました。
 ブルーライナーズ第2期生の私が現役の頃や其の後も、チームは部員数が11人ギリギリの年が何度もあり、部の継続が危ぶまれる様な状態がありましたが、後輩達が頑張ってくれてリーグ戦を一度も休む事もなく50周年を迎え、関西学生リーグdiv2で活躍する様になってくれています。
 本当に有難い事と後輩達の努力に感謝しています. 高濱 尚敬(E46)
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アメフトOB会(2016)C.jpg

2017年01月25日

【ダイハツ工業企業OB会「友姫会」】

 ダイハツ工業株式会社内企業OB会「友姫(ゆうき)会」(のべ会員:112名)では、2016年11月18日に神戸市有馬の会社保養所で恒例の懇親会を開催しました。友姫会は昨年結成20年の節目を迎え、今年はさらなる飛躍への一歩を踏み出し始めました。
 今回の幹事は生産技術部でした。新車種の生産準備で忙しい中でしたが、盛会を目指しチームワークよく準備を進めました。いよいよ迎えた当日、若手幹事が勢い余ってインターを乗り過ごすといった想定外の事態もありましたが、ベテランのナイスフォローで無事開会することができました。
 一次会では、自己紹介とサイコロゲームで参加者全員が『ありのままの自分』を自慢話、強み、弱み、武勇伝などなど披露(というか暴露)し合い、偶然にも社長と「バッタリ」からの「ご登場」というハプニングもあり、今までにない盛り上がりで時間が足りなくなるほどでした。二次会は、恒例となっている部屋飲みでの大学近況上映会です。今回は、正門周辺の工事や学祭の様子に母校の発展を喜ぶとともに、驚きの声があがりました。大学周辺、姫路駅周辺の様子を見ながら、昔話に花を咲かせ懐かしく想うとともに先輩、後輩の繋がりを感じることが出来ました。
 今後も同じ学び舎で学んだ縁を大切に、組織や職位、年齢を越えた繋がりを育む場として継続していきたいと考えています。 湯蓋 智裕(S05)
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2017年01月24日

第6回 姫路工業倶楽部和歌山支部 懇親会開催

 平成29 年1 月20 日(金)、19時より、13名の参加を得て第6回 姫路工業倶楽部和歌山支部 懇親会をしなの路で開催し、会員の親睦と交流を深めました。
 今回も昨年同様、和歌山県工業技術センターに分析技術情報の提供に来所されていました末広省吾様(C03、(株)住化分析センター)が出席くださいました。 

 今回、議事として、松本支部長より、理事会で検討されている内容(姫路工業倶楽部の会費と徴収方法の変更、会員の所在不明者の調査)について報告されました。
また、次期支部長人事に関しての意見を述べられて、参加者の了承を確認されました。

 次回、第7回懇親会は、平成29年(2017年)の8月に開催する予定です。
是非、御参加を御検討ください。お待ちしております。
和歌山支部幹事 松本 明弘(C05)
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